レース序盤
2018/02/27
設楽悠太 レース中に右足負傷していた 激走の仰天裏側「10キロくらいから痛くて」
が都内で取材に応じ、レース序盤に右足を痛めていたことを明かした。この日は足を引きずり、疲労感を漂わせた。25日のレースは「10キロくらいから右のふくらはぎが痛くてすごくズキズキしていた」と告白。「踏み込むだけで痛くて。残り30キロは我慢して走った」と激走の裏側を明かした。4月までは休養に充て、次戦は2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】ルメール 出遅れて「馬を怒った」が…展開向いて「ごっつぁんです」
田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ディアドラに騎乗したルメールにとっては想定外の出遅れだった。「スタート後は馬を怒った」とレース序盤から馬に気合いを入れたが、後方集団からの競馬となってしまった。しか2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
【ダイヤモンドS】1番人気アルバートが快勝 3度目の重賞制覇
牡6=堀厩舎、父アドマイヤドン、母フォルクローレ)がV。勝ち時計は3分35秒2。レース序盤から後方に位置を取ったアルバート。最後の直線に入ると一気に加速。ぐんぐん伸ばして先頭に浮上して快勝し、人気に応えた。1馬身1/4差の2着にラブラドライト。そこからさらに1馬身1/4差の3着にカフジプリンスが入っ2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【金鯱賞】4番人気ヤマカツエースがV!差し切って重賞4勝目
舎、父キングカメハメハ、母ヤマカツマリリン)がゴール前で差し切ってV。勝ちタイムは1分59秒7。レース序盤は中団に構えたヤマカツエース。最後の直線で切れ味鋭い末脚を披露し、押し切りを図ったパドルウィールをゴール直前で差し切った。パドルウィールは首差の2着。そこから1馬身1/2差の3着はシュンドルボン2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 競り合い制し2度目の重賞V
牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。その直後にミッキーロケットが肉薄。ゴール直前まで2頭による競り合いが続いたが、食い下がるミッキーロケ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
日本勢は福士の14位が最高「こんなに頑張った自分はいない」
8)=第一生命=が2時間31分12秒で19位、伊藤舞(32)=大塚製薬=は2時間37分37秒で46位だった。レース序盤は3人が先頭集団に入ったが、10キロを過ぎた時点で第2集団に。12キロ過ぎ、福士が先頭集団に追い付いたが、その後はじりじりと後退した。日本はこの種目で、3大会連続で入賞すら果たせなか2016/08/15デイリースポーツ詳しく見る