該当馬
2019/02/26
【弥生賞】過去10年で1勝馬の優勝例なし
・0・3〉で勝率60%なら上々とみるべきか。2番人気の〈2・2・2・4〉も悪くないが、3番人気は〈0・1・1・8〉と信頼度がガタッと落ちる。ローテ別では2勝、2着3回、3着3回の朝日杯FS組が圧倒的だが…。唯一の該当馬、朝日杯FSの2着馬クリノガウディーはスプリングSへ回る公算大。いずれにせよ、過去2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/01/15
【AJCC】「ベテラン優勢」の傾向ハッキリ
〈3・2・2・3〉がこれをカバーする形に。3番人気は〈1・1・3・5〉。ローテ別では有馬記念組の4勝、2着2回、3着1回が最多。近年は中山金杯組(1勝、2着1回、3着2回)、ディセンバーS組(2着2回、3着2回)がコンスタントに馬券に絡んでいるものの、今年は該当馬がいない。明け4歳勢の快進撃が続いて2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/24
【クイーンS】V主流ヴィクトリアMからの直行組ならソウルスターリングが妙味
2番人気〈4・0・0・6〉、3番人気〈0・1・2・7〉。ステップ別では3勝、2着4回、3着2回のヴィクトリアマイルからの直行が主流。マーメイドS(1勝、2着2回、3着2回)、オークス(2勝、2着1回、3着1回)が続く。出走数を考えればオークス組が狙い目になるが、今年は該当馬が不在。ルメールに見切られ2018/07/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【レパードS】JDダービー組が好走! 該当馬は4頭で最先着はタガノディグオ
【レパードS(日曜=6日、新潟ダート1800メートル)過去8年ワンポイント】創設から今年で9年目。過去8年の単勝1番人気は〈5・1・2・0〉で複勝率100%だ。2番人気〈3・1・1・3〉、3番人気〈0・3・0・5〉。連対馬16頭中、実に13頭を人気上位3頭が占めている。ステップ別ではジャパンダートダ2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
【きさらぎ賞】データ上ではサトノアーサーに逆らえず
1・3・3・3〉。複勝率ベースなら2番人気が上回る。3番人気は〈2・0・2・6〉。★キャリア2戦以上★馬券圏外なしこの2条件を満たすことが目安となり、該当馬が目下8年連続でレースを制している。新馬勝ち直後の馬が馬券に絡んだケースはなく、真っ先に消し。今年の登録馬で2条件を満たした馬はサトノアーサーと2017/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【根岸S】重賞初制覇カフジテイク 2・19フェブラリーSの最有力候補に
奪取と同時にGIフェブラリーSの優先出走権も獲得。混戦ムードのダート王決定戦の最有力候補へ名乗りを上げた。2016年度のJRA賞最優秀ダートホース部門は空前の大混戦だった。受賞馬サウンドトゥルー(全291票中156票)など5頭が票を取り合ったうえ“該当馬なし”も4位に当たる15票。その混迷ぶりは今年カフジテイク タイトル奪取 ダート ダート王決定戦 フェブラリーS 優先出走権 制覇カフジテイク 受賞馬サウンドトゥルー 有力候補 根岸S 混戦 混戦ムード 混迷ぶり 該当馬 重賞 GIII根岸S GIフェブラリーS JRA賞最優秀ダートホース部門2017/01/30東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
【七夕賞】ステラウインドにマイネルラクリマ…前走2桁着順の巻き返しに要注意
3番人気〈1・0・2・7〉と続く。かつて1番人気馬が26連敗を喫したことで有名なレース。“全盛期”ほどの乱戦感はなくとも、上位人気馬の信頼度が高くはないことに変わりはない。その裏返しとなるのが前走2桁着順馬の馬券圏内食い込みの多さで、該当馬は1着に3頭、2着に5頭、3着に2頭。大敗直後でも何かしらの2016/07/05東京スポーツ詳しく見る