リゲルS
2019/01/03
【京都金杯】パクスアメリカーナ 馬なりでラスト11・9秒
栗東】休養明けの前走リゲルSを快勝し、勢いを駆って重賞初制覇を目指すパクスアメリカーナ。12月31日に併せ馬で実質的な最終追い切りを消化しているため、3日はウッド単走でしまい重点の調整。直線は他厩舎の併せ馬と並ぶ形となるも、他馬の動きに戸惑う様子もなく、馬なりで5ハロン68・7-11・9秒をマーク。2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
【京都金杯】グァンチャーレ「コントロールが利くようになって安定感が出てきた」
なかなか勝ち切れないところはあったけど、前走(キャピタルS)で勝ってくれたのは弾みになる。メンバーは強いが、今の状態なら楽しみはある」★アサクサゲンキ・音無調教師「6ハロンでは手詰まりだから前走(リゲルS=2着)で距離を延ばしたが、出遅れもなければ行きたがるところも見せなかった。こちらが予想していた2019/01/01東京スポーツ詳しく見る【京都金杯】ロードクエスト「中間は在厩調整で順調」
メージしていたが、かかったからね。それでも大きくは負けていないし、鞍上も評価してくれた。中間は在厩調整で順調。明けて6歳でもまだ元気いっぱい」★ストーミーシー・斎藤誠調教師「前走(リゲルS=6着)はリズムが悪くてチグハグな競馬になってしまった。それでも自分の競馬の形は決まっている馬だからね。状態は変2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
【京都金杯】強い明け4歳のパクスアメリカーナが重賞初V狙う
かでも、7カ月ぶりのリゲルSで経験豊富な古馬を圧倒したパクスアメリカーナは、来季の飛躍が楽しみな逸材だ。12年ヴィクトリアマイルを制したホエールキャプチャの全弟でもあり、潜在能力の高さは計り知れない。さらなる上積みが見込める今回、重賞初Vのチャンスだ。秋華賞4着以来となるサラキアからも目が離せない。2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
【リゲルS】パクスアメリカーナV 中内田師「道中をうまく運んで最後もいい脚を使ってくれた」
8日の阪神11RリゲルS(芝1600メートル)はNHKマイルC(6着)以来の実戦となった2番人気パクスアメリカーナ(牡3=中内田、父クロフネ)が5番手追走から直線で力強く抜け出した。中内田師は「仕上がりは悪くなかったですね。道中をうまく運んでくれたし、最後もいい脚を使ってくれました」と振り返った。2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
【京都金杯】レッドアンシェル「開幕馬場でロスのない立ち回りができれば」
動で息を整えた。陣営は好スタートに自信ありだ。庄野調教師「(3日の)最終追い切りはしまい重点ながら、いい動きだった。(富士S=4着→リゲルS=1着と)2走続けてしっかり走ってくれたので少し疲れを心配したが、思い通りに回復している。とにかくレースセンスのいい馬。開幕馬場でロスのない立ち回りができれば」2018/01/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/02
【京都金杯】レッドアンシェル「当日輸送だとテンションが上がりやすいのでまずは自分との戦い」
がそれでも大きく負けていない。マイルは条件的に悪くないと思うし、ペースが流れてくれれば競馬もしやすいはず」★ブラックムーン・西浦調教師「近2走は自分の競馬ができて一戦ごとに馬の体調も上がっている。前走(リゲルS=5着)に関しては斤量の差。無理してポジションを取りに行くと甘くなる馬。鞍上(武豊を予定)2018/01/02東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【古馬次走】グァンチャーレ チャレンジCかリゲルSへ
北出)の次走はチャレンジCとリゲルSの両にらみとなっている。「どちらかを使って京都金杯に行くことになるだろう」と北出師。2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る