単勝
2019/06/24
【宝塚記念】松坂桃李はキセキ単勝勝負「残念ながら2着でした」
競馬場に来るのは初めてでしたが、上半期を締めくくる熱いレースが見られるということで楽しみにしていました。僕にとっては初めての宝塚記念観戦なので気合を入れて予想しました。馬券は以前に出演していた映画(17年公開『キセキ―あの日のソビト―』の名前にちなんでキセキの単勝で勝負しましたが、残念ながら2着でし2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
張本勲氏、ダービー制覇のロジャーバローズに「馬にあっぱれあげてよ」…単勝9310円に「1万円か2万円でも買ったらどうなるの?」
ーバローズ(牡3歳、栗東・角居厩舎)を「あっぱれ」と大絶賛した。番組ではダービーのVTRを放送。張本氏は「あっぱれあげてよ。馬にあっぱれあげてよ」と絶賛し「12番人気でしょ。3歳の雄馬だけとよく頑張ったね」とコメントした。その上で単勝で配当金が9310円だっことに「93倍かなんかでしょ。1万円か2万2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】プレゼンターの土屋太鳳はサートゥルナーリアの単勝勝負で的中「ゴールの瞬間まで応援」
めた。土屋太鳳「年間プロモーションキャラクターを務めさせていただいて3年目ですが、実は中山競馬場に来るのは初めてで、本当に楽しみにしていました。馬券は、今回は皐月賞ということでサートゥルナーリアの単勝で勝負しました。結果はサートゥルナーリアの勝利!予想的中です!ゴールの瞬間まで一生懸命応援しました」2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
【阪神新馬戦】メラン単勝万馬券 田中勝春6年ぶり阪神勝利
0メートルの新馬戦は単勝100・2倍の14番人気メラン(牡=奥村豊、父アルデバラン2)が逃げ切った。13年2月以来、6年ぶりの阪神勝利となった田中勝は「うまくスタートを切って主導権を握れた。返し馬でもしっかりしていたし、思った通りにいきました」と振り返った。2着に13番人気タイヨウノコマチ、3着5番2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/14
【フェブラリーS】藤田菜七子コパノキッキングで新たなドラマを
したことも拍車をかけ単勝2・1倍の1番人気に支持された。しかし、その1年前に優勝した時は全く立場が違った。16頭立ての16番人気。単勝は実に272・1倍。当時、手綱を取ったのは田辺裕信騎手。鞍上・鞍下ともにGI未勝利だったのだから、人気がなかったのもうなずける。さらに、同馬の人気がなかった大きな要因2019/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/12/27
【ホープフルS前売り】サートゥルナーリアが単勝1・9倍で圧倒的1番人気 2番人気以下は大混戦
母に持つ(5)サートゥルナーリア(牡、栗東・中竹和也厩舎)が単勝1・9倍で他馬を圧倒する1番人気。京都2歳S2着の(2)ブレイキングドーン(牡、栗東・中竹和也厩舎)が同6・8倍、重賞連勝中の(1)ニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)が同6・9倍で続く。さらに年間最多勝記録の更新がかかるルメール騎手2018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
【阪神9R・千両賞】11番人気のマイネルフラップが差し切りV 梅田調教師「うちの厩舎で初めての単勝万馬券」
差し切って2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒8。単勝1万5230円の伏兵が起こした大波乱。吉田隼人騎手は「1完歩目からフワフワしていたけど、直線で追ったらグングン伸びた。こういった緩い馬場(稍重)が向いている」と振り返った。管理する梅田調教師もビックリの勝利となった。「前走が全く追えていなかったか2018/12/23スポーツ報知詳しく見る【千両賞】マイネルフラップ 単勝万馬券V 吉田隼「不思議な馬」
ィクトワールピサ)で単勝配当が1万5230円だ。後方待機から直線強襲に導いた吉田隼は「大外イッキでしたね。不思議な馬。道中はフワフワしていたのに、追っ放したらあんな脚を使うんですからね」と感心しきり。梅田師も「未勝利も道悪だったし、こういう馬場があっているのかな。それにしてもビックリ」と驚き顔。今後マイネル マイネルフラップ マイル路線 ワン・ツー決着 人気薄 冠名 千両賞 単勝 単勝配当 吉田隼 外イッキ 後方待機 梅田師 梅田智 父ヴィクトワールピサ 特別戦 直線強襲 芝マイル 道悪 馬券V 驚き顔2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
【阪神JF前売りオッズ】ダノンファンタジーが単勝3・5倍で1番人気 差のない2番人気にクロノジェネシス
RAから発表された。単勝10倍を切る馬が4頭いる混戦ムードだが、3・5倍で1番人気は13番ダノンファンタジー(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)。3・6倍の9番クロノジェネシス(牝2歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が差のない2番人気で続いた。さらに4番シェーングランツ(牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が5・4倍、12018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【チャンピオンズC】中京に舞台を移してから単勝1番人気は苦戦
イント】過去10年の単勝1番人気は〈3・2・2・3〉。ただし中京に舞台を移してからの近4年は12→7→2→2着で勝利は一度もない。2番人気〈1・0・1・8〉、3番人気〈1・2・1・6〉と続く。ステップ別ではJBCクラシック組の3勝、2着4回、3着4回に、みやこS(前身トパーズSを含む)組が2勝、2着2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
【エリザベス女王杯】単勝1番人気はノームコアの3・7倍 前日オッズ発表
RAから発表された。単勝1番人気は3歳馬の13番ノームコア(牝3歳、美浦・萩原清調教師)で3・7倍だが、混戦ムードが漂う。連覇を狙う7番モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が4・2倍で続き、単勝5・6倍で5番レッドジェノヴァ(牝4歳、美浦・小島茂之厩舎)と12番リスグラシュー(牝4歳、栗東・2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
【JBCレディスクラシック】Mデムーロのラビットランが2・4倍で前日発売の単勝1番人気
都競馬場で開催されるJBCデー。中央地方の牝馬が激突する一戦は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のラビットラン(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)が単勝オッズ1番人気で2・4倍。以下、僚馬のクイーンマンボ(牝4歳、同)が4・5倍、プリンシアコメータ(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)が6・1倍で、4番人気以降は10倍を2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【JBCスプリント】武豊のマテラスカイが2・3倍で前日発売の単勝1番人気
で開催されるJBCデー。中央地方のスピード自慢がそろった一戦の単勝オッズ1番人気は、武豊騎手が騎乗するマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)で2・3倍。2走前のプロキオンSで重賞初制覇を飾った勢い十分の4歳馬に支持が集まった。レッツゴードンキ(牝6歳、栗東・梅田智之厩舎)が5・6倍、16年フェブラ2018/11/03スポーツ報知詳しく見る【JBCクラシック】ルメール騎手騎乗のサンライズソアが3・5倍で前日発売の単勝1番人気
た。前日発売終了時の単勝1番人気はサンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)で3・5倍。騎乗するクリストフ・ルメール騎手にとっては、秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)に続く4週連続G1制覇の偉業が懸かる。以下、オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)と2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】共同通信杯勝ち馬オウケンムーンに「頭」の魅力
イント】過去10年の単勝1番人気は〈2・2・2・4〉。以下2番人気〈1・3・0・6〉、3番人気〈2・1・2・5〉と続く。特に上位人気の信頼度が高いレースではなく、大波乱とは言わないまでも、中波乱は想定しておきたい。ローテ別では2勝、2着5回、3着4回の弥生賞組がコンスタントに活躍しているが、単勝系を2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
【スプリングS】単勝1番人気の複勝率は90%
イント】過去10年の単勝1番人気は〈3・3・3・1〉で複勝率は実に90%。単勝系は別にして、複勝系の馬券の「軸」には無条件に据えられる。その反動と言うべきか、2番人気は〈1・1・2・6〉、3番人気も〈2・1・0・7〉とひと息。ローテ別では朝日杯FS組(1勝、2着1回、3着3回)、共同通信杯組(1勝、2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】過去10年で単勝1番人気の複勝率は80%
イント】過去10年の単勝1番人気は〈5・2・1・2〉。複勝率80%なら信頼に足るとみていい。2番人気の〈2・1・2・5〉もまずまずだが、反動とも言うべきか、3番人気は〈0・0・1・9〉と壊滅的だ。ステップ別ではジャパンC組の2勝、2着5回、3着5回が圧倒的だが、“出走数の勝利”という側面もある。本来2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
【美浦通信】“新・穴男”襲名!今週も木幡初の騎乗に注目
波乱を演出したのは、単勝450・1倍の伏兵ディスカバーを勝利に導いた木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一。前日の中山3Rでも単勝245・3倍のジョリルミエールで1着をもぎ取り、2日連続での大穴メーカーとなった。当人は「ディスカバーは今年騎乗したなかで、最も単勝オッズがついた馬なんです。乗っている僕も2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/05
【セントウルS】妙味は北九州記念6着から挑む5歳牝馬アルティマブラッド
イント】過去10年の単勝1番人気は〈1・5・2・2〉。単勝系馬券の期待値は低いが、複勝率80%と考えれば、広い意味では馬券の軸に据えられる。2番人気〈2・2・1・5〉、3番人気〈1・0・1・8〉。サマースプリントシリーズの最終戦に組み込まれているだけあって、ステップ別では5勝、2着1回、3着5回の北2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【宝塚記念】キタサンブラックが圧倒的1番人気!06年ディープに次ぐ一極集中
で大阪杯→天皇賞春とG1連勝中のキタサンブラックが単勝1・6倍の圧倒的1番人気に推されている。離れた2番人気のサトノクラウンが単勝8・0倍。近10年の宝塚記念で2番人気の単勝オッズが最も高かったのは、ディープスカイが1番人気(1・6倍)に推されていた09年で、ドリームジャーニーの7・1倍。06年には2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
明日花キララ 馬券1点勝負で573万円ゲット ツイッターでほのめかす
れた「G2・目黒記念」の馬券の写真とともに「結局のところルメ買っときゃ当たる説」とつぶやいた。写真はフェイムゲームの単勝馬券で、1点勝負で30万円を投入した強烈なもの。クリストフ・ルメール騎手騎乗のフェイムゲームは、単勝8番人気ながら同レースを見事制し、払い戻し金は1910円となった。30万円の馬券2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率は70%
イント】過去10年の単勝1番人気は〈2・4・1・3〉。単勝系の馬券は狙いづらいにしても、複勝率70%なら「軸」には信頼できようか。以下、2番人気〈3・0・2・5〉、3番人気〈2・1・0・7〉で、このあたりなら5番人気〈2・2・0・6〉と大きな差はない。クリアすべき絶対条件は芝1800メートル以上での2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】<小田記者の予想>ファウンド、ムーアの手綱込みで勝負
主要ブックメーカーで単勝6~7倍のマカヒキは応援票が確実に入って僕の推定オッズは2~3倍(2日正午の時点ではマカヒキが国内発売で単勝1・9倍)。実績上位のポストポンドはドバイシーマクラシックでドゥラメンテに完勝した“アナウンス効果”もあり、こちらも2~3倍。馬券の妙味は、必然的に人気2頭以外に。(12016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【新潟記念】信頼度低い単勝1番人気馬&ハンデ頭馬
イント】過去10年の単勝1番人気は〈1・0・0・9〉。夏場のハンデ重賞とはいえ、ここまで信頼度が低いレースも珍しい。以下、2番人気〈1・1・0・8〉、3番人気〈0・0・2・8〉と軒並み低調。波乱を決め打ちするのが正解にさえ思える。ちなみにハンデ頭の馬券圏内もわずか2回(1勝、3着1回)。ステップ別で2016/08/30東京スポーツ詳しく見る