出走取り消し
2019/06/15
JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋の決断
予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。競走馬の能力に著しく影響する規制薬物の取り締まりの強化を続けてきたJRAにとっては、公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る【JRA禁止薬物騒動】調教師から怒りの声続々 公認サプリ突然アウトの謎
を決定した。摂取したカイバなどから禁止薬物の「テオブロミン」が検出されたもので、これだけの大量の取り消しは前代未聞。15日朝のトレセン並びに各競馬場に衝撃が走った。なぜ、これだけ大量の競走馬が出走取り消しとなったのか?その謎に迫る。前代未聞の大量取り消しが競馬界を襲った。事の発端となったのは14日午2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【ドバイワールドC】ケイティブレイブ 疝痛のため出走取り消し
【ドバイワールドC(ダ2000メートル=日本時間30日深夜25時40分発走)メイダン競馬場】ドバイワールドカップに出走予定だったケイティブレイブは疝痛のため出走を取り消した。このレースへの日本馬の出走はなくなったが、日本国内での馬券は予定通り午前7時から発売している。2019/03/30東京スポーツ詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは出遅れ響き10着
、アフリカンライドが出走取り消し)は3月30日、メイダン競馬場で行われ、Jオルティス騎手が騎乗したコールフロント(牡5歳、米・プレッチャー厩舎)が勝利。2着はヘヴィメタル、3着にはムンタザーが入った。日本から参戦したノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎、モレイラ騎手)はスタートで大きく出遅れた2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/12/01
【ステイヤーズS】アルバート出走取り消し…右前肢ハ行のため
1日、JRAが発表した。アルバートにはJRA史上初の同一重賞4連覇の記録が懸かっていた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
【オペラ賞】武豊騎乗のラルクはG1初挑戦で13着に沈む
、良)牝馬の15頭(出走取り消しが1頭)によって争われ、ウィリアム・ビュイック騎手が騎乗したワイルドイリュージョン(牝3歳、英国・チャーリー・アップルビー厩舎)が勝利。前走のナッソーS・英G1に続くG13勝目をマークした。日本から参戦したラルク(武豊騎手)は中団から運んだが、直線で失速。13着に沈ん2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞・血統調査】実績断然のディープ産駒6頭で唯一の重賞勝ちプリモシーンに注目
1年から4連覇を達成し、15、16年は2着で6年連続で連対を確保した。昨年は出走馬がカワキタエンカ1頭(サロニカは出走取り消し)ということもあり記録は途絶えたが、今年は抽選組2頭を加え6頭がスタンバイ。巻き返しを期す。アユサンの全妹マウレア、エイジアンウインズの半妹レッドサクヤにも目が行くが、ここは2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイゴールデンシャヒーン】マインドユアビスケッツがV…レース結果(全着順)
8頭立て、シロングは出走取り消し)が3月31日、メイダン競馬場で行われ、ロザリオ騎手騎乗のマインドユアビスケッツ(牡5歳、米国・C.サマーズ厩舎)が連覇を達成した。日本から参戦したマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)は5着だった。全馬の着順は以下の通り。1着1番マインドユアビスケッツ(牡5、J.2018/04/01スポーツ報知詳しく見る【ゴールデンシャヒーン】武豊騎乗のマテラスカイは5着 優勝は米国のマインドユアビスケッツ
8頭立て、シロングは出走取り消し)が3月31日、メイダン競馬場で行われ、ロザリオ騎手騎乗のマインドユアビスケッツが連覇を飾った。2着はエックスワイジェット、1番人気のロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)は5着。条件戦を2連勝し勢いに乗って中シロング ドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1 マインドユアビスケッツ マインドユアビスケッツドバイ国際競走 マテラスカイ メイダン競馬場 ロザリオ騎手騎乗 出走取り消し 日本 日本馬 最高着順 条件戦 森秀行厩舎 武豊騎乗 武豊騎手騎乗2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
【共同通信杯】過去10年の連対馬20頭すべて6番人気以内
4〉、3番人気〈3・1・2・4〉。すべて複勝率60%で並んでいる。ちなみに連対馬20頭すべてが6番人気以内。上位人気馬の順位付けに専念するレースか。条件設定はそれなりに高く、勝ち馬の前走はすべて3着以内(出走取り消しの2016年ディーマジェスティは除く)。また、未勝利戦、500万下平場勝ち上がり直後2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/04
【チャンピオンズC】出走取り消しアポロケンタッキー「様子を見て東京大賞典へ」
、8枠15番アポロケンタッキー(牡5・山内)が右前肢跛行で出走取り消しとなった。山内調教師は「今朝(3日)、右前の蹄冠を傷めているのが分かった。場所からいって後ろ脚の爪をぶつけたのだろう。2~3日で治ると思うので様子を見て東京大賞典(29日=大井ダート2000メートル)へ向かいたい」と経緯を話した。2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【ユニコーンS】鬼脚Vサンライズノヴァ 砂界に新スター候補誕生
ルを駆け抜けた。この世代の砂界で最も輝きを放つエピカリスが、ベルモントSを無念の出走取り消しで帰国。その直後の国内ダート戦の上半期を締めくくる一戦で、新たなスター候補が誕生した。後続を4馬身突き放す派手なパフォーマンスを演じたのは2番人気のサンライズノヴァだ。「ゲートでガタついて少し遅れた。でも行く2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
【ユニコーンS&函館スプリントS:東西記者徹底討論】急成長リヴェルディかダートで勝ちに来た芝GI・2着馬リエノテソーロか
記者徹底討論】無念の出走取り消しで米3冠最終戦、ベルモントS制覇の夢が消えたエピカリスを筆頭とする3歳ダート路線。GIIIユニコーンSは未来の砂王候補が集う注目の一戦だ。「独創」荒井&「馼王」西谷の目に留まった馬とは果たして!?西谷哲生(大スポ):ユニコーンSはサインがビンビン出てますね。荒井敏彦(サイン スホ ダート ダート路線 ベルモントS制覇 ユニコーンS 出走取り消し 函館スプリントS 函館芝 成長リヴェルディ 最終戦 東スポ 東京ダート 東西記者徹底討論 砂王候補 芝GI 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 馬リエノテソーロ GIIIユニコーンS2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
【米GIベルモントS】エピカリス出走取り消しで浮かび上がる米競馬場「砂」の壁
ートル)で日本馬初の米クラシック制覇に挑んだエピカリス(牡3・萩原)は、右前肢跛行で出走取り消しという厳しい現実で幕を閉じた。ヴィブロス(ドバイターフ)、ネオリアリズム(クイーンエリザベスII世カップ)と国際G?での華々しい活躍が続いていた矢先、改めて海外遠征の難しさ、米国競馬の高い壁が浮き彫りになエピカリス エピカリス出走取り消し クイーンエリザベスII世カップ ニューヨーク発 ネオリアリズム ベルモントパーク競馬場ダート ベルモントS 出走取り消し 右前肢跛行 国際G? 日本馬初 最終戦 海外遠征 米クラシック制覇 米国競馬 米競馬場 米GIベルモントS2017/06/12東京スポーツ詳しく見る【米GIベルモントS】タップリット感謝のV
エピカリスの出走取り消しで11頭立てとなった米3冠最終戦ベルモントS(ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート2400メートル)は、終始内めの3、4番手を追走したタップリットが優勝。逃げ切りを狙った2着アイリッシュウォークライを直線で捕らえた。「今は説明できないくらいうれしい気持ちでいっぱい。オータップリット タップリット感謝 ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート プレッチャー調教師 内め 出走取り消し 最終戦ベルモントS 管理馬パッチ 米GIベルモントS 調教師 逃げ切り Vエピカリス2017/06/12東京スポーツ詳しく見る【米GIベルモントS】エピカリス出走取り消しで売り上げ過去最低
人気に支持されていたエピカリス(返還金は8058万6000円)の取り消しが大きく響き、単独1レースでの売り上げは16年のメルボルンC(6億9737万1200円)を下回り過去最低となった。ただ、日本馬不在を考えれば“健闘”と思える数字。JRAは「エピカリスが出走取り消しとなったことは大変残念です。ただエピカリス エピカリス出走取り消し ニューヨーク・ベルモントパーク競馬場ダート メルボルンC 出走取り消し 取り消し 売り上げ 日本馬不在 最低 最低米 最終戦ベルモントS 米GIベルモントS 返還金2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/10
【ベルモントS】エピカリス 右前肢ハ行のため出走取り消し
7日の追い切り後に右前脚の蹄にアクシデントを発症したエピカリス(牡3=萩原)が日本時間10日夜、米3冠最終戦「第149回ベルモントS」(発走午前7時37分=現地時間10日午後6時37分)の出走を、右前肢ハ行のため、急きょ取り消した。追い切り翌日からは馬場入りを控え、消炎剤を投与するなど回復が図られた2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
リアルスティールが出走取り消し ドバイターフで連覇狙うも
ドバイワールドカップの「ドバイターフ・UAE・G1」(25日・メイダン)に出走予定だった、2連覇を狙うリアルスティール(牡5歳、栗東・矢作)が出走を取り消したことを21日、ERA(ドバイレーシングクラブ)が発表した。リアルスティールは、昨年はムーアが騎乗して海外G1初制覇を飾った一戦で、今年はルメー2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
【バーデンバーデンC】ジャストドゥイング「中1週でもさらに上積みを見込んでいい」
勝し、一発でオープン復帰を果たしたジャストドゥイングは坂路を軽めのキャンターで駆け上がり、13日の最終追い切りに備えた。陣営の手応えも十分だ。白倉助手「前走は中間の出走取り消しで、より乗り込めたことをうまく生かせた。息遣いも良かったからね。大きな馬なので、中1週でもさらに上積みを見込んでいいと思う」2016/07/12東京スポーツ詳しく見る