全国リーディング
2019/01/14
岩田が武豊かわしリーディング首位浮上!重賞Vのルメール&デムーロが猛追
5勝し、今年計9勝で全国リーディング1位に浮上した。若手の北村友一騎手(32)が1勝差で続いている。前週に4勝を挙げていた岩田は12日に1勝、13日に2勝、14日に2勝と勝ち星を順調に伸ばし、トップに浮上。初週6勝と絶好のスタートで首位に立っていた武豊騎手(49)は3日間で計23鞍に騎乗したが未勝利2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】北村友 リバティハイツとのコンビで悲願のGI初制覇なるか
を勝ったリバティハイツとコンビを組む北村友は今季好調。先週までJRA27勝をマーク、全国リーディング5位につけている。これまでGIは36戦して未勝利だが、この桜花賞で悲願のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。ちなみに、フィリーズレビュー優勝馬が桜花賞を勝てば05年ラインクラフト以来となる。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
戸崎圭太が自己最多の年間187勝で3年連続全国リーディングに輝く
キー部門で3年連続の全国リーディングに輝いた。同日、中山競馬場で行われた「第61回有馬記念(GI)」を3歳馬サトノダイヤモンドで制したクリストフ・ルメール騎手(37)が1勝差の186勝で2位だった。戸崎は「C・ルメール騎手とM・デムーロ騎手が1年間いるので、厳しい戦いと思っていました。2人の存在は刺クリストフ・ルメール騎手 ジョッキー部門 デムーロ騎手 リーディング争い ルメール騎手 中央競馬 中山競馬場 全国リーディング 戸崎 戸崎圭太 戸崎圭太騎手 有馬記念 自己最多 連続 連続全国リーディング 馬サト2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/29
【新潟2歳S】ヴゼットジョリーに初重賞Vもたらした「福永の妙技」
勝ち。WASJを辞退した全国リーディング5位の福永が、貫禄の騎乗ぶりでパートナーと厩舎にうれしい初重賞タイトルをもたらした。前日(27日)のBSN賞(ピオネロ)に続いて、連日のメーンジャック。WASJを辞退した福永が、名手不在で?空き巣?状態の新潟でまざまざと妙技を見せつけた。調教にすら乗ったことが?空き巣?状態 メーンジャック ヴゼットジョリー 人気ヴゼットジョリー 全国リーディング 名手不在 妙技 押し切り勝ち 新潟 新潟競馬場 福永 芝外 重賞タイトル 騎乗ぶり BSN賞 GIII新潟 WASJ2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
【エプソムC】ルージュバック圧勝!“天才少女”復活の舞台裏と今後の可能性
目を手にした。昨年のクラシックで辛酸をなめた“天才少女”の華麗な復活Vの舞台裏と今後の可能性を探る――。全国リーディングを走る戸崎圭が小さく右手を握り締めたゴールの瞬間にこそ、この勝利の意味が詰まっている。「前を行くマイネルミラノとは距離があったが、届くと思った」デビューから主戦としてコンビを組んで2016/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【オークス】エンジェルフェイスと初コンビのルメール 2400メートル克服に自信満々
トフ・ルメール(36)。今年はすでに70勝(15日終了時点)をマークし、全国リーディングを独走中だ。2週続けて追い切りに騎乗し、11日の栗東ウッドでの1週前は単走で6ハロン82・0-38・0-12・3秒。鞍上に仕掛けられると、しっかりと反応して末脚を伸ばした。ルメールは「とてもいい感じ。ひと追いごと2016/05/17東京スポーツ詳しく見る