連続連対
2019/06/25
【ラジオNIKKEI賞】ヒシイグアス コース適性&心肺能力&鞍上ミルコで堂々の主役
馬が多数エントリーしてきたが、近10年で関東馬はワンツー5回を含む連続連対を果たしている“東高西低”の希有な重賞だ。今年の主役候補は名門・堀厩舎がM・デムーロを確保して参戦するヒシイグアス。ダービー出走がかなわなかったうっぷんをここで晴らす。関東馬活躍の下地となっているのは、関西馬と比べて“輸送時間コース適性 ダービー出走 ヒシイグアス ラジオNIKKEI賞 主役 主役候補 堀厩舎 心肺能力 東高西 福島芝 福島開幕週メイン 連続連対 重賞 関東馬 関東馬活躍 関西馬 GIIIラジオNIKKEI賞 dodo馬券2019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【JBCクラシック展望】秋初戦の日本テレビ盃を勝利したケイティブレイブが中心
、栗東・杉山晴紀厩舎)が有力。充実の5歳。安定感に上昇度も加わり、昨年の帝王賞、今年の川崎記念に続くG1・3勝目を目指す。大井で行われた昨年の覇者サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)、フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)、日韓の重賞を5戦連続連対中のクリソライトせん ケイティブレイブ フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ 上昇度 京都競馬場 加藤征弘厩舎 安定感 川崎記念 帝王賞 日本テレビ盃 日韓 杉山晴紀厩舎 秋初戦 美浦 覇者サウンドトゥルー 連続連対 重賞 高木登厩舎 JBCクラシック JBCクラシック展望2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
【阪神ジャンプS】ラヴアンドポップ騎乗の高田潤騎手、JRA記録更新の同一重賞9年連続連対に挑む
・障害芝3140メートル)で高田潤騎手(37)=栗東・フリー=には、JRA記録を更新する同一重賞9年連続連対がかかる。今年、コンビを組むのはラヴアンドポップで障害初勝利直後の重賞挑戦だが、高田騎手は「前走は省エネで勝てて内容が良かったです。状態はメチャメチャいいので、ここでもチャンスはあると思います2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/04
【セントウルS】1番人気6年連続連対中! 穴狙いなら関東馬
は〈2・5・1・2〉。勝率こそ低いが、目下6年連続連対中で信頼度はまずまず。伏兵の台頭は少なく、6番人気以下の連絡みは、わずか4頭。連対馬のステップは北九州記念(着順は11→3→3→1→5着)、アイビスSD(同1→3→1→2→1着)がともに5頭ずつで、サマースプリントシリーズ経由は13頭を数える。42018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】1番人気馬はW杯イヤー7連続連対中
【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)ミニデータ】今年の宝塚記念ファン投票1位はサトノダイヤモンドで6万3599票を獲得。投票1位の馬は2015年から3連敗中だが、通算ではトップの14勝をマークしている。また、サッカーのワールドカップ開催年は7回連続で1番人気馬が連対中(1990年イタ2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】グレーターロンドン 爪の状態良好「ジョッキー騎乗で追い切ってスイッチが入ってくれれば」
着)でデビューからの連続連対が「7」でストップしたグレーターロンドン。しかし、爪の不安と闘いながらの0秒1差は改めて地力の高さを示す一戦だった。大竹調教師「中間は爪の管理を考えて在厩で調整。休む前と違いノンビリしていて、カイ食いが旺盛な点がどう出るかですが、爪の状態はいいですね。あとは明日(4日)ジ2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【七夕賞】ゼーヴィントが6枠8番!福島4戦3勝アポジーは7枠9番
が決定した。重賞4戦連続連対中で秋を見据えるゼーヴィント(牡4=木村厩舎、戸崎)は6枠8番に入った。福島4戦3勝と好相性のマルターズアポジー(牡5=堀井厩舎、武士沢)は7枠9番に、2連勝と勢いに乗って重賞初挑戦のヴォージュ(牡4=西村厩舎、内田博)は5枠6番に入った。なお、七夕賞は「サマー2000シ2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/14
【エリザベス女王杯】12番人気のシングウィズジョイ 2着で波乱演出
中、積極的に3番手の好位を確保し、直線で抜け出すと大金星が目の前に…。「惜しかったけど、頑張ってくれた。直線でいい反応を見せてくれたが、最後の100メートルでスタミナがなくなった」とルメール。先週の東京で騎乗機会10連続連対のJRA新記録、1日8勝のJRA最多勝タイ記録を成し遂げたこの名手から当分の2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】シングウィズジョイあるぞ一発 鞍上ルメールは連対新記録を樹立
は先週、騎乗機会10連続連対の新記録を樹立したルメール。同馬を管理する友道師も先週のアルゼンチン共和国杯をシュヴァルグランで制しており、大舞台へ向けて機運が高まっている。先週、ルメールは京王杯2歳S(モンドキャンノ)を含む10勝と獅子奮迅の活躍をみせた。騎乗機会10連続連対の新記録を樹立し、日曜には2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
ルメール猛爆 JRA最多タイの1日8勝
まったJRA騎乗機会連続連対を、午前中から継続。グイグイと数字を伸ばし、東京10R(モズライジン=1着)で新記録となる“10”を樹立した。過去に武豊ら4人が成し遂げた9連続を上回る快挙だ。アルゼンチン共和国杯4着で連続連対はストップしたが、最終12Rをペプチドウォヘッドで制して1日8勝。02年12月2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
ルメール騎手が騎乗機会10連続連対の新記録 1日8勝も武豊に並ぶタイ記録
0Rから騎乗機会10連続連対を達成。これまでの9回連続を更新する新記録をマークした。9回連続は武豊騎手(2002年)、安藤勝己元騎手(05年)、岩田康誠騎手(12年)、ミルコ・デムーロ騎手(12年)の4人が記録していた。1番人気に推されたモンデインテロ(牡4・手塚)で臨んだ11R「アルゼンチン共和国2016/11/06東京スポーツ詳しく見る