ステイゴールド
2019/06/20
【宝塚記念・血統調査】エタリオウ ステイゴールド産駒の得意レースで“最強の1勝馬”脱却
メートル)血統調査】ステイゴールド自身は宝塚記念には1998年から4年連続で出走し2→3→4→4着として未勝利に終わったが、種牡馬としては2009年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴル、13、14年ゴールドシップと実に5勝を挙げている。ここ4年は勝ち星から遠ざかっているが2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
ステイゴールド産駒JRA通算1000勝達成
2日、札幌競馬12Rでフォーハンドレッドが1着となり、ステイゴールド産駒のJRA通算勝利数が1000勝となった。JRA史上20頭目の記録。2018/09/02東京スポーツ詳しく見る
2018/07/08
【函館記念展望】重賞初Vを狙うステイゴールド産駒のトリコロールブルーが中心
3着に入ったトリコロールブルー(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)。ダイナマイトボディのステイゴールド産駒で、迫力ある末脚がセールスポイント。札幌での勝ち星もあり、洋芝も向きそう。新潟大賞典で重賞初勝利を決めたスズカデヴィアス(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)。函館コースは初めてだが、510キロ超の馬格を誇り、2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
【宝塚記念・血統調査】宝塚記念5勝のステイゴールド産駒 今年はパフォーマプロミスが出走
4年ゴールドシップで5勝と、宝塚記念はステイゴールド産駒が圧倒的に強いレース。今年はパフォーマプロミスが出走する。重賞初挑戦で日経新春杯を制した後の目黒記念では3着に敗れたが、6歳にしてキャリアはまだ13戦。伸びシロは大きいだけにGI初挑戦でも勝機は十分にある。母アイルビーバウンドは17戦2勝と凡庸2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】ステイゴールド産駒 過去9回で5勝! 今年はパフォーマプロミスが出走
念でめっぽう強いのがステイゴールド産駒。2009年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴル、13&14年ゴールドシップと過去9回で5勝はすごい。今回はGI初挑戦のパフォーマプロミスが出走する。騎手ではダンビュライトに騎乗する武豊が最多4勝(1989年イナリワン、93年メジロマ2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
【日本ダービー】波乱の主役は「ステイゴールドの遺児」2頭
牡馬時代も、その“クセ”のすごさで人気を博したステイゴールドを知り尽くす松浪大樹記者は、その産駒の最後の日本ダービー出走に予感めいたものを感じている。規格外の血を受け継ぐエタリオウとステイフーリッシュ。波乱のシナリオのカギを握るのは、このステイゴールド産駒2頭だ。入厩した日から“二足歩行”をして周囲2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春 血統調査】レインボーライン 悲願のGI制覇で再びステイゴールドの時代に
メノ、15年ゴールドシップとそれまで3連勝中だったステイゴールド産駒レインボーラインが狙い目となる。母レーゲンボーゲン(父フレンチデピュティ)は4戦1勝。産駒アニメイトバイオはローズSなど3勝を挙げ、秋華賞、阪神JF、府中牝馬S、京王杯2歳S各2着、ホーマンフリップはファンタジーS・2着、レインボーステイゴールド ファンタジーS レインボー レインボーライン ローズS 京王杯 京都芝外 天皇賞 府中牝馬S 母レーゲンボーゲン 父フレンチデピュティ 狙い目 王者キタサンブラック 産駒アニメイトバイオ 秋華賞 血統 血統調査 阪神JF 駒レインボーライン GI制覇2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/06/28
【POG】ムーンライトナイト福島芝千八得意!ステイゴールド産駒が17勝マーク
」(7月2日、福島)ステイゴールド産駒のムーンライトナイト(牝、美浦・久保田)が、7月2日、福島5R(芝1800メートル)でデビューする。父の産駒は過去10年の福島芝1800メートル戦で17勝をマーク。これは1位ディープインパクト産駒(18勝)に次ぐ2位と、舞台相性の良さを誇っている。1週前は美浦W2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る