方で、男子にもプチ整形をする人が増加。取材生活３１年のテレビ朝日・玉川徹氏（５５）は「私、シミ取りやってますよ。５５歳ですけど。レーザーで１回で取れますよって言われて取ってもらった」と体験談を明かした。男子も受け入れるクリニックには主に経営者だったり、妻に連れて来られる４０代が多い傾向があるという。

身が“卒煙”した際の体験談がユーモラスだ。昨秋の復帰会見で原監督はいきなり、２２歳で４番打者に定着した岡本に「まず、タバコをやめることだね」とメッセージを送り、物議を醸した。今春キャンプ中にも、大卒３年目で正二塁手候補の吉川尚が腰の張りで別メニュー調整になると、「タバコなんか吸ってるからケガするんだ

ことを告知。「私はパニック症を扱った授業で自身の10代後半から発症したパニック症について体験談をお話ししてきました」と報告し、「職業柄、こういった内容を告白するのはとても勇気がいることですが現在、同じ症状で苦しんでる方たちの気持ちに寄り添えるよう番組を通して、パニック症に対する周囲の理解が深まるよう

の研修会。暴力問題の再発防止などがテーマで、５日は日本スポーツ法学会の棚村政行理事が講師となり、自身の体験談を交えながら「暴力は暴力しか生まない」などと話した。近年、親方衆による暴力指導は減ったものの、力士が力士を殴るケースは後を絶たない。１月３１日にも、鳴戸部屋で暴力問題が発覚したばかり。兄弟子が

ざという時”に備えて生活をしています」とし、体験談と合わせて、自身が行っている対処法をつづった。遠野は「私自身、“パニック障害”への一番の特効薬は周囲の方々からの理解なのだと感じています」とし「パニック障害の“ツラさ”“恐怖心”は、当然ながら当人にしか分かり得ません。極論、それでいいと思うんです。病

８時）に出演。仰天の体験談を明かし安住紳一郎アナ（４５）ら出演者を驚かせた。鶏肉よりも骨の髄が好きだと話す高橋さんは「鳥の骨を割るんですよ、そうすると中に血があるんですけどそれを食べるのが大好きで」と説明。さらに「１回（骨を）割って食べてたら喉に詰まらせてしまって。１回寝たら（骨が）溶けるかもしれな

の収録に参加した。今年で１０年目の節目を迎えた同番組で、司会を務めた岡田圭右（４９）は「緊張感は今までで一番」と臨場感に高揚していた。プロアマ問わず全国から集まった怪談師が、不思議な体験談や恐ろしい話を披露し、最も怖い怪談師を決定するグランプリ。今回は１０年目の集大成として、歴代のチャンピオンを集め

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武（５６）が１２日、大阪・港区の「大阪文化館・天保山」で「木梨憲武展Ｔｉｍｉｎｇ―瞬間の光り―」（１３日～９月２日）のオープニングセレモニーに出席した。自身のアトリエを持ち制作活動を続ける木梨は、６月に英国ロンドンで個展を開催し、国内では大阪をスタートに２０２０年ま

ギャンブルにまつわる体験談や、国内にカジノを作ることの是非について語った。ギャンブル依存症で、自身で収支を計算したところ少なくとも５億円は負けているという鎌苅氏は、大勝ちしたときに貴金属や不動産を買うのは依存症ではないとし、「依存症のやつはそれを元手にまたギャンブルする」などと、実体験を交えながらギ

ネルに閉じ込められた山里は、非常階段を使って脱出した体験談を取材されたとことを明かし、「聞くところによると、トレンディエンジェルの斎藤さんが僕よりも長い時間閉じ込められていたらしい」と語った。２２日夜から２３日早朝にかけて、首都高中央環状線の山手トンネル（東京・品川区－豊島区）では、トレーラーが坂を

ママ友”の話題になり、ゲスト出演した山田花子はママ友付き合いをしていることを答えた。上沼は「私も長男のときはママ友をやった」と自身の体験談を話し始めた。「ママ友、嫌やったわ～。そんな言葉はなかったけど」と上沼。全員が嫌だったわけではないとし、「８人くらいで集まってランチをする。集まる家に行ったらほめ

が１日、分かった。有働アナは２０１０年からV６井ノ原快彦とのコンビで番組を同時間帯視聴率トップに押し上げた。体験談を交えたトークは幅広い年代の女性視聴者からの支持も高く、朝の顔になっていた。一方でＮＨＫは若手アナウンサーの育成も視野に入れており、ここ数年は番組の人気が安定しているうちに交代するタイミ

嘱状を授与されると、学生と共に通常点検を行い、その後の開校記念行事で「夢をあきらめるな」をテーマに講演。壇上にトレードマークの「邪道」革ジャンを飾り、目標に向かい行動を起こすことの大切さ、機転を利かせて困難を打開し自らの進む道を切り開くことを、自身の体験談を交えて伝えた。「俺は７度目の引退をしました

せてシックな和服で登場。和服で行きたいところは？の質問には「箱根」と即答し、「男性と行きたい」とアピールした。これをきっかけに、恋愛トークが全開になった。料理は得意で、特に「肉豆腐はみんなにほめられる」という腕前だが、「最近は料理をしない。１人になっちゃったので。余っちゃう…」。ほろ苦い体験談につい

ズ事務所から独立後初めて３人で共演する生放送の「７２時間ホンネテレビ」にロックバンド「ＧＬＡＹ」が出演することを発表した。ツイッターでは「【ＧＬＡＹ出演決定！】７２時間ホンネテレビにＧＬＡＹの皆さんがＶＴＲ出演します！３人がＳＮＳで失敗しないように、皆さんの大失敗も含めた体験談を語ってくださったそう

務めたが、４７歳で体調を崩し、１年ほど休職。サラリーマンとしての生き方を見つめ直そうと、復職後に会社勤めから自営業などに転身した人々に会い、体験談を聞いてまわっていたところ、大学院の社会人入学を募集する中吊り広告が目に入った。「サラリーマンがインタビューをするのは違和感があるでしょ。怪しい物品販売の

たトークで涙する場面があった。番組では「女性リアル離婚×子育て」と題して、小倉と女優・秋野暢子（６０）、お笑いタレントの青木さやか（４４）の、離婚経験者３人をゲストに迎え体験談を交えたトークを展開。小倉は離婚して２カ月となるが「一人でこの先、仕事があるんだろうかとか、（２人の息子の）思春期の時はどう

だと語った。星野は「（コンプレックスは）顔も、スタイルも、声も…今でもマイクに（声が）乗らないので、音声さん、困ってると思います」と打ち明け、「昔、演劇の時、音声さんに『お前の声聞こえないんだよ、もっとデカイ声で話せよ』って。『すみません。結構出してるつもりなんですけど』って」と過去の体験談を明かし

本ハムの稲葉篤紀スポーツコミュニティーオフィサー（ＳＣＯ）が基調講演を行った。法大ＯＢの稲葉ＳＣＯは、自身の学生時代や現役時代の体験談を披露するとともに、現在の球団で行っている地域に根ざした野球普及活動などを紹介。「失敗することを恥ずかしがらずに、いろいろなことにチャレンジしてほしい」と、大学生に語

万円の寄付を受けたと証人喚問で証言した問題に関連し、自身の体験談を明かした。昭恵夫人の口利き疑惑について取り上げたＶＴＲの後、たけしは、「前に漫才でちょっと有名になった時」として、「地元のちょっと関係者で野球の話でいったの（野球の話をした）。そしたら、ギャラくれちゃったわけさ」と地元のちょっとした関

震が起きた午後２時４６分に全員で黙とうした。４日に岩手・宮城・福島の３県に被災地訪問していたメンバーたち。福岡聖菜は「訪れた宮城では、いちごやトマトをいただきまして、復興が進んでいると実感しました」。柏木は「５年ぶりに福島を訪問させていただきまして、再会の約束を果たせました」と、それぞれの体験談を語

ワーが６３８万人を誇る有吉は、読者から「ＳＮＳを見た人から、後日そのことについて言われるのが不快」という女性の投書に対して「全世界に公開しておいて、見ないでよと言うのは…」と疑問を呈した。さらに自身の体験談を披露。「こういう仕事をしていると、不特定多数の人から『バカだ』、『死ね』だとか来るわけ。だか

お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次（３８）が１７日、東京都内で行われたＣＳスカパー！で放送中のドラマ「マーズ火星移住計画」（火曜後９・０）のＰＲイベントに出席した。秋山は架空のクリエイターにふんする「クリエイターズ・ファイル」の新キャラクターとして、宇宙団体「ワールド・スペース・クラブ」所属の宇宙飛行

が浮気している芸能人の見分け方や、タブレットに芸能人の「個人情報」を握っていることを告白し、今田の自宅や車の車種など披露した。これを聞いた今田は、「以前、車で食事に行き女性と戻ってきたら、（自分の車に）記者がいたことがあった」と体験談を語り、車移動をやめたという。また、普段は、深夜帯（土曜深夜・２時

いタレントの柳原可奈子（３０）、福田彩乃（２７）とともに、ピン芸人ならではのエピソードや私生活についてトークを展開。その中で、みかんが過去の屈辱的な体験談を披露した。結婚式の余興として地方営業に訪れた時のこと。新郎側の友人として出席した男性３人のうち、ひとりに羽交い絞めにされ、さらにひとりからは瓶ビ

目撃したという証言や体験談は多いが、その中に宇宙人に奇妙なことをされたという体験談も存在している。謎の手術らしきものを施され、奇妙なものを埋め込まれたというアブダクション・ケースや、中には宇宙人に性的な行為をされたというものも存在する。米アイダホ州に住む女性は、６歳のころエイリアンに遭遇してから、長

歌舞伎俳優・尾上松也（３１）が、９日放送の日本テレビ系「さんま＆岡村祭りオトコってバカねＳＰ！」（午後９・００）に出演。自身の恋愛経験に基づいたとみられる生々しい話を語り、女心が分からないとボヤきまくった。「怒ってる女性が分からない」と悩みを打ち明けた松也は、「これは女性の方全般かもしれないけど、ほ

「最低ネチネチ店長」を好演した。視聴者の体験談をドラマ化する番組で、東国原氏は、居酒屋の女性店員が体験した「最低ネチネチ店長」役を熱演。「愛想良く笑え！」とイヤミを言うネチネチぶりはさすがで、店員を助けてくれるお客さん役の竹内力にすごまれると、メガネをずらしてたじたじになるダメっぷりも見事に演じ多芸

続いていることを吐露した。「親から「置き去り」のお仕置き受けた子ども時代の体験がある方全然珍しくないようです！！ここ二日間の尾木ママのところには苦しく恐怖の体験談いくつも集まってきます！！」と問題提起。「更に『親の所有物』扱いの虐待受けていた方もそのために心病んで通院余儀なくさせられている人も珍しく

「ｂｅａｕｔｙｗｏｒｌｄＪＡＰＡＮ２０１６」でトークショーを行うことが１２日わかった。主催のパザパグループが同日、発表した。同社のまつ毛エクステなど美容商材部門の２０１６年イメージガールに起用される加藤。トークショーでは、新技術の商品の体験談のほかプライベートトークや撮影会、サイン会などを行う予定。