父フランケル
2019/05/15
【安田記念】連覇を狙うモズアスコット 厩舎所属の坂井とコンビ再結成
)で連覇を狙うモズアスコット(牡5=矢作、父フランケル)の鞍上が坂井瑠星(21)に決まった。これまで手綱をとってきたルメール(39)がアーモンドアイ(牝4=国枝)に騎乗するため乗り替わり。矢作厩舎所属の坂井は昨年の安土城S2着で一度コンビを組んでいる。今季はマイラーズC7着で休み明けをひと叩きした。2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
【阪神新馬戦】フラテッリ差し切る ルメール「ダート馬らしい走り」
テッリ(牡=池添学、父フランケル)がV。中団でじっくり運ぶと直線はロングスパートを決めて差し切った。「跳びが大きくてダート馬らしい走りだった」とルメール。南半球産の遅生まれで馬格は536キロという大型馬。まだ緩さが残る現状だけに伸びしろはまだまだある。「ワンペースだがスタミナがある。長くいい脚を使え2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
藤沢和雄調教師がJRA重賞100勝!G1は最多25勝「足踏みしてすみません」
(牝3=藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。この勝利で管理する藤沢和師はJRA重賞100勝目。史上2人目の金字塔に「お陰様でたくさん応援していただいてここまで来られました」とファンに感謝しつつも「もう少し早く達成できそうでしたが、足踏みしてすみません。これからも頑張って2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
【オークス登録馬】主役はソウルスターリング、レーヌミノルら桜花賞組
はやはり桜花賞組。2歳女王ソウルスターリングは3着に敗れる波乱も、雨の影響が残る稍重馬場に戸惑ったのは明白。チューリップ賞まで4連勝の実績から世代上位の評価に変わりはない。父フランケルで2400メートルがテーマも、距離延長は全馬に共通すること。良馬場なら本来の能力を見せてくれるはず。桜花賞馬レーヌミオークス オークス登録馬 ソウルスターリング チューリップ賞 レーヌミノルら桜花賞組牝馬クラシック 世代上位 主役 別表参照 女王ソウルスターリング 東京芝 桜花賞組 桜花賞馬レーヌミ 父フランケル 登録馬 稍重馬場 良馬場 距離延長2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/13
【朝日杯FS】ミスエルテ、怪物DNAが2週連続G1V目指す
G1初制覇を目指す。父フランケルは現役時代、欧州で14戦全勝、G1・10勝を挙げた“怪物”。11日の阪神JFでは同産駒のソウルスターリングが無傷の3連勝で女王の座を射止めた。最強のDNAを受け継いだもう1頭の才女が牡馬を倒してタイトルを奪取する。今年の2歳戦は牝馬の活躍が目立つ。牡馬を破って重賞タイ2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る