競り合い
2018/11/24
【京都6R新馬戦】グランデルカクが直線の競り合いを制す 藤岡佑「流れよく運べました」
先行策から早めのスパートをかけ、直線の競り合いを制した。勝ちタイムは1分55秒0。スタート後に気合をつけて外の3番手を手応えよく追走。3コーナーからばてた馬をかわしていき、4コーナーで仕掛けて先頭へ。直線は外から迫ったスーパーアロイとの追い比べとなったが、首差振り切った。藤岡佑介騎手は「外枠から流れ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
【東京六大学準硬式野球】法大が競り合いを制する
日・法大多摩)法大が競り合いを制して初戦をものにした。3回、連打で好機をつくると敵失、石橋優一郎(4年=徳島北)の犠飛で2点を先制。4回に竹内悠(4年=藤代)、5回に石橋の適時打で1点ずつを加えた。明大も1点を追う6回、谷口秀人(1年=広陵)、小泉圭太(4年=佐野日大)の適時打で1点差に詰め寄るが、2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 競り合い制し2度目の重賞V
牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。その直後にミッキーロケットが肉薄。ゴール直前まで2頭による競り合いが続いたが、食い下がるミッキーロケ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
競り合いに強さ リオ代表CB植田はヘディングで家が建つ?
ションを上げていく。五輪チームの中で目を引くのが、鹿島所属のレギュラーCB植田直通(21)である。熊本・大津高を卒業して鹿島入り、2年目の14年シーズンから主力に定着し、身長186センチ、体重77キロの恵まれたフィジカルと驚異的なジャンプ力でヘディングの競り合いに無類の強さを誇る。さらに50メートル2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る