デイリー杯クイーンC
2019/03/01
土曜阪神の危険な人気馬
ただけない。3コーナーで手応えが悪くなり、案外な内容だった。そもそもデビューから8戦連続で連対した勢いはどこへやら。乗り難しさが増した今の信頼度は低い。【阪神11R・シェーングランツ】藤沢和厩舎が桜冠の前哨戦に選ぶのはデイリー杯クイーンCとフラワーCが大半。チューリップ賞には2頭使って2、1着だが、2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
【デイリー杯クイーンC】1番人気クロノジェネシスが余力十分に重賞初V
「デイリー杯クイーンC」(11日・東京)1番人気のクロノジェネシスが完勝した。道中は中団に控え、直線は外めを選択。さらに外をビーチサンバ(2番人気)が迫ったが、これを余力たっぷりに退けて重賞初制覇を果たした。終わってみれば阪神JF2、3着馬によるワンツー決着。3着には逃げたジョディー(7番人気)がし2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
【チューリップ賞】マウレア桜道突き進む!全姉アユサンに続き大舞台へ
の女王である全姉アユサンの背中を追い、ここで是が非でも好結果を手にしたいところだ。1番人気に推されたデイリー杯クイーンCは5着。賞金加算に失敗したマウレアが、第1冠のチケットを狙って巻き返しを決める。前走は好スタートからすんなりと3番手の内を進んだが、これまでのレースに比べて、前めの位置で進めた分な2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
【デイリー杯クイーンC】テトラドラクマ2馬身差先着 坂路で51秒3の好時計
「デイリー杯クイーンC・G3」(12日、東京)抜群の動きを見せた。フェアリーS6着からの躍進を狙うテトラドラクマは7日、美浦坂路で3頭併せを行い、サラセニア(5歳1000万下)に2馬身半、ドラゴンイモン(5歳500万下)に2馬身先着。この日の坂路で2番時計となる4F51秒3-37秒8-12秒7を記録2018/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
【NHKマイルC展望】混戦ムードを牝馬が断つか カラクレナイに注目
こに参戦してきた。前走の桜花賞は4着。これは昨年の覇者メジャーエンブレムとだぶらせる。1週前は栗東CWで追われ、ラスト1F11秒8を記録。松下師は「動きは良かった。体は減っていないし、ここまで順調です」と状態の良さをアピールする。1勝馬のアエロリットだが、これまでフェアリーS、デイリー杯クイーンCで2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
【フローラS展望】新星誕生なるか フローレスマジックなど22頭が登録
のが1勝馬ながらアルテミスS2着、デイリー杯クイーンC3着と、東京の重賞で強敵相手に好勝負をしてきたフローレスマジックだ。実績上位なのは間違いないが、今回は休み明けの一戦。木村師は「現状でもう少しかな」と控えめなトーンだ。最終追い切りの動きが注目される。2000メートル戦で2戦2勝のホウオウパフュー2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
【桜花賞展望】女王ソウルスターリング 打倒1番手はアドマイヤミヤビ
ューリップ賞も危なげないレース運びで完勝を決めた。全戦で手綱を取るルメールも「ポテンシャルがとても高い。スタートからスピードがあって、マイルでのウイークポイントはない」とキッパリ。桜戴冠に死角は見当たらない。“絶対的女王”の牙城を崩す筆頭候補はデイリー杯クイーンCの覇者アドマイヤミヤビ。2走前の百日2017/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
【桜花賞】アドマイヤミヤビ好感触 3頭併せ最先着
」(4月9日、阪神)デイリー杯クイーンCを制したアドマイヤミヤビは23日、栗東CWへ。内サラトガスピリット(5歳1600万下)、外アドマイヤキズナ(4歳1600万下)と併せて最先着を果たし、7F97秒2-12秒4を記録した。大江助手は「攻め駆けする馬を相手に、しっかりと併せられるように追った。動きは2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
【フィリーズR展望】桜の最終トライアルは大混戦 距離短縮で巻き返すレーヌミノル
ーヌミノルは小倉2歳Sを圧勝。その後、勝ち鞍こそないが、京王杯2着、阪神JF3着と崩れずに走ってきた。前走のデイリー杯クイーンCは逃げる形で4着。「予定を繰り上げて使ったのもあるし、初めてハナに行ったから」と本田師は初めて馬券圏内を外した一戦を振り返る。距離短縮は間違いなく歓迎。久々の勝利を狙う。デ2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/07
【デイリー杯クイーンC】フローレスマジック重賞初Vへ クラシック見据えて始動
「デイリー杯クイーンC・G3」(11日、東京)ディープインパクト産駒の素質馬フローレスマジックが重賞初Vを狙う。前走のアルテミスSでは非凡な才能を発揮して2着に食い込んだ。前走後は阪神JFには向かわず、クラシックを見据えてここを目標に調整してきた。1週前は美浦Wで追われ4F54秒7-12秒1を記録。2017/02/07デイリースポーツ詳しく見る