牝馬V

牝馬V

2025/05/07

2019/06/23

  • 【宝塚記念】リスグラシュー 史上4頭目の牝馬V

    23日、阪神競馬場で行われたGI第60回宝塚記念(芝内2200メートル)は3番人気のリスグラシューが直線抜け出して勝利。牝馬としては史上4頭目となる宝塚記念制覇を飾り、昨年のエリザベス女王杯に続くGI・2勝目を挙げた。勝ち時計は2分10秒8。2着は1番人気のキセキ、3着は6番人気のスワーヴリチャード
    2019/06/23東京スポーツ
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2018/12/17

  • 【朝日杯FS】グランアレグリア、38年ぶり牝馬V狙うもまさかの3着…

    を欠き3着。デビュー2戦で牡馬を一蹴した圧倒的なパフォーマンスを発揮することなく、前身の朝日杯3歳Sのテンモン(80年)以来の38年ぶりの牝馬Vは夢と消えた。無理なく2番手を追走。4コーナーも抜群の手応えで回った。だが、外からアドマイヤマーズが並んでくると途端に脚が鈍った。「前回が(他馬を引き離す)
    2018/12/17スポーツ報知
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2018/11/27

  • 【ジャパンC】圧巻Vアーモンドアイ“世界取り”の実現度

    を1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを成し遂げたばかりか日本最強を満天下に示した。ついにベールを脱いだ圧巻ランを振り返るとともに“世界取り”の大いなる可能性を探ってみる。「天は二物どころかすべてを彼女にもたらした」ルメールのレース後の言葉が、
    2018/11/27東京スポーツ
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2018/11/26

2018/08/13

2017/10/25

2017/04/16

  • 【皐月賞】ファンディーナは7着「モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」

    69年ぶりの牝馬Vを狙ったファンディーナは7着。好位から進出し、直線入り口で先頭に立ったが、そこから伸びを欠き、馬群に沈んだ。騎乗した岩田は「好位で流れに乗って、それなりの競馬はできた。テンションも思ったほど高くなかったし、レースでは普通に走ってくれた。先頭に立つまではよかったが…。モマれた経験がな
    2017/04/16スポーツニッポン
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2017/04/15

2017/04/13

2016/12/23

2016/12/14

2016/12/11

2016/10/28

2016/10/03

2016/06/27

2016/06/08