最高着順
2019/05/16
ワントゥワン引退 社台Fで繁殖牝馬に 今年から種付け
岡、父ディープインパクト)が現役を引退することが決まった。今後は生まれ故郷の北海道・社台ファームで繁殖牝馬となる。「今年から種付けすると聞いています。血統もいいし、繁殖としても活躍してくれるはず」と藤岡師。通算成績29戦5勝。総獲得賞金1億6461万7000円。重賞では3回ある2着が最高着順だった。2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【ドバイGシャヒーン】スカイ 大健闘2着!武も笑顔「惜しかった」
。同レースの日本馬の最高着順を更新する好走を見せた。スタートは内のエックスワイジェットが抜群だったが、外枠のマテラスカイも好スタートを切って素早く2番手を確保。速いペースで飛ばすエックスワイジェットの半馬身後ろを追走する形で、4角から武豊の手は動いたものの、大きくバテることなくそのまま2着を確保した2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
【ゴールデンシャヒーン】武豊騎乗のマテラスカイは5着 優勝は米国のマインドユアビスケッツ
れ、ロザリオ騎手騎乗のマインドユアビスケッツが連覇を飾った。2着はエックスワイジェット、1番人気のロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)は5着。条件戦を2連勝し勢いに乗って中東に渡ったが、世界の厚い壁にはね返された。これまでの日本馬の最高着順シロング ドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1 マインドユアビスケッツ マインドユアビスケッツドバイ国際競走 マテラスカイ メイダン競馬場 ロザリオ騎手騎乗 出走取り消し 日本 日本馬 最高着順 条件戦 森秀行厩舎 武豊騎乗 武豊騎手騎乗2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
【香港・国際騎手招待競走】戸崎「残念」最高3着で6位タイ
日本代表として参戦。4戦での合計ポイント(1着12ポイント、2着6ポイント、3着4ポイント)で優勝を争った一戦。ムーア、モレイラ、ボウマンら世界の一線級が集まった12人の戦いは2勝を挙げた香港所属のパートンが計24ポイントで優勝した。3年連続で参戦した戸崎の最高着順は8Rの3着。地元馬のリテラテアー2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
【小倉2歳S】菜七子夏絶好調!JRA月間4勝 史上初の女性騎手JRA重賞V狙う
倉2歳Sでフローラルシトラスとコンビを組み、自身4度目のJRA重賞に挑む。過去3度のチャレンジでは、16年スプリングSの9着が最高着順だが、先週27日の新潟12Rを逃げ切るなど、今月は自己最多の月間4勝(JRAのみ)をマークし、絶好調だ。着実に腕を磨き、大きな期待を胸に小倉に乗り込む。夏の締めくくり2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
【ダービー】レイデオロが急上昇! 悲願のダービー制覇へ 藤沢和師も手応え
は「何本の追い切りよりも1回の競馬。使って体調はすごく良くなっている」と胸を張る。師は競馬の祭典に現役最多となる18頭を出走させているが、02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイの2着が最高着順だ。先週のオークスをソウルスターリングで制して勢いは十分。師にとっての悲願であるダービー制覇に向けて2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
【G1温故知新】1996年NHKマイルC優勝 タイキフォーチュン
1996年のNHKマイルカップにおいて当時の3歳馬としては驚異的なタイムで駆け抜け、優勝を果たした外国産馬タイキフォーチュン。かつてのNHKマイルCはマル外天国だった――。何しろ第1回から第6回まで、内国産馬は2度の3着が最高着順というありさま。当時は3連複や3連単がなく、内国産馬はまさに“馬券的に2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】ディープ産駒には鬼門のレース?過去2着が最高着順
【宝塚記念(日曜=26日、阪神芝内2200メートル)】今年の登録馬をサイアー別に分類すると、ディープインパクト産駒が最多の6頭(アンビシャス、サトノノブレス、ステファノス、タッチングスピーチ、マリアライト、ラストインパクト)、以下ハーツクライ5頭(カレンミロティック、シュヴァルグラン、フェイムゲーム2016/06/21東京スポーツ詳しく見る