ルメール騎手騎乗
2018/12/23
有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
立て)は、2番人気でルメール騎手騎乗のヴァントシルム(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【JBCクラシック】ルメール騎手騎乗のサンライズソアが3・5倍で前日発売の単勝1番人気
11月4日に行われるJBCクラシック・G1(京都・ダート1900メートル)の前日オッズが3日、JRAから発表された。前日発売終了時の単勝1番人気はサンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)で3・5倍。騎乗するクリストフ・ルメール騎手にとっては、秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
【神戸新聞杯】ゴーフォザサミットは3頭併せで上々の伸び 蛯名「反応が良かった」
ンで最終追い切りを行った。蛯名正義騎手が騎乗し、ウッドチップコースで3頭併せの真ん中。先頭のレッドオーガー(4歳1000万)を6馬身ほど追走し、最後方に陣取ったルメール騎手騎乗のレイデオロ(オールカマーに出走)に2馬身先行する形でスタート。3頭がほぼ並んで直線に向くと、最後は内のレイデオロと併入に持2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】アーモンドアイが桜の女王!レコードVで無敗馬ライラック破る
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。6冠馬オルフェーヴル産駒で無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破って、伝統のクラシックレースでG1初勝利を挙げた。後方に控えたアーモンドアイ。直線では先行したラッキーライラックが馬群から先にアーモンドアイ クラシックレース ラッキーライラック ルメール騎手騎乗 レコードV レースレコード 人気アーモンドアイ 国枝厩舎 女王 女王ラッキーライラック 桜花賞 豪脚 阪神競馬 馬オルフェーヴル 馬群 G12018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
【ドバイSC】ダービー馬・レイデオロ4着 海外G1初制覇ならず
31日(日本時間1日)、UAEのメイダン競馬場8Rで10頭立てで行われ、日本から参戦したC・ルメール騎手騎乗のレイデオロ(牡4=藤沢和厩舎)は4着で海外G1制覇はならなかった。優勝はホークビル(牡5=UAE)だった。レイデオロは父キングカメハメハ、母ラドラーダという血統。デビューから無傷の3連勝で重2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】ルメール 出遅れて「馬を怒った」が…展開向いて「ごっつぁんです」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗のディアドラ(牝3=橋田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ディアドラに騎乗したルメールにとっては想定外の出遅れだった。「スタート後は馬を怒った」とレース序盤から馬に2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【秋華賞】ルメール ディアドラを称賛「彼女はゴールまで頑張った」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗のディアドラ(牝3=橋田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ルメールはインタビューの冒頭で「ごっつぁんです」と大相撲の力士が懸賞金もらう仕草を真似て笑顔。「すばらしい2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
【日本ダービー】ここ20年で“最遅タイ”の2分26秒9はハイレベル世代の証
トル)が行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気・レイデオロ(牡3=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が勝ち、G1初勝利。3/4馬身差の2着にはスワーヴリチャード、さらに1馬身1/4差の3着にはアドミラブルが入った。勝ちタイムの2分26秒9は、良馬場開催ではエイシンフラッシュが勝った2012017/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
藤沢和雄調教師がJRA重賞100勝!G1は最多25勝「足踏みしてすみません」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の1番人気・ソウルスターリング(牝3=藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。この勝利で管理する藤沢和師はJRA重賞100勝目。史上2人目の金字塔に「お陰様でたくさん応援していただいてここまで来られました」とファンに感謝しつつも「もう少し2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
ヴィクトリアM初勝利のC・ルメール 伏兵評価も「自信あった」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の6番人気・アドマイヤリード(牝4=須貝厩舎、父ステイゴールド、母ベルアリュール2)が勝利し、重賞初勝利でのG1初制覇となった。1馬身1/4差の2着には11番人気・デンコウアンジュが入り、さらに首差の3着は7番人気・ジュールポレールだった。圧倒的1番人気のミッキー2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 競り合い制し2度目の重賞V
馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の1番人気、サトノダイヤモンド(牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。その直後にミッキーロケットが肉薄2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
【札幌記念】5番人気ネオリアリズムが逃げ切り快勝 重賞初V
馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の5番人気、ネオリアリズム(牡5=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー)が逃げ切って快勝。勝ち時計は2分1秒7。ネオリアリズムはスタート直後から先行。マイネルフロスト、ヌーヴォレコルトが後ろに続き、1番人気のモーリスは中団後方に位置を取った。ネオリアリ2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る