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テルで行われた「新春浅草歌舞伎」（来年１月２～２６日、東京・浅草公会堂）の製作発表会見に共演の中村錦之助（５９）、中村隼人（２５）らと登壇した。若手の登竜門として知られる浅草歌舞伎は来年で３９回目。松也は「４０年の歴史を持つ公演で感慨深い。平成最後、今まで以上に団結力を持って皆で臨みたい」と前を見す

４日、都内で、「新春浅草歌舞伎」（来年１月２～２６日、東京・浅草公会堂）の制作発表会見に出席した。若手主体の浅草歌舞伎を、４年連続で引っ張る松也は初心を忘れないことを強調した。「初年度は幕が開くまで誰１人いないんじゃないかという不安にかられていましたが、満員のお客さまに迎えていただいて、何ともいえな

会堂で行われた「新春浅草歌舞伎」（２６日千秋楽）初日鏡開きに出席し、歯ぐきを“いじった”後輩の中村隼人（２３）を一喝した。「浅草歌舞伎」は若手が中心となって行われる公演。巳之助は、普段は年長の先輩に囲まれることが多いが、同世代以下のメンバーがほとんどだけに、鏡開きもリラックスムードだった。記念撮影で

会堂で行われた「新春浅草歌舞伎」（２６日まで）の鏡開きに共演の坂東巳之助（２７）、中村壱太郎（２６）、中村隼人（２３）、中村梅丸（２０）、中村錦之助（５７）と登場。初春の光りを浴び、「団結して１カ月務め上げます。歌舞伎界では２座、襲名興行をしていますので、そのめでたい空気、華やかで、明るい空気に乗っ

署長に就任し、東京・谷中銀座で行われた防犯を呼びかけるパレードに出席。大役に緊張したせいか、式典のあいさつで地名の「谷中（やなか）」を「たになか」と言い間違え、「すみません」と恐縮しきり。同じ台東区の浅草公会堂で来年１月２日に開幕する「浅草歌舞伎」（２６日まで）に３年連続で出演することも発表された。