ポストポンド
2017/03/25
【ドバイシーマC】連覇狙うポストボンドが1番人気、サウンズは3番人気
日本国内で発売されている「ドバイシーマクラシック」の単勝オッズは午後10時15分現在、次の通り。昨年のドバイシーマクラシック優勝馬ポストボンドが2・2倍で1番人気。昨年の凱旋門賞2着ハイランドリールが2・9倍、日本から挑むサウンズオブアースが5・1倍で3番人気となっている。2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/23
【ドバイシーマクラシック】ポストポンドのヴェリアン調教師 連覇へ虎視眈々
スティールが回避したのは残念だが、連覇を狙っているのは日本馬ばかりではない。英国のポストポンドも、昨年制したドバイシーマクラシック(日本時間25日25時05分発走、メイダン競馬場=芝2410メートル)の連覇を目指している。管理するのはニューマーケットで厩舎を構えるロジャー・ヴェリアン調教師。夫人は日2017/03/23東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】国内オッズは“2強”(午後9時現在)
、午後に入って英国のポストポンドにも票が集まり、同馬は午後9時時点で2・9倍とマカヒキに迫っている。レフトハンドが7・7倍、ファウンドが8・4倍と牝馬勢が2頭に続く。また、フランスの馬券発売公社「PMU」のオッズでも日本時間午後8時53分現在ではマカヒキが3・6倍で1番人気。ポストポンドは3・8倍と2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】<小田記者の予想>ファウンド、ムーアの手綱込みで勝負
マカヒキが国内発売で単勝1・9倍)。実績上位のポストポンドはドバイシーマクラシックでドゥラメンテに完勝した“アナウンス効果”もあり、こちらも2~3倍。馬券の妙味は、必然的に人気2頭以外に。(10)ファウンドは凱旋門賞で強い牝馬。偶然にもレッツゴードンキと同じ4歳牝馬だ。通算成績【51021】の勝ち味2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
【凱旋門賞】マカヒキ吉兆14番、厩舎が過去G1・2勝の枠順
手が1日、決まった。日本のマカヒキ(牡3=友道)は外寄りの(14)番。一般的に外枠は不利と言われるシャンティイだが、友道師は「どこでも良かったし、ルメールもそう言っていたよ。それにうちの厩舎は(14)番でG1を2つ勝っているからね」と前向きにとらえていた。1番人気のポストポンド(7)番枠に決まった。2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞・ゲート番】マカヒキ(馬番14番)は14番ゲートからスタート
ティイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)のゲート番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(馬番14番=ルメール騎乗)は14番ゲート、ドバイシーマクラシック覇者で現在6連勝中のポストポンド(馬番2番=アッゼニ騎乗)は7番ゲート、アイルランドのエイダン・オブラアッゼニ騎乗 ゲート ゲート番 スタート日本 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬番2016/09/30東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞・馬番(馬券購入用)】マカヒキは14番 ポストポンドは2番
ィイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)の馬番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(ルメール騎乗)は14番、ドバイシーマクラシック覇者で現在6連勝中のポストポンド(アッゼニ騎乗)は2番、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎が送り出すGI馬3頭はハイランアッゼニ騎乗 エイダン・オブライエン厩舎 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ハイラン ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬券購入用 馬番 GI GI馬2016/09/30東京スポーツ詳しく見る