チャレンジC
2025/03/14
【金鯱賞】ラヴェル ジンクス打ち破り30年ぶり牝馬Vへ 馬体増加に漂う充実感
ジンクスを打ち破る。チャレンジCで重賞2勝目を挙げたラヴェルが5歳の始動戦に選んだのは、G2に昇格した96年以降、牝馬の勝利がない金鯱賞。厩舎の先輩リスグラシューをはじめ、デアリングタクト、レイパパレといった一線級の牝馬ですら2着に敗れているが、担当の福岡助手は「そんな小さいジンクスは破らないと」と2025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/12
【金鯱賞】マイネルモーント 重賞初Vへ陣営は色気 高木師「充実期に入ってきた」
1800~2000メートルの距離で戦ってきた。昨年6月に3勝クラスを卒業するとチャレンジC6着を挟み、年明けからは中山金杯、白富士Sで連続2着とオープンでも通用することを証明した。高木師は「惜しいレースが続いていますが、前走後もいい感じで来ています。馬が充実期に入ってきたので、今回も楽しみはあります2025/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/11
【金鯱賞】昨秋鮮やかに復活した5歳馬、チーム矢作の厩舎力で牝馬30年ぶりのV目指す
ヴェル(牝5歳、矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)が牝馬の30年ぶりVを目指す。昨秋の復活劇を経て今年初戦に臨む同馬を山下優記者が「見た」。ラヴェルは昨年の秋にエリザベス女王杯で12番人気の低評価を覆すように2着になると、続くチャレンジCで牡馬を相手に中団から抜け出して快勝。後の3冠牝馬、リバティア2025/03/11スポーツ報知詳しく見る
2025/03/10
【金鯱賞】馬体が良化して完成してきたラヴェル 30年ぶり牝馬Vへ陣営「この1週間で良くなる感触がある」
、栗東トレセン昨年のチャレンジCを勝ったラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は全休日のこの日、馬房で穏やかな表情を見せた。福岡助手は「いまは480キロくらいあります。レースでは前走(468キロ)と同じくらいでしょう」と成長ぶりにうなずいた。カイバを食べるようになり、調教を加減せ2025/03/10スポーツ報知詳しく見る
2025/02/28
レッドシーターフHCを制したビザンチンドリームは天皇賞・春に向かう
◇◆サウジアラビアのレッドシーターフHCを制したビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口)は天皇賞・春(5月4日・京都、芝3200メートル)に向かう予定。◆チャレンジCを制したラヴェル(牝5歳、栗東・矢作)は北村友との新コンビで金鯱賞(3月16日・中京、芝2000メートル)から大阪杯(4月6日・阪神、2025/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/16
【AJCC】ダンビュライト 連覇へ鋭い伸びで併入「状態も申し分ない」
ートから抜群の手応えで、ラストは一杯に追って4ハロン52・4―38・0―24・8―12・4秒をマーク。最後は鋭い伸びで、サンライズノヴァ(古馬オープン)に併入した。音無調教師「手応え抜群で、状態も申し分ない」昨秋は天皇賞・秋を競走除外となった後、巻き返しを狙った前走のチャレンジCでは4着。音無調教師2019/01/16東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【AJCC】ダンビュライト「中山は皐月賞3着など相性がいい」
ンター調整。浜田助手「馬場に入るまでにテンションが上がってしまい、オールカマー(3着)、チャレンジC(4着)とも出遅れ。それでも追い込んできたように能力は見せてくれているんだけどね。1週前にビシッと負荷をかけて、直前はテンションがなるべく上がらないように調整していく。中山は皐月賞3着など相性もいいし2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/14
【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】エース機「42」 回った後の加速感強烈
下ろしから乗り手を問わず、毎節のように安定して噴き続け、出足、伸びともにバランス良く仕上がる。特にスリット足、回った後の加速感は強烈だ。11月SGチャレンジカップでは石野貴之が「全部の足がいい」と優出=6着としている。「44」も42に負けず劣らずのパワーでWエース機と言ってもいい。チャレンジCでは圧エンジン エース機 スリット足 チャレンジC ボートレース芦屋GI開設 伸びとも 優出 全日本王座決定戦 加速感 当地エース機 石野貴之 芦屋ボートGI全日本王座決定戦 SGチャレンジカップ Wエース機2019/01/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
【中山金杯】マウントゴールド「中山にコースが替わるのはまったく問題ない」
ド・兼武助手「前走(チャレンジC)は勝ち馬が強かった。ただ、あの展開でも2着に残ったように、この馬もだいぶ力をつけている。中山にコースが替わるのはまったく問題ない」★アドマイヤリード・須貝調教師「前走(ディセンバーS=1着)は鞍上(横山典)が上手に乗ってくれて、いい脚を見せてくれた。体調がいいのでこ2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
【中山金杯】ステイフーリッシュが新春の中山で初笑いだ
、古馬初対戦となったチャレンジCで3着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はG1昇格元年の17年ホープフルSで3着と良績もある。新春の中山で初笑いといきたいところだ。レースを使われるごとに地力強化が著しいマウントゴールド。小倉記念3着、チャ2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
【住之江グランプリ&平和島クイーンズC】選手紹介=峰竜太、長嶋万記
突破し、クラシックとチャレンジCで優出。そして下関と多摩川のG?2Vの戦績を残してトライアル2ndの絶好枠を勝ち取った。「昨年に比べたら全然ダメでした。SGで予選落ちがなかったのはドリームに乗せてもらっているのが大きかったし、この成績で2位にいられることに驚いてます」1位で進出した昨年はSG初制覇を2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/11/29
【チャンピオンズC】サンライズノヴァ、中2週も状態面に不安なし!
サンライズノヴァは、チャレンジCに出走するダンビュライト(4歳オープン)と栗東・坂路で併せ馬。コーナーは外を回っていっぱいに追われ、53秒5―12秒6のタイムで1馬身先着した。見守った音無調教師は「追い切りは動くタイプではないからね。今回は中2週で仕上げやすかった」。状態面に不安がないことを確認して2018/11/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC】サンライズノヴァ ひと伸び先着 戸崎圭「GIを取りたい」
連勝(アハルテケS→グリーンチャンネルC→武蔵野S)で勢いに乗って頂点を目指す。この日はチャレンジC(土曜=12月1日、阪神芝内2000メートル)出走予定のダンビュライトと坂路で併せ馬。ぴったり併走し、ゴール前でさらにひと伸びして先着した(4ハロン53・5―38・9―25・1―12・6秒)。最終追い2018/11/28東京スポーツ詳しく見る【チャレンジC】8か月半ぶり復帰のロードヴァンドール、結果出して天皇賞・春へ
◆第69回チャレンジC・G3(12月1日・芝2000メートル、阪神競馬場)チャレンジC・G3(12月1日、阪神)でロードヴァンドールが8か月半ぶりに復帰する。「一回じっくり休ませたかった。休養前の内容は悪くない。来春、大きいところに使いたい」と、昆調教師は天皇賞・春(4月28日、京都)を見据えている2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
【小倉記念展望】武豊騎手騎乗予定の小倉大賞典勝ち馬トリオンフが中心
中心視。レース途中からまくった大阪杯(8着)は見せ場十分の一戦。前走の鳴尾記念でも半馬身差の2着と順調に地力強化し充実一途だ。池江勢が3頭。鳴尾記念で重賞初制覇のストロングタイタン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は暑い時期が得意な夏馬だ。チャレンジC1着、阪神大賞典2着で実績上位サトノクロニクル(牡4チャレンジC トリオンフ 中心 中心視 充実一途 夏馬 大阪杯 実績上位サト 小倉大賞典勝ち馬 小倉大賞典勝ち馬トリオンフ 小倉競馬場 小倉記念 小倉記念展望 栗東 武豊騎手騎乗予定 池江勢 池江泰寿厩舎 重賞 阪神大賞典 須貝尚介厩舎 鳴尾記念2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
フルーキーが引退、15年チャレンジC優勝
12日、2015年のチャレンジC・G3などに優勝したフルーキー(牡8歳、栗東・角居勝彦厩舎)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は岡山県加賀郡の吉備高原サラブリトレーニングで乗馬となる予定。同馬は父リダウツチョイス、母サンデースマイル2(父サンデーサイレンス)の血統。13年3月にデビュー勝2018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
【阪神大賞典】サトノクロニクル「昨年よりも間違いなく良くなっている」
0着に惨敗しているが、陣営は今回の条件をむしろプラスと考えている。池江調教師「あれは道悪で走れなかっただけ。その後、2000メートルのチャレンジCを勝ったけど、乗ったジョッキーは“長い距離の方がいい”と言ってくれていたし、良馬場の3000メートルを走らせてみたいとの思いを持っていた。まだ牡馬としては2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
【中山記念】マイネルハニー「自分のペースを守って、最後どれだけ踏ん張れるか」
ネルハニー。今回は久々の重賞挑戦となるが、陣営は2016年チャレンジC以来となる2度目の重賞Vへ期待を寄せた。栗田博調教師「中山替わりはいいし、逃げる馬がいるから、競馬もしやすい。(春には豪州遠征プランもあり)そうなるかもしれないね。まあ、まずはここでどんな競馬ができるかだよ。自分のペースを守って、2018/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】デニムアンドルビー「外を回すしかないのが中山でどう出るか」
の表情:栗東】前走のチャレンジCでは2着に奮闘したデニムアンドルビー。年を越して8歳となり、より貫禄が増してきた。辻野助手「最近は稽古でもズブくなって。まあ、そのあたりは前走時も同じような感じだったから(苦笑い)。普段はドッシリしていますが、レースにいけば、ちゃんと走ってくれる。あとは外を回すしかな2018/01/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】サトノクロニクル「現状でどれだけやってくれるか」
以降だけど、現状でどれだけやってくれるか」と話した。2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【中日新聞杯】パリ 牡馬相手でも自信あり!積極策を示唆
着が光る。先週阪神のチャレンジCにも登録あったが、「馬の回復具合も見てここへ。体がふっくらして状態は良さそうです」と田代助手は説明する。女王杯は果敢な攻めのレースで0秒2差。「前走は見どころ十分。コース相性もいいし似たような競馬になると思う」と積極策を示唆する。初重賞制覇を飾った愛知杯と同舞台。牡馬2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】地元の総大将・篠崎元志が気合の参戦
登場する。昨年12月福岡G?・63周年記念優勝戦での事故の影響か、今年目立った活躍は5月の福岡SG・オールスター優出3着ぐらい。先月の下関SG・チャレンジCは予選落ち。2年連続で弟・仁志と兄弟でのGP出場はならなかった。ただこの大会は、15年の62周年3着、16年3月の63周年3着、同9月64周年3アシ夢ドリーム オールスター優出 チャレンジC 下関SG 予選落ち 号艇 地元 大将 目ドリーム戦展望 福岡G? 福岡SG 篠崎 芦屋ボート 芦屋ボートGI全日本王座決定戦 記念 記念優勝戦 GI全日本王座決定戦開設 GP出場2017/12/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/02
【チャレンジC】1番人気サトノクロニクルが重賞初制覇 デムーロ兄弟がワンツーフィニッシュ
2日、阪神競馬場で行われたGIII第68回チャレンジカップ(芝2000メートル)は、ミルコ・デムーロ騎乗の1番人気サトノクロニクル(牡3・池江)が、クリスチャン・デムーロ騎乗の5番人気デニムアンドルビー(牝7・角居)との叩き合いを制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分58秒6。デニムアンドルビーがクリスチャン・デムーロ騎乗 クロニクル チャレンジカップ チャレンジC デニムアンドルビー デムーロ兄弟 ミルコ・デムーロ騎乗 ワンツーフィニッシュ 人気 人気サト 人気デニムアンドルビー 制覇 勝ち時計 残りデムーロ兄弟 池江 重賞 阪神競馬場2017/12/02東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
ブレスジャーニーはチャレンジCへ
も乗りたいと言ってくれているからね」と変わり身を期待した。2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
【古馬次走】タツゴウゲキ、チャレンジCへ 鞍上は秋山
走がチャレンジC(12月2日、阪神芝2000メートル)に決まった。「引き続き秋山君でいきます」と鮫島師。2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
【大阪杯】ディサイファ「相手は揃ったが格好悪いレースにはならないと思う」
みに力強さが増し、大一番へ向けきっちり仕上がった印象だ。陣営は巻き返しに虎視眈々だ。小島太調教師「マイルCS(10着)で受けた不利による見えないダメージがあったのか、前走(チャレンジC=9着)は思ったほど動けなかったけどね。ひと息入れてすっかり立ち直ったし、(29日の)最終追い切りの動きも上々。相手2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【京都金杯】マイネルハニー 躍動感あふれる動き「文句なしだね」
イネルハニーは2日、美浦Wで6F86秒0-39秒9-12秒7。馬なりとはいえ、躍動感あふれる走りに「文句なしだね。リラックスしていた」と栗田博師は思わずニヤリだ。チャレンジCは稍重の馬場で好位から押し切りV。「阪神であれだけ走った。京都の軽い芝なら、よりいいはず」とパフォーマンス向上に自信を見せた。2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
【中山金杯最新情報:栗東】ストロングタイタン「うちの厩舎はこのレースと相性がいい」
れて競馬の内容が良くなっているし、重賞を取れるところまできている。うちの厩舎はこのレースと相性がいいし勝っていいスタートを切りたい」★ダノンメジャー・橋口調教師「前走(チャレンジC=8着)は道中2番手のメイショウナルトにずっとつつかれて息の入らない流れになったのがこたえた。2000メートルを使うのは2017/01/01東京スポーツ詳しく見る
2016/12/29
【中山金杯】ダノンメジャー好時計 期待以上の動きに橋口師も笑顔
」(1月5日、中山)チャレンジC8着のダノンメジャーは28日、栗東CWで単走。楽な手応えで6F80秒6-37秒0-12秒3の好タイムをマークした。橋口師は「それほど時計を出す予定はなかったが、出ているのは調子のいい証拠でしょう」と期待以上の内容に笑顔。「前走は展開がきつかった。中山の二千なら道中のペ2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る【京都金杯】ブラックスピネルがハード追い 課題はシェイプアップ
都)ハードに追った。チャレンジC5着のブラックスピネルは28日、栗東坂路で4F52秒1の好時計をマーク。「前回(18キロ増)が太かったから、きょうはやった」と音無師が話すように、テンから意欲的に追われ、ラスト1Fも12秒8と踏ん張った。「次は年明けに追う予定。馬体重を見ながら調整したい」とシェイプア2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【チャレンジC】マイネルハニー粘走V 5度目挑戦で重賞初制覇
「チャレンジC・G3」(10日、阪神)内からフルーキー、外からベルーフが迫ってきたが、しぶとく踏ん張って抜かせない。着差は2着ベルーフにわずか首差とはいえ、レース内容は完璧だ。単勝9番人気のマイネルハニーがうれしい重賞初制覇。伸び盛りの3歳馬が5度目の重賞挑戦で勲章をつかみ取った。「直線では“頑張れ2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
【阪神JF】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
て良馬場が期待できそうだ。阪神JFと同じ芝外回り1600メートルで行われた土曜9R摂津特別(1000万下)の勝ち時計は、過去5年の同レースで3番目となる1分34秒8。1800メートルのメイン・11RチャレンジCの勝ち時計は1分46秒5で、これも平均的だ。阪神JFは1分34秒台前半の決着とみる。そのチ2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
【チャレンジC】ムーアをして「She win」と言わしめたタッチングスピーチ 本領発揮なるか
【チャレンジカップ(土曜=10日、阪神芝外1800メートル)栗東トレセン発秘話】ライアン・ムーアにとって、今シーズンの短期免許最後のレースとなったのが先週日曜の中京12R鳴海特別。キタサンサジンをきっちり勝たせた名手に対して、管理する梅田調教師はこう振ったのだという。「この馬のオーナー(2016/12/09東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【チャレンジC】ディサイファ 坂路で楽々好時計「あとはハンデとの兼ね合いだけ」
【チャレンジカップ(土曜=10日、阪神芝外1800メートル)注目馬7日最終追い切り:美浦】直線の不利でマイルCSを10着に終わったディサイファはウップン晴らしをアピール。南坂路単走で4ハロン54・1―39・1―25・6―12・5秒(馬なり)を楽々とマークした。小島良助手「レース翌週の火曜に馬場入りで2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【チャレンジC】ダノンメジャー しまい伸ばしラスト12・3秒「今回も行ってもらうつもり」
【チャレンジカップ(土曜=10日、阪神芝外1800メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】前走準オープンを勝ってオープンに返り咲いた橋口厩舎のダノンメジャーがウッド4ハロンから。軽いタッチでしまいを伸ばし、52・6―38・8―12・3秒をマークした。陣営は逃げ宣言した。橋口調教師「先週ですでに出来上2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【チャレンジC】タッチングスピーチ クビ差遅れ「休み明けを使って順調にきている」
【チャレンジカップ(土曜=10日、阪神芝外1800メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】タッチングスピーチは坂路で2歳未勝利と併せ馬。ラストはムチが入り気合を注入されたが、クビ差遅れで4ハロン53・3―13・0秒。石坂調教師「まずまずかな。休み明けを使って順調にきている」2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【チャレンジC】クランモンタナ 併走遅れ「ちょっとモタモタしていたな」
【チャレンジカップ(土曜=10日、阪神芝外1800メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】音無厩舎勢のクランモンタナはビッシリ追われて併走遅れ。坂路4ハロン54・2―12・9秒に「ちょっとモタモタしていたな」とトレーナー。ヒストリカルは坂路4ハロン52・3―12・8秒でこちらのほうが動きは軽快だった2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【古馬次走】グァンチャーレ チャレンジCかリゲルSへ
北出)の次走はチャレンジCとリゲルSの両にらみとなっている。「どちらかを使って京都金杯に行くことになるだろう」と北出師。2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
【エプソムC】フルーキー 鋭い切れ味ラスト11・7秒にミルコ「楽しみ」
ノアーバンシー(3歳500万下)、シャケトラ(3歳未出走)の間に入る形で5ハロン標識からスタート。手応えよく直線を向くと、持ったままでラスト11・7秒と上々の切れ味を披露した(67・4―38・5秒)。M・デムーロ騎手「(最後はアタマ差遅れたが)大丈夫。調子はいい。去年(チャレンジC=1着)も狭いとこ2016/06/08東京スポーツ詳しく見る