ラヴェル
2025/05/16
【ヴィクトリアM】今後は現地観戦の家族とともに テン乗りラヴェルで津村明秀騎手 1年前の光景再び
を今年も狙っている。ラヴェルで挑む津村明秀騎手=美浦・フリー=は、昨年のヴィクトリアマイルをブービー人気のテンハッピーローズで勝利した。「すごい手応えで、追い出した時の反応もすごかったし、先頭に立ってからは誰もこないでくれ!と思っていた。直線からゴールするまでと、引き返してくる光景は不思議な感覚だっ2025/05/16スポーツ報知詳しく見る
2025/03/14
【金鯱賞】ラヴェル ジンクス打ち破り30年ぶり牝馬Vへ 馬体増加に漂う充実感
で重賞2勝目を挙げたラヴェルが5歳の始動戦に選んだのは、G2に昇格した96年以降、牝馬の勝利がない金鯱賞。厩舎の先輩リスグラシューをはじめ、デアリングタクト、レイパパレといった一線級の牝馬ですら2着に敗れているが、担当の福岡助手は「そんな小さいジンクスは破らないと」と笑顔で自信をにじませる。手応えの2025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/11
【金鯱賞】昨秋鮮やかに復活した5歳馬、チーム矢作の厩舎力で牝馬30年ぶりのV目指す
杯の優先出走権)で、ラヴェル(牝5歳、矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)が牝馬の30年ぶりVを目指す。昨秋の復活劇を経て今年初戦に臨む同馬を山下優記者が「見た」。ラヴェルは昨年の秋にエリザベス女王杯で12番人気の低評価を覆すように2着になると、続くチャレンジCで牡馬を相手に中団から抜け出して快勝。後2025/03/11スポーツ報知詳しく見る
2025/03/10
【金鯱賞】馬体が良化して完成してきたラヴェル 30年ぶり牝馬Vへ陣営「この1週間で良くなる感触がある」
チャレンジCを勝ったラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は全休日のこの日、馬房で穏やかな表情を見せた。福岡助手は「いまは480キロくらいあります。レースでは前走(468キロ)と同じくらいでしょう」と成長ぶりにうなずいた。カイバを食べるようになり、調教を加減せずにできるようになっ2025/03/10スポーツ報知詳しく見る
