京王杯

京王杯

2019/05/25

2019/05/08

2019/04/22

  • 【思い出のGIレース=平成24年「天皇賞・春」】

    年の3冠馬オルフェーヴル(11着)の姿だ。そのキャリアを通じ、惨敗したレースは10着だった京王杯2歳Sと、天皇賞・春の2戦のみ。荒々しい気性のイメージと反比例する成績を残した馬の惨敗は何が理由だったのか?その答えはひとつではないだろう。しかし、あくまで個人の見解として言わせてもらえば、阪神大賞典の逸
    2019/04/22東京スポーツ
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2019/03/07

  • 【フィリーズR】アウィルアウェイ「パワーがあるので道悪でもまったく問題ない」

    情:栗東】2着だった京王杯2歳S以来となるアウィルアウェイは厩舎周辺で運動を行った。高野調教師「GI(阪神JF)を球節炎で回避しましたけど、帰厩してからは不安もなく、ここまで順調にこれた。多頭数の競馬、馬群に入った場合がどうかなど不安はありますが、能力はすごく高い馬。パワーがあるので道悪でもまったく
    2019/03/07東京スポーツ
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2019/01/31

2018/12/13

2018/12/11

2018/11/28

2018/11/15

2018/10/31

2018/10/30

  • 【京王杯2歳S】ファンタジスト、重賞連勝で朝日杯FS主役躍り出る!

    ◆第54回京王杯2歳S・G2(11月3日・芝1400メートル、東京競馬場)ファンタジストが第54回京王杯2歳S・G2(11月3日、東京)で無傷の3連勝を目指す。前走の小倉2歳Sで1馬身3/4差の完勝。「4コーナーでフラフラしたり、内に入ったりしていた。着差以上に強い」と梅田調教師が高く評価する。25
    2018/10/30スポーツ報知
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2018/09/04

2018/04/26

2017/12/17

2017/12/13

2017/12/12

2017/11/02

2017/05/04

2017/03/05

2017/01/05

2017/01/04

2016/12/16

2016/12/11

2016/12/07

2016/12/05

2016/11/09

2016/11/08

2016/11/02

  • 【京王杯2歳S】コウソクストレート 中1週でも3連勝へ快走「距離もマイルまでは持つ」

    京王杯2歳S(土曜=5日、東京芝1400メートル)注目馬2日最終追い切り:美浦】センスあふれる走りでデビューから1400メートルを2連勝したコウソクストレート(写真手前)は南ウッドで僚馬を1馬身ほど追走し、道中は伸び伸びとした運び。直線内へ入り、追われて手応え良く併入。最後まで集中した走りでゴール
    2016/11/02東京スポーツ
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  • 【京王杯2歳S】レーヌミノル いい動きに浜中「小倉2歳Sを勝った馬は出世しない? この馬は違う」

    京王杯2歳S(土曜=5日、東京芝1400メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】小倉2歳S覇者のレーヌミノルが浜中を背にウッドで単走追い。中間3週続けて負荷をかけているので今朝は軽め(6ハロン84・9―12・5秒)だったが、しなやかなフォームで道中もスムーズに折り合いが付いており距離は延びても問題
    2016/11/02東京スポーツ
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  • 【京王杯2歳S】レヴァンテライオン 2馬身先着「軽い馬場と折り合いがカギ」

    京王杯2歳S(土曜=5日、東京芝1400メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】函館2歳S(1着)以来となるレヴァンテライオンは坂路で併せて2馬身先着。ゴール前軽く仕掛けられた程度だったがラスト1ハロン12・4秒(4ハロン53・3秒)とシャープに反応した。久保助手「先週にウッドでしっかりやったので
    2016/11/02東京スポーツ
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