新派公演
2019/05/07
篠井英介「おもしろみある」新派公演で女形同士競演
、都内で、「六月花形新派公演『夜の蝶』」(6月6~28日、東京・三越劇場)の取材会に出席した。夜の世界で火花を散らす女たちを描いた作品で、新派の女形である河合と、現代演劇の女形、篠井が銀座のマダムを演じる。河合が「役に入り込むため、篠井さんとは稽古場から一切口をきかないようにしようと思う」と言うと、2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/30
浜中文一、「犬神家の一族」スケキヨ役で新派初参加「心配も緊張もない。普通にやる」
0日、都内で行われた新派公演「犬神家の一族」の製作発表に出席した。犬神家の遺産をめぐって連続殺人事件が起きる横溝正史の代表作は、市川崑監督の映画版(1976、2006年)が有名。物語のカギを握る佐清(スケキヨ)と青沼静馬の2役を演じる浜中は新派初参加で、波乃久里子(72)と親子役。76年の映画では、あおい輝彦 ジャニーズ事務所 スケキヨ スケキヨ役 一族 代表作 佐清 参加 市川崑監督 新派 新派公演 映画 映画版 横溝正史 波乃久里子 浜中 浜中文一 犬神家 製作発表 親子役 連続殺人事件 青沼静馬2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
喜多村緑郎、明智小五郎役に自信 新派公演で江戸川乱歩の名作「黒蜥蜴」再演
3日、都内で六月花形新派公演「黒蜥蜴全美版」(6月2~23日、東京・三越劇場)のPR会見を行った。江戸川乱歩の名作で昨年に続く再演。名探偵明智小五郎を喜多村が、怪人二十面相を河合が演じる。喜多村は「また、明智小五郎を演じられることがうれしい。再演を後押しして下さった方々、昨年たくさんのお客さんに来て2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
大阪松竹座「華岡青洲の妻」開幕!喜多村緑郎「曇天で幸先いい」!?
新派公演「華岡青洲の妻」が22日、大阪松竹座で初日を迎えた。有吉佐和子さんの名作で、大阪松竹座では15年ぶりの上演。開幕前には劇場前に主要出演者が登場した。世界で初めて全身麻酔による手術を成功させた外科医・華岡青洲を演じる喜多村緑郎(48)は「昨年、大阪松竹座で襲名披露公演をさせていただき、1年ぶり2017/09/22スポーツ報知詳しく見る新派初参加の西川忠志「小さなことからコツコツと」
とにした大阪松竹座の新派公演「華岡青洲の妻」が22日、同劇場で開幕した。初日の幕開け前には、劇場前に水谷八重子(78)波乃久里子(71)らとともに、初めて新派に参加した西川きよし(71)の長男で吉本新喜劇の西川忠志(49)もあいさつに登場。忠志は「このたび新派公演に初めて参加させていただきます。本当2017/09/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/11
劇団EXILE秋山真太郎、「黒蜥蜴」で新派に初挑戦
6月新派公演「黒蜥蜴」(東京・三越劇場)に出演する劇団EXILEの秋山真太郎(34)が10日、都内で行われた記者懇親会に出席した。新派初挑戦に「厳しいと聞いていたが、優しい人ばかり」と一安心。江戸川乱歩の名作で秋山は女賊・黒蜥蜴(河合雪之丞)の手下、雨宮潤一役。女形、雪之丞とのキスシーンも。「暴力的キスシーン ステレオタイプ 三越劇場 劇団EXILE 劇団EXILE秋山真太郎 喜多村緑郎 女賊 挑戦 新派 新派公演 春本由香 永島敏行 江戸川乱歩 河合雪 秋山 秋山真太郎 記者懇親会 雨宮潤一役 黒蜥蜴2017/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
秋山真太郎、新派公演に初参加 「ひと筋縄でいかないものにしていきたい」
た出演舞台「六月花形新派公演黒蜥蜴」(東京・三越劇場、6月1~24日)の取材会に新派俳優の喜多村緑郎(48)、河合雪之丞(46)、春本由香(24)、永島敏行(60)らと出席した。江戸川乱歩原作の新派版。新派公演初参加の秋山は女賊、黒蜥蜴(河合)の手下、雨宮潤一役について、「暴力的なんだけど、繊細で壊ひと筋縄 三越劇場 出演舞台 劇団EX 劇団EXILE 参加 取材会 喜多村緑郎 女賊 新派俳優 新派公演 新派版 日本橋三越本店 春本由香 東京 永島敏行 江戸川乱歩原作 河合 河合雪 秋山 秋山真太郎 雨宮潤一役 黒蜥蜴2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
尾上松也 本名は坂本龍馬から命名と明かす
席した。同展の広報大使に加え、音声ナレーションも担当している松也は、開会式のあいさつで、「私の本名は龍一というのですが、その『龍』は坂本龍馬から取ったものです」と、龍馬との意外な縁を説明。父の故・六代目尾上松助と母の元新派女優・河合盛恵が、龍馬をテーマとした新派公演「寺田屋お登勢」で共演したことがき2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/28
海老蔵、にんにく臭で寺島しのぶに怒られたと明かす
た。演目は「座頭市」で、映画監督の三池崇史氏が演出、リリー・フランキーが脚本を手掛ける。海老蔵と寺島は、95年の新派公演以来の共演。海老蔵は「キスシーンの前の日に、にんにくを食べ過ぎてすげえ怒られた。」と振り返り、寺島は「覚えてない。(においが)許容範囲を超えていたんでしょうね」。寺島の弟尾上菊之助2016/11/28日刊スポーツ詳しく見る