歌舞伎俳優の尾上松也（４０）が２８日、都内で行われた、新作歌舞伎「刀剣乱舞東鑑雪魔縁」（７月５日～２７日・新橋演舞場など）の発表会見に出席した。人気ゲーム「刀剣乱舞ＯＮＬＩＮＥ」を歌舞伎化。２０２３年の「刀剣乱舞月刀剣縁桐」から２年の時を経て上演される第２弾で、松也は前作に引き続き主演＆演出の二刀流

歌舞伎俳優の尾上松也（40）が28日、都内で、新作歌舞伎「刀剣乱舞東鑑雪魔縁（とうけんらんぶあずまかがみゆきのみだれ）」（7月5日～8月26日、新橋演舞場など）の制作発表会見に出席した。人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を原案とし、23年7月に上演した「刀剣乱舞月刀剣縁桐」に続くシリーズ第2弾。鎌倉

歌舞伎俳優尾上松也（40）が24日放送のカンテレ「モモコのOH！ソレ！み～よ！」（土曜午後1時59分＝関西ローカル）に出演。クラスメート全員が好きになったという、堀越高校時代の「マドンナ」について語った。松也の母校である東京・堀越高は、数多くの芸能人が卒業したことでおなじみ。1学年の人数が少ないため

育三郎（３３）、尾上松也（３４）、城田優（３３）が結成したユニット「ＩＭＹ（あいまい）」が２０日、東京・渋谷のオーチャードホールで旗揚げコンサートを行った。２０１５年にミュージカル「エリザベート」で共演して親交を深めた３人が、日本のミュージカル界を盛り上げようと４年越しで計画してきた。近年は演出家に

歌舞伎俳優、尾上松也（３３）が１７日、東京・コートヤードマリオット銀座東武ホテルで行われた「新春浅草歌舞伎」（来年１月２～２６日、東京・浅草公会堂）の製作発表会見に共演の中村錦之助（５９）、中村隼人（２５）らと登壇した。若手の登竜門として知られる浅草歌舞伎は来年で３９回目。松也は「４０年の歴史を持つ

尾上松也（33）大原桜子（22）が、9日、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京で、劇団☆新感線の舞台「メタルマクベスdisc2」（15～10月25日、同劇場）の公開稽古を行った。夫婦を演じる2人。松也は、大原について「見事に導いていただいている。（せりふを言う）きっかけを忘れることが多うございま

歌舞伎役者の尾上松也（３３）がお泊まりデートを激写された。「『ＦＲＩＤＡＹ』によると、尾上さんは８月下旬の深夜、菜々緒さん似の美女と車で松也さんの自宅マンションに入っていったそうです。松也さんは翌日の昼過ぎに出てきたが、その女性が出てきたのは夕方５時だったということですから、合鍵もすでに持っている関

歌舞伎俳優尾上松也（３３）とタレント吉木りさ（３１）が、ＢＳ１１の特別番組「生中継！京都五山送り火２０１８」（１６日午後７時）にゲスト出演することが１０日、分かった。京都・如意ケ嶽山上の大文字点火の様子を上空からの映像で紹介するほか、京都五山送り火がどんな行事なのか、過去の送り火の歴史も探る。松也は

・横浜市内の妙蓮寺で営まれた。歌舞伎俳優の尾上松也（３３）は報道陣の取材に応じ、「芸の道を歩んでいる者として師匠の生き様は学んでいかなければ」と語った。１７年のテレビドラマ「ＢＳ笑点スペシャル桂歌丸」で歌丸さんを演じた松也。「ドラマの中で参考になれば、と話を聞きましたが、師匠は恥ずかしがられ、ご自身

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が１６日放送のカンテレ「おかべろ」に出演し、高校時代、同級生だった俳優・生田斗真と共に「モヤモヤしたものを抱えていた」と語った。当時、松也は芸能人が多く通う堀越学園高校に在籍。同級生にはジャニーズ事務所の生田らがいた。歌舞伎界で生きていくことに悩みを抱える中、ほかの同級生

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が４日、都内で行われた「新春浅草歌舞伎」（来年１月２日初日、東京・浅草公会堂）の製作発表会見に出席した。１９８０年に始まった「若手の登竜門」といえる公演で、松也のほか坂東巳之助（２８）、中村歌昇（２８）ら若手成長株が普段は演じない大役を務める。松也は同公演をけん引して４年

尾上松也（３２）が４日、都内で、「新春浅草歌舞伎」（来年１月２～２６日、東京・浅草公会堂）の制作発表会見に出席した。若手主体の浅草歌舞伎を、４年連続で引っ張る松也は初心を忘れないことを強調した。「初年度は幕が開くまで誰１人いないんじゃないかという不安にかられていましたが、満員のお客さまに迎えていただ

歌舞伎俳優尾上松也（３２）が２０日、人気アニメ映画シリーズの最新作「映画キラキラ☆プリキュアアラモードパリッと！想い出のミルフィーユ！」（１０月２８日公開）の公開アフレコを都内で行った。スイーツをテーマにした作品で、松也が演じるのは天才パティシエのジャン＝ピエール・ジルベルスタイン。声優の仕事は２回

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）、女優の河北麻友子（２５）が１１日、都内で行われた「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」（１２月１５日公開）スペシャルファンミーティングにゲストとして登場した。今作でメガホンをとったライアン・ジョンソン監督（４３）が初来日。大ファンと公言する松也は「小さい時、ライトセーバー

尾上松也（３２）がアニメ「映画キラキラ☆プリキュアアラモードパリッと！想い出のミルフィーユ！」（１０月２８日公開）の声優を務めることが９日、分かった。テレビシリーズは０４年にスタート、劇場版は２３作目。工藤静香や谷原章介、剛力彩芽、木村佳乃がゲスト声優を務めてきたが、歌舞伎俳優は初めて。キュアパルフ

すぎ芸能人」として女優の安達祐実（３５）の弟で俳優の安達大（２４）や、歌舞伎俳優の尾上松也（３２）の妹で女優の春本由香（２４）、女優の木南晴夏（３２）の姉の木南清香（３６）といった有名芸能人の兄弟姉妹がゲストで登場し、身内だからこそ知っている裏の顔などを明かした。尾上松也の妹である春本は、「兄（松也

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が主演する７月開始のテレビ東京系深夜ドラマ「さぼリーマン甘太朗」（木曜・深夜１時）に、石川恋（２３）と皆川猿時（４６）の出演が決定した。１７年４月から新設された木曜深夜ドラマ枠「木ドラ２５」の第２弾。テレビ東京が得意のグルメもので、人気コミック「さぼリーマン甘太朗」をドラ

る。歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が主演するテレビ東京「さぼリーマン甘太朗」（７月１３日スタート、木曜深夜１・００）で、松也の同僚社員を演じる。萩原天晴（漫画・アビディ井上）による、人気コミック「さぼリーマン飴谷甘太朗」のドラマ化。松也が演じる飴谷甘太朗（あめたに・かんたろう）は吉朝出版販売営業部に営

歌舞伎俳優、尾上松也（３２）が２８日、東京・両国の江戸東京博物館で行われた特別展「没後１５０年坂本龍馬」（２９日～６月１８日）の開会式に出席した。同展の音声ガイドでナレーションを担当した松也は、あいさつで「本名は龍一というのですが、龍は坂本龍馬からとって、親が名付けました」と名前の由来を告白。「両親

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が２８日、東京・両国の江戸東京博物館で２９日からスタートする展覧会「没後１５０年坂本龍馬」（６月１８日まで）の開会式に出席した。暗殺された時に携えていた愛刀「吉行」や直筆の手紙など龍馬の遺品や関連資料を展示する特別展。会場の音声ガイドを担当した松也は「実は私、本名を龍一と

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が２８日、東京・江戸東京博物館で行われた、２９日から同所で開幕する展覧会「特別展没後１５０年坂本龍馬」の開会式に出席した。同展の広報大使に加え、音声ナレーションも担当している松也は、開会式のあいさつで、「私の本名は龍一というのですが、その『龍』は坂本龍馬から取ったものです

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が２９日、日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース」に出演し、ＭＣの中居正広（４４）から「コレ」と呼ばれたことに不快な表情を示した。番組で松也は、中学時代の写真を公表。「カッコイイ」との声が上がるなか、中居は「そんなモテる顔してない。モテた？」と尋ねた。松也が「中学校時代はまあ

演中の舞伎俳優・尾上松也（３２）ら“若手７人衆”が１４日、同劇場でファンに“逆バレンタイン”のプレゼント抽選会を行った。最後の演目「連獅子」に出演中の松也は親獅子の扮装（ふんそう）のまま舞台に再登場。サイン入りパネルやサイン入りのプログラムをプレゼントした。松也は「昨日（１３日）で公演の半分が終わり

歌舞伎俳優尾上松也（３２）らが１４日、大阪松竹座新築開場２０周年記念「二月花形歌舞伎」（２５日まで）の舞台上でサイン入りプログラムをプレゼントするバレンタイン抽選会を行った。午前の部「三人形」と、午後の部「連獅子」の終演後にそれぞれに登場した松也は「きょうはバレンタインデーということで、特別に抽選会

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）が３０日、大阪松竹座新築開場二十周年記念「二月花形歌舞伎」（２月１日～２５日）の成功祈願を大阪市内の法善寺で行い、決意を語った。松也は「いま改めて、多くのお客様にお越しいただきたいという思いが高まっています」と初日を２日後に控えた心境を告白。午後の部の演目「連獅子」につい

歌舞伎俳優の尾上松也（３２）ら若手俳優７人が３０日、大阪・法善寺で２月１日、大阪松竹座で開幕する「二月花形歌舞伎」の成功祈願を行った。松也はこの日が３２歳の誕生日。同寺から徒歩３分ほどの劇場に向かう途中、なじみのケーキ店から誕生日ケーキをプレゼントされ笑顔をはじけさせた。同公演は中村鴈治郎（５７）の

歌舞伎俳優尾上松也（３２）が３０日、大阪・ミナミの法善寺で、大阪松竹座新築開場２０周年記念「二月花形歌舞伎」（２月１～２５日）の成功祈願を行い、近くの洋菓子店からサプライズの誕生ケーキ差し入れを受けた。「３２歳を迎えて、まずは今月をしっかりと、勤めあげることだと思っております」若手歌舞伎俳優７人が中

歌舞伎俳優尾上松也（３１）ら出演する「新春浅草歌舞伎」（東京・浅草公会堂）が２日、初日を迎え、劇場前で出演者らによる鏡開きが行われた。公演を引っ張る立場になって３年目の松也は「より向上していかなければならない。今月（の歌舞伎興行）は２座が襲名興行です。明るい華やかな雰囲気に乗っかりまして、全員で盛り

歌舞伎俳優、尾上松也（３１）と中村壱太郎（２６）が１８日、東京・浅草寺で開かれた羽子板市に登場。来年１月２日開幕の「新春浅草歌舞伎」（同２６日まで、浅草公会堂）をＰＲした。松也は同公演の演目「吉野山」で演じる佐藤忠信にふんした自身の羽子板を手に「似ています。化粧の仕方とかよく捉えています」と目をまん

する歌舞伎俳優の尾上松也（３１）、中村壱太郎（２６）が１８日、東京・浅草の浅草寺で開催中の「羽子板市」を訪れた。「吉野山」で演じる佐藤忠信に扮した姿の羽子板をプレゼントされた松也は「私の化粧の特徴をすごくとらえていてくれて驚きました」と感激。「浅草の皆さんに支えてもらっていると痛感し、新春歌舞伎に向

歌舞伎俳優、尾上松也（３１）が１８日、東京都内で行われた「新春浅草歌舞伎」（東京・浅草公会堂、来年１月２～２６日）の製作発表会に出席した。３年連続で坂東巳之助（２７）、中村隼人（２２）と浅草の新春を飾る松也は「もう一段階ステップアップした私たちをお見せしたい」と気合十分。隼人の父で最年長の中村錦之助

歌舞伎俳優尾上松也（３１）が１８日、都内で、「新春浅草歌舞伎」（来年１月２～２６日、東京・浅草公会堂）の制作発表会見に出席した。「義経千本桜吉野山」で、佐藤忠信実は源九郎狐を初めて演じる松也は「この狂言（＝演目）自体に私たちが重きを置いているので、光栄ですし、やりがいがある」。「仮名手本忠臣蔵」「菅

歌舞伎俳優・尾上松也（３１）と、妹で劇団新派の女優としてデビューした春本由香（２３）の初共演舞台「九月新派特別公演」の大阪公演が１７日、大阪・松竹座で初日を迎えた。松也と由香にとって新派は、かつて祖父の春本泰男さんや母の河合盛恵も所属した、縁の深い劇団。初日公演前に劇場前で行われた鏡開きで、共演の市

歌舞伎俳優・尾上松也（３１）が、９日放送の日本テレビ系「さんま＆岡村祭りオトコってバカねＳＰ！」（午後９・００）に出演。自身の恋愛経験に基づいたとみられる生々しい話を語り、女心が分からないとボヤきまくった。「怒ってる女性が分からない」と悩みを打ち明けた松也は、「これは女性の方全般かもしれないけど、ほ

歌舞伎俳優、尾上松也（３１）が１日、東京・新橋演舞場で主演ミュージカル「狸御殿」（２７日まで）の初日を迎えた。狸の国の狸吉郎（松也）と娘狸、きぬた（瀧本美織、２４）の恋の行方を描く和製ミュージカルで、２０年ぶりの再演。演出を担当した宮本亜門氏（５８）から「歌もできて、役者としても人間としても素晴らし

歌舞伎俳優の尾上松也（３１）が２５日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、実妹の女優・春本由香（２３）とテレビ兄妹初共演を果たした。新派女優、水谷八重子の弟子として、新橋演舞場での「９月新派特別公演」（９月１日から１１日）で初舞台を踏む春本は、芸能界入りのきっかけについて、「二十歳ぐらいのときに兄に相談し

歌舞伎俳優の尾上松也（３１）が妹の女優・春本由香（２３）とともに２５日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金・後１２時）に出演した。９月に二代目・水谷八重子（７７）率いる劇団新派で初舞台を踏む春本。デビュー間近とあって緊張気味の妹に対し、松也は余裕の笑顔で「本名は真由香と言いまして、ぼくが名付け親

ト、池上彰氏（６５）の選挙特番での激辛ぶりがネット上では“池上無双”と呼ばれているが、もはや“有働無双”も加えてもいいのでは…。まさかのお漏らし告白は、１５日放送の「あさイチ」でのこと。歌舞伎俳優の尾上松也（３１）をゲストに迎えてのトークで、失敗談がテーマに。松也が舞台本番中にもよおし、自分の出番で

の「Ｖ６」井ノ原快彦（４０）とともに謝罪する場面があった。この日は、歌舞伎俳優の尾上松也（３１）をゲストに迎えトークを展開。「あー、やっちゃった」と題した失敗談として、松也に続き有働アナも「やらかした」経験を明かした。ゴルフの打ちっぱなしのデート。当日はお腹の調子が悪かったといい「ピーピーだったけど

尾上松也（３１）主演のミュージカル「狸御殿」（８月１～２７日、東京・新橋演舞場）の会見が２８日、都内で行われた。「狸御殿」は狸の国の若君狸吉郎と娘狸きねたの恋物語で、３９年公開のオペレッタ映画の傑作。９６年に市川染五郎主演、宮本亜門氏演出の音楽劇として上演され、今回は２０年ぶりの再演。演舞場で初の主

歌舞伎俳優の尾上松也（３１）がフジテレビ「早子先生、結婚するって本当ですか？」（木曜後１０・００）の最終回（１６日放送）にゲスト出演する。同局連ドラへの出演は初。主演の松下奈緒（３１）が演じる３４歳独身、女子力ゼロの三枚目小学校教師・立木早子（はやこ）らが運命の結婚相手を見つけるべく奔走する姿を描く