狩野恵輔氏（３６）と新春“捕手”対談し、１７年ぶりの最下位に終わった昨季からの逆襲に決意を込めた。自身初のゴールデン・グラブ賞に輝いた手応えと課題。投手陣への熱き思いも盛りだくさん。そして日本シリーズでの“甲斐キャノン”で見えた広島攻略への道など、今季への思いを寄せた。以下は対談その１。◇◇狩野氏（

狩野恵輔氏（３６）と新春“捕手”対談し、１７年ぶりの最下位に終わった昨季からの逆襲に決意を込めた。自身初のゴールデン・グラブ賞に輝いた手応えと課題。投手陣への熱き思いも盛りだくさん。そして日本シリーズでの“甲斐キャノン”で見えた広島攻略への道など、今季への思いを寄せた。以下は対談後半となるその２。◇

ング」（午後６時）を新春３時間スペシャルとして１月３日に放送することが分かった。同番組は、ダウンタウン・浜田雅功（５５）がＭＣを務め、芸能人の隠れた才能を専門家が査定しランキング形式で発表する知的エンターテインメント番組。今回のスペシャルでは、冬の俳句タイトル戦「冬麗戦」決勝が行われ、夏・秋２連勝中

、古馬初対戦となったチャレンジＣで３着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はＧ１昇格元年の１７年ホープフルＳで３着と良績もある。新春の中山で初笑いといきたいところだ。レースを使われるごとに地力強化が著しいマウントゴールド。小倉記念３着、チャ

で「向こうでオファーがなかったら、その時（日本球界復帰を）考えたらいい。帰ってきてくれたら、そりゃうれしいよ」と古巣復帰を“新春の夢”とした。昨季、チームは１２球団最少の３３盗塁で西野の８盗塁が最多。指揮官は今季、チーム１００盗塁を掲げており、日米通算７０８盗塁を誇るイチローが「１番・中堅」を担って

ップ（２４）が２日、新春に“公私両面”でビッグな誓いを立てた。プライベートでは交際中でタイの人気女優メイさん（３６）との結婚、本業では昨季の１１位を上回るクラブ史上最高順位を更新する１０位以内、さらにはＡＣＬ出場も視野に入れた。昨夏に加入し、チームの１６年ぶりＪ１残留へ大きく貢献した男の新春インタビ

が、ＮＭＢとＨＫＴという西日本の４８グループの楽曲を中心に２７曲を披露した。大将は、京都府代表太田奈緒（２２）で「西軍らしく新春一発芸でいこか～」と、お笑いを交えたＭＣで盛り上げた。鳥取県代表中野郁海（１６）は「ウエストはノリが良すぎて、リハーサル初日からメンバー全員が顔は真っ赤、汗グダグダになるま

めでとうございます。新春早々私事で恐縮ですが、この度、入籍したことをご報告させていいだきます。ある意味、年１をしてしまいましたが…。でも、安心して下さい！今年は年２をするので大丈夫です！これからは公私共に、より一層の責任感を持って頑張ります。これからも変わらぬご声援をよろしくお願いします」とコメント

新春の関西を彩るバンクの熱戦は和歌山から－。「開設６７周年記念Ｇ３和歌山グランプリ」が８日から１１日まで和歌山競輪場で開催される。このＰＲのため、和歌山県公営競技事務所の西正也次長ら関係者が６日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。昨年末に立川で行われたＫＥＩＲＩＮグランプリに出場したＳ級Ｓ班の

原舞＝２０）が５日、東京・中野区の中野サンプラザで「℃‐ｕｔｅ新春コンサート２０１７～℃ＯＭＰＡＳＳ～」を行い、“解散コンサート”の日程を発表した。新春一発目のコンサートは新春らしい「晴れ着風衣装」で登場。１曲目「超ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ！」でスタートすると、和風テイスト曲「江戸の手毬唄ＩＩ」では“書き

一足早く新春の装いだ。“美の殿堂”オスカープロモーション所属タレント１０人による晴れ着撮影会が８日、東京都内で行われた。女優の武井咲（２２）や剛力彩芽（２４）らに加え、タレントの藤田ニコル（１８）、岡田結実（１６）も初参加し花を添えた。藤田と初対面だった武井は「同じ事務所だったんだと衝撃です」となご

東京都内で行われた「新春浅草歌舞伎」（東京・浅草公会堂、来年１月２～２６日）の製作発表会に出席した。３年連続で坂東巳之助（２７）、中村隼人（２２）と浅草の新春を飾る松也は「もう一段階ステップアップした私たちをお見せしたい」と気合十分。隼人の父で最年長の中村錦之助（５７）は「気持ちは２０代で、若い人と

が企画した「阪神タイガース・新春座談会」に参戦。いわゆるタイガースの暗黒時代最後の年明けに、その年の秋に１８年ぶりにリーグ優勝を果たすことになる星野阪神について、互いに個性満載の発言を繰り出していた。座談会は鳥越氏が司会を務め、小池氏と、高市早苗氏（現総務相）、福島瑞穂氏（元社民党党首）の女性３議員