フルーキー
2018/04/12
フルーキーが引退、15年チャレンジC優勝
・G3などに優勝したフルーキー(牡8歳、栗東・角居勝彦厩舎)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は岡山県加賀郡の吉備高原サラブリトレーニングで乗馬となる予定。同馬は父リダウツチョイス、母サンデースマイル2(父サンデーサイレンス)の血統。13年3月にデビュー勝ちし、同年8、9月に500万、12018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
【エプソムC】昨年2着馬フルーキー「直線の長い東京は合っているし、年齢的にも落ち着きが出てきた」
朝の表情:栗東】昨年2着のリベンジを狙うフルーキーは坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。角居調教師「いい動きでした。状態は変わりなくきています。前回(新潟大賞典=4着)も最後はいい脚で伸びてきていましたし、直線の長い東京は合っている。年齢的にも落ち着きが出てきたので、それがいい方に出てくれたら」2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
【エプソムC】フルーキー 鋭い切れ味ラスト11・7秒にミルコ「楽しみ」
最終追い切り:栗東】フルーキー(写真中)はM・デムーロを背にウッドで3頭併せ。僚馬タニノアーバンシー(3歳500万下)、シャケトラ(3歳未出走)の間に入る形で5ハロン標識からスタート。手応えよく直線を向くと、持ったままでラスト11・7秒と上々の切れ味を披露した(67・4―38・5秒)。M・デムーロ騎2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【エプソムC】フルーキー「状態はいいので馬場と展開次第」
目馬最新情報:栗東】フルーキーの1週前追い切りはウッド6ハロン84・9―38・9―12・0秒。3頭併せで2番目のゴール。折り合いがついて終始楽な手応え。脚さばきはパワフルで好調が続く。岸本助手「ジョッキーも考えて乗ってくれたが、元来が新潟の軽い馬場が合うタイプではないからね。ハンデも背負っていたし、2016/06/06東京スポーツ詳しく見る