化会館、31日～6月2日＝オーチャードホール）の公開稽古が14日、都内で行われた。「シンデレラ」はバレエの人気演目で、この日はシンデレラが継母やその姉妹にいじめられる場面が披露された。主役に抜てきされた成田紗弥は「全幕を通して、シンデレラの心情をどう表現していくのかが、今の最大の課題です」と話した。

２０日、東京・渋谷のオーチャードホールで旗揚げコンサートを行った。２０１５年にミュージカル「エリザベート」で共演して親交を深めた３人が、日本のミュージカル界を盛り上げようと４年越しで計画してきた。近年は演出家に挑戦する城田が脚本を手掛けた寸劇から始まり、３人がゆかりのミュージカルナンバーで美声を披露

24日に東京・渋谷のオーチャードホールで行われる。ミュージカルで活躍する昆夏美がハワイアンバージョンの「美女と野獣」、映画「アナと雪の女王」の「生まれてはじめて」を歌うほか、「サークル・オブ・ライフ」「アンダーザ・シー」など、ディズニー作品の名曲がそろい踏み。ハワイアンミュージシャンの演奏と歌、フラ

いた。コンサート「ＮｏｔｔｅＭａｇｉｃａ～魅惑の夜～」を２９日に東京・オーチャードホール、１２月１日に川崎市スポーツ・文化総合センターで行う。０９年、ジャンルカ・ジノーブレ（２２）イニャツィオ・ボスケット（２３）ピエロ・バローネ（２４）で「３大テノールのようなユニット」を目指し結成。１５年にサンレモ

」の発売記念イベントを行った。昨年９月に惜しまれつつも退団し、ポップシンガーに転じて先月２３日リリースの同アルバムで鮮烈デビュー。間髪入れずに東京・渋谷のオーチャードホールでの初コンサートを２６日に２回、２７日に１回の計３回開いて６０００人の動員を果たした。この日は慣れ親しんだ関西での歌手転向後、初

２３日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われた。海賊たちを主人公にした冒険活劇で、０７年に初演した。芸術監督で演出・振付の熊川は「闇に埋もれていたけど、自分を引き立ててくれた作品。うちの海賊たちは、ジャック・スパロウよりも格好いいし、１０年やって鉄板の作品。僕は出ないけれど、若い子がダンスバトルを

クとロックを融合させた公演「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を東京・渋谷のオーチャードホールで行った。世界的指揮者、西本智実氏（４６）がタクトを振る中、ムソルグスキーの「展覧会の絵」やＴＨＥＡＬＦＥＥの「恋人たちのペイヴメント」「Ｏｒｉｏｎからの招待状」を披露。約２０００人を魅了した。

平原は同アルバムを引っさげて、５月２７日の埼玉・和光市民文化センター公演を皮切りに全国ツアー（１４都市２０公演）をスタートさせる。東京公演は７月１５、１６日に渋谷のオーチャードホールで。昨年は「ＬＯＶＥ」に参加した岡本真夜（４３）がツアーにゲスト出演してファンを沸かせたが、今年も豪華共演が実現するの

が５日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われた歌手、野口五郎（６０）のコンサートにサプライズ出演。２２日に発売される野口の新アルバム「風輪」でデュエットすることを発表した。同盤の収録曲で、１９５９年にフランク永井さんと松尾和子さんがヒットさせたムード歌謡の名曲「東京ナイト・クラブ」を同公演で初披露

１６日、東京・渋谷のオーチャードホールでクリスマスコンサートを開催。最新曲「何でもいいのさ」など２１曲を熱唱し、ファン２０００人を魅了した。開演前の取材で、今年を漢字一文字で「変化の『変』」と表現し、「紅白に出たいなと思っています」。結婚観についても「１つの目標である紅白に出てから、いい人がいれば…

１８日、東京・渋谷のオーチャードホールで初の全国ツアー東京公演を行った。同所での単独ライブに憧れていたという新妻は「かなり高まってます。１８歳の時に本格的に歌手になりたいとオーディションを受け始めて、１８年たってつかみました。大切に離さないようにしたい」と感慨深げに話した。この日のライブでは、最新曲

ーの東京公演を渋谷のオーチャードホールで開き、新曲「この祈り～ＴｈｅＰｒａｙｅｒ～」などを熱唱した。テレビのカラオケバトルで３連覇を達成するなど歌声も評価されている新妻。歌手になりたいと思ったのは１８歳の時で「１８年かけてたどり着いた」としみじみ。オーチャードホールという大舞台での公演も初めてで、「

２２日、東京・渋谷のオーチャードホールでコンサートを開催した。最新アルバム「ｄｏｌｃｅ」はイタリア語でスイーツの意味も持つだけに、カフェ風のステージに登場。「今日で６０歳になりました。還暦ソウルを届けにきました！」と叫び、ソロデビュー曲「ガラス越しに消えた夏」やシャネルズの「ランナウェイ」など全２５