ぶり牝馬V
2025/03/16
【金鯱賞】クイーンズウォークが差し切り重賞3勝目&30年ぶり牝馬V 川田将雅騎手は3連覇&歴代最多タイ5勝目
◆第61回金鯱賞・G2(3月16日、中京競馬場・芝2000メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権、重)国内外のG1につながる中距離重賞は4歳以上の10頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した4番人気のクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)がゴール前で差し切りV。昨年のクイーンC、2025/03/16スポーツ報知詳しく見る
2025/03/14
【金鯱賞】ラヴェル ジンクス打ち破り30年ぶり牝馬Vへ 馬体増加に漂う充実感
「金鯱賞・G2」(16日、中京)充実期を迎えた5歳牝馬がジンクスを打ち破る。チャレンジCで重賞2勝目を挙げたラヴェルが5歳の始動戦に選んだのは、G2に昇格した96年以降、牝馬の勝利がない金鯱賞。厩舎の先輩リスグラシューをはじめ、デアリングタクト、レイパパレといった一線級の牝馬ですら2着に敗れているが2025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/10
【金鯱賞】馬体が良化して完成してきたラヴェル 30年ぶり牝馬Vへ陣営「この1週間で良くなる感触がある」
◆第61回金鯱賞・G2(3月16日、中京・芝2000メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権)=3月10日、栗東トレセン昨年のチャレンジCを勝ったラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は全休日のこの日、馬房で穏やかな表情を見せた。福岡助手は「いまは480キロくらいあります。レースでは2025/03/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
【宝塚記念】11年ぶり牝馬Vのマリアライト 久保田調教師「まだ底を見せていない」
豪華メンバーが揃った第57回宝塚記念(26日=阪神芝内2200メートル)は2005年のスイープトウショウ以来、11年ぶりの牝馬Vとなるマリアライト(牝5・久保田)の優勝で幕を閉じた。道悪馬場を味方にマリアライトが躍動した。スタートを無難に決めると鞍上に軽く促されて中団へ。キタサンブラックが速めのペー2016/06/27東京スポーツ詳しく見る
