まで還暦コンサートで全国を回るが、同２５日に実施するクリスマスコンサートがラストステージになりそうだ。所属事務所によると、昨夏、１３歳でのデビュー以来、肉親のように世話になっていた恩師が亡くなったのを機に「還暦の節目で引退をしたい」と相談。昨年末での引退を希望したが、事務所スタッフと相談し、１年先延

、同25日に実施するクリスマスコンサートが最後のステージになるとみられる。所属事務所によると、「還暦の節目で引退をしたい」と相談されたのが昨夏。09年に子宮頸（けい）がんを患い克服したことや、13歳でデビューして以来の恩師の死去が、人生を見つめ直すきっかけになったという。86年8月に歌手森進一と結婚

8年続けている恒例のクリスマスコンサート「きよしこの夜」を行った。前半がポップスで後半が演歌中心の構成。20万枚発売の新曲「勝負の花道」や「ヨイトマケの唄」「恋人よ」などのカバーなど、30曲の歌唱と9種類のバラエティーに富んだ衣装で約5000人のファンを喜ばせた。公演の中で、来年に迎える20周年の記

ト「ママエセフィーユ」として都内でクリスマスコンサートを行った。今年で１３回目を迎えるコンサートで、柏木は「こんなに長く続くとは思っていなかった。（コンサートは）家族が一つになれる作業」としみじみ。長女の大島が構成を手がけたステージでは九さんの功績を映像で振り返ったほか、遺作となった楽曲「心の瞳」の

・銀座ヤマハホールでクリスマスコンサートを行った。坂本さんの誕生日が12月10日で、妻の柏木由紀子（70）の誕生日が同24日。さらに結婚記念日が同8日とあって、記念日が集中する同月に毎年開催しているコンサートで、06年にスタートして今年で13回目を迎えた。坂本さんの「77歳」の誕生日も近いが、柏木は

のＺＥＲＯホール」でクリスマスコンサートを行った。昼公演では「ＩｎＹｏｕｒＨａｎｄｓ」「ＢＡＮＧ！ＢＵＲＮ！ＬＯＶＥ」「遊ぼうぜ」やクリスマスソングなど１６曲を披露した。リーダーのハ・ゴンヒ（２６）は「今日が今年最後のライブです。ファンの応援がすごく力になりました。来年も一緒に幸せな時間を作っていき

ぶさが２１日、都内でクリスマスコンサートを行った。デビュー６年目を迎え、この日は第５弾となるワンマンコンサートで初の昼夜２公演。クリスマスコンサートは、昨年に続いて２回目だった。昼夜で約１２００人の熱烈なファンが詰めかける中、ヤマト（２４）は「いつも応援してくださっているファンの皆さま、そして今日初

ヤマハホールで恒例のクリスマスコンサートを長女の歌手、大島花子（４４）と次女の女優、舞坂ゆき子（４１）と行った。１２回目を迎えた今年は三十三回忌の節目の年。３人が坂本さんの遺作曲「心の瞳」などをコーラスで披露した。柏木は、同曲が完成した当時について「（坂本さんが）曲ができて、息せき切って帰宅しました

ガーデンホールで初のクリスマスコンサートを行った。はやぶさとしては３回目のワンマンコンサートで、公開リハーサル後に会見したはやぶさのヤマト（２３）、ヒカル（２９）、ショウヤ（２３）はクリスマスコスプレで登場。ツリー担当のヤマトは「イメージからするとサンタだと思いますが、うむをいわさず、こうなりました

オーチャードホールでクリスマスコンサートを開催。最新曲「何でもいいのさ」など２１曲を熱唱し、ファン２０００人を魅了した。開演前の取材で、今年を漢字一文字で「変化の『変』」と表現し、「紅白に出たいなと思っています」。結婚観についても「１つの目標である紅白に出てから、いい人がいれば…」とコメントした。こ