現地観戦
2019/01/26
三代目JSB・ELLY 大坂なおみ全豪Vを現地観戦!SNSに動画投稿「すごかった」
て制した歴史的瞬間を現地観戦した。関係者によると、全豪オープン会場の敷地内で行われるeスポーツ大会にゲストプレーヤーとして出場するためメルボルンに滞在している。ELLYはヒップホップアーティスト「CRAZYBOY」名義のツイッターに、客席から優勝の瞬間を見届けた動画を投稿。「大坂なおみさんすごかった2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
平祐奈、三瓶と2ショットで義兄・長友の日本代表生観戦「盛り上がって最高に楽しかった」
・平愛梨(33)の夫・長友佑都(32)=ガラタサライ=は先発出場。祐奈はお笑い芸人の三瓶(41)と現地観戦の2ショットで「日本勝利!!やったー!!盛り上がって最高に楽しかったです」とスタジアムの興奮度を伝えた。そしてランク差49の日本史上最大のジャイアントキリングを成し遂げたイレブンに「代表選手のみ2018/10/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
甲子園開会式で「偉い人のあいさつとかいらないって!」現地観戦の伊集院光が苦言
タレント、伊集院光(50)が6日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。5日に開幕した第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の開会式について「偉い人のあいさついらない」と苦言を呈した。番組冒頭で「きのう、甲子園に行ってきました」と切り出した伊集院2018/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
剛力彩芽 ZOZO前沢氏との交際で“ベッキー化の不安”と“女優としてチャンス”の声
セージとともに、過去のインスタグラム投稿を全削除。事態はその是非をめぐり、芸能界で大論争に発展している。業界関係者からは剛力の“ベッキー化”が心配される一方、「女優としてはチャンス」との見方も出ている。発端は7月16日に剛力がインスタで、サッカーW杯ロシア大会決勝の現地観戦を報告したこと。交際中の前インスタグラム投稿 サッカーW杯ロシア大会決勝 セレブ男 チャンス ベッキー化 ロシアW杯観戦デート公開 交際 前沢友作 剛力 剛力彩芽 声人気女優 女優 業界関係者 現地観戦 芸能界 長文メッセージ ZOZO前沢2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/24
剛力彩芽、宣言通り過去のインスタを全削除…「心機一転」で再構築へ
剛力は、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)との交際などプライベートをインスタに投稿していた。16日にはサッカーロシアW杯の決勝を現地観戦。前澤氏と同じ構図で写真をアップしていたが、この投稿に「ファンのことをまず第一に」「浮かれて投稿」「2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
剛力彩芽、これまでのインスタ投稿を削除することを報告「心機一転のつもりです」
OZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)との交際などプライベートをインスタに投稿していた。16日にはサッカーロシアW杯の決勝を現地観戦。前澤氏と同じ構図で写真をアップしていたが、この投稿には「ファンのことをまず第一に」「浮かれて投稿」「一般人じゃ味わえない世界観のおすそ分け」2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
錦織モノマネ・しまぞうZ、ジョコ戦を現地観戦!TV映る姿にネット「笑った」
子シングルス準々決勝のノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)戦を現地観戦。テレビ中継で度々画面に映り、SNSなどで話題になった。しまぞうZはツイッターで9日に「錦織選手が勝ったので、急遽今からウインブルドン行ってきます」と報告。ウィンブルドン準々決勝センターコートの当日券は500枚だが、整理番号は7お笑いコンビ しまぞうZ ウィンブルドン ウィンブルドン選手権男子シングルス キャベツ確認 ジョコ戦 テニスプレーヤー錦織圭 テレビ中継 モノマネ芸人 整理番号 決勝 決勝センターコート 現地観戦 錦織モノマネ 錦織選手2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
現地観戦の小柳ルミ子 アルゼンチン1次L突破に興奮 席外すと決勝ゴール「自分を悔いた」
歌手で女優の小柳ルミ子(65)が28日、自身のブログを更新。サッカーW杯ロシア大会で、大ファンを公言するFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)を擁するアルゼンチンが大逆転で1次リーグを突破したことを喜んだ。27日、2戦を終えて1敗1分けと1次リーグ敗退の危機に陥っていたアルゼンチンはナイジェリアと2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
カーリング両角兄弟 五輪へ意気込み 現地観戦の長野から20年「いよいよ」
角友介(33)は「いよいよ五輪に行くんだなという気持ちになった。今は力を蓄えている状態」と、腕ぶした。両角兄弟にとっては、20年前の地元で行われた長野五輪のタイブレーク米国戦を現地観戦してから目指してきた夢舞台。リードで弟の公介(29)は「あの景色を見て、日本代表っていいなって思った。僕たちも感動し2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
“五輪おじさん” 90歳リオは断念も「東京」への秘策明かす
輪から13大会連続で現地観戦を続けてきた山田直稔(なおとし)さん(90)が5日、エールを送った。治安の悪さなどから家族らに現地入りをストップされたが「自分の分も頑張ってくれ」と激励した。スタジアムの観客席でひときわ目立つ金のシルクハット姿、金の扇子を打ち振り、日本選手を応援してきた姿が今大会は見られ2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る