リーディング争い
2017/09/16
【中山1R】三浦皇成、JRA通算600勝達成「復帰してからは忘れていた」
▼三浦600勝という数字は、ケガをする前には意識していた数字でしたが、復帰してからは忘れていてレース前も意識はしていませんでした。今後はG1レースでの勝利を期待されているので、G1レースでの勝利のみならずリーディング争いもできるように、もっともっと自分自身を磨いていかなければならないと思っています。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
戸崎圭太が自己最多の年間187勝で3年連続全国リーディングに輝く
中山競馬場で行われた「第61回有馬記念(GI)」を3歳馬サトノダイヤモンドで制したクリストフ・ルメール騎手(37)が1勝差の186勝で2位だった。戸崎は「C・ルメール騎手とM・デムーロ騎手が1年間いるので、厳しい戦いと思っていました。2人の存在は刺激になりました。夏場に調子が良くてリーディング争いのクリストフ・ルメール騎手 ジョッキー部門 デムーロ騎手 リーディング争い ルメール騎手 中央競馬 中山競馬場 全国リーディング 戸崎 戸崎圭太 戸崎圭太騎手 有馬記念 自己最多 連続 連続全国リーディング 馬サト2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
ルメールVS戸崎圭 1差のままリーディング争いついに最終週へ
毎週目が離せなかったリーディングワン・ツーの戦いも今週で幕が下りる。先週はトップのルメール、2位戸崎圭ともに4勝で1勝差は変化がなかった。今週のルメールは金曜(23日)こそ阪神で5鞍だが、土曜(24日)は10鞍、日曜(25日)中山では有馬記念(サトノダイヤモンド)を含む9鞍騎乗。“逃げ切り”に気合十2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】シングウィズジョイあるぞ一発 鞍上ルメールは連対新記録を樹立
ル。同馬を管理する友道師も先週のアルゼンチン共和国杯をシュヴァルグランで制しており、大舞台へ向けて機運が高まっている。先週、ルメールは京王杯2歳S(モンドキャンノ)を含む10勝と獅子奮迅の活躍をみせた。騎乗機会10連続連対の新記録を樹立し、日曜には最多タイの1日8勝をマーク。リーディング争いでも首位2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
【函館2歳S】レアヴァンテライオン重賞世代一番星
2連勝。1分9秒2の好時計で、従来の記録を0秒1更新した。左手で力強くガッツポーズした三浦は「デビュー前の追い切りから期待していて、一番はホッとした気持ち。リーディング争いから最終週で一歩遅れた(3位)ので、その分、重賞でと思っていました」と喜びを爆発させた。好発から外めの3番手へ。余力たっぷりで直2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る