伝統行事
2019/01/06
2019年将棋界が始動 指し初め式に広瀬竜王、高見叡王、渡辺棋王らがそろい踏み
九段(48)ら、大阪では豊島将之2冠(28)=王位、棋聖=、斎藤慎太郎王座(25)、久保利明王将(43)らが出席した。仕事始めに一年の幸福や健闘を祈念し、一局の将棋を棋士や関係者らが一手ずつ指し継いでいく伝統行事。東京では、将棋会館(東京都渋谷区)前にある鳩森八幡神社で「将棋堂祈願祭」も行われ、ファそろい踏み将棋界 久保利明王将 伝統行事 将棋 将棋会館 将棋堂祈願祭 将棋界 広瀬竜王 広瀬章人竜王 指し 斎藤慎太郎王座 新春恒例行事 東京 渡辺明棋王 渡辺棋王 羽生善治 豊島将之 関係者 高見叡王 高見泰地叡王 鳩森八幡神社2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
松本幸四郎ら70人が京都で初お練り、南座新開場で
われることが16日、分かった。京都での歌舞伎俳優による大規模お練りは史上初。400年を超える歌舞伎の歴史を支えてきた日本最古の劇場、南座の新開場だ。お練りは四条通を約400メートル、4車線を全面規制して行われる。周辺は京都屈指の観光地区。八坂神社の祭礼である祇園祭などの伝統行事以外での全面規制はほと2018/10/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/10
吉木りさと尾上松也が京都五山送り火を空からお届け
が10日、分かった。京都・如意ケ嶽山上の大文字点火の様子を上空からの映像で紹介するほか、京都五山送り火がどんな行事なのか、過去の送り火の歴史も探る。松也は「仕事で京都にたびたび行きますが、今まで京都五山送り火を拝見したことはありませんでした。世界中からたくさんの方が来られる日本が誇る伝統行事を体験し2018/08/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/10
桂春之輔、ネタも入れて爆笑襲名抱負 宝恵かご行列
前、商売繁盛の神様として知られる大阪・今宮戎神社の「宝恵(ほえ)かご行列」に参加した。商売の街・大阪で250年以上続く伝統行事。「十日戎」を経て、大阪の正月が明ける。吉例のかごに乗り、ミナミを練った春之輔は、松竹座前の道頓堀・戎橋で「今宮戎への参詣で、なつかしい場所です。(やんちゃだった)高校生の頃2018/01/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/07
細川たかし愛弟子の杜このみ、初披露の新曲を熱唱
の境町役場前で開催の「第25回境達磨市」に初めてゲスト出演し、1月24日発売の第6弾シングル「くちなし雨情/函館夜景」(両A面シングル)を初披露した。境達磨市は、昔の境町の伝統行事だった晦日市や二日市を、町の活性化を図るために復活。早春の境町を飾る風物詩として毎年、町中に春の訪れと福をもたらしており2018/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/27
富山・南砺市新たに城端曳山祭りが世界遺産登録 伝える心こそが真の遺産
大寺二月堂のお水取り(修二会)に使用される「松明(たいまつ)」の調進という伝統行事が今も行われています。しかし、私は母方の実家があった伊賀上野(現三重県伊賀市)の俳聖松尾芭蕉生家の向かいで生まれ育った関係から、子供の頃より「松明調進」ではなく、上野の伝統的な「天神祭り」に参加し、旅を住処(すみか)と2017/01/27夕刊フジ詳しく見る
2016/08/31
【奇祭】数千本のろうそくの炎が地蔵を包み込む「ろうそく地蔵尊」
「ろうそく地蔵尊」がそれだ。この祭りでは、数千本のろうそくの炎が地蔵を包み込む。ろうそくの炎に包まれた地蔵は異様だ。小学生たちは「何あれー!どうしてお地蔵さんが燃えているの?」「これ火だるま地蔵じゃん!」などと驚く。ろうそく地蔵尊とは、病気やけがの治癒を祈願するための伝統行事で、自分の病気やけがのあ2016/08/31東京スポーツ詳しく見る