コノユメ
2019/04/03
ドバイ遠征組が帰国 ブレイブは現地で治療中、ディアドラは香港直行へ
リチャード、マテラスカイは午前2時18分に関西空港到着後、三木ホースランドパークに同5時14分入厩。アーモンドアイ、レイデオロ、ヴィブロス、デルマルーヴル、ノンコノユメは午前6時40分に成田空港到着後、競馬学校に10時30分入厩。なおケイティブレイブは現地で治療中、ディアドラは香港に直接向かう予定。2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【ゴドルフィンM】ノンコ 出遅れ10着…鞍上モレイラも落胆
トル)に出走したノンコノユメ(セン7=加藤征)は10着だった。スタートで大出遅れ。直線は外に持ち出し鞍上モレイラが必死に追ったが、自慢の末脚を発揮することはできなかった。モレイラは「ゲートボーイのサポートもあったがタイミングがつかず遅れた。スタートを切ることができず脚を使ってしまった」とスタートを敗2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメはゲートで出遅れ10着
マイルに出走したノンコノユメ(セン7=加藤征)はスタートで大きく出遅れ。直線は外に持ち出し、鞍上モレイラが必死に追ったが、3頭抜いただけの10着でゴール。モレイラは「ゲートボーイのサポートもあったが、タイミングがつかず遅れた。道中に脚を使ってしまって直線は伸びなかった」と語った。優勝したのはJ・オル2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは出遅れ響き10着
、Jオルティス騎手が騎乗したコールフロント(牡5歳、米・プレッチャー厩舎)が勝利。2着はヘヴィメタル、3着にはムンタザーが入った。日本から参戦したノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎、モレイラ騎手)はスタートで大きく出遅れたことが響き、10着に敗れた。2006年ユートピア以来の日本馬による勝利2019/03/30スポーツ報知詳しく見る【ゴドルフィンマイル】ノンコノユメは惨敗10着
0日、メイダン)ノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎)は10着惨敗。スタートで出遅れて、離れた最後方を追走。道中懸命に追い上げ、集団に取りついたものの、見せ場なく終わった。勝ったのはJ・オルティス騎手が手綱を取った米国のコールフロント(牡5歳、T・プレッチャー厩舎)で、タイムは2分15秒67だ2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/13
【フェブラリーS】ノンコノユメ加藤征調教師「持ち味を存分に生かせれば連覇も可能」
ラリーSを制したノンコノユメ。以降、勝ち星には恵まれていないが、再び得意の舞台に戻る今回は中間、好調教を連発しており、陣営のここに懸ける意気込みは相当だ。新興勢力も複数頭いるなか、指揮官・加藤征弘調教師(53)の連覇への手応えはいかに!?――近走はひと息の成績が続いている加藤征調教師:昨秋の3戦はい2019/02/13東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴに立ちはだかるノンコノユメの壁
戦「第19回チャンピオンズカップ」が中京競馬場で行われる。GI・4勝馬ゴールドドリームの回避もあり7戦6勝のルヴァンスレーヴで断然ムードだが、ここもジャパンC同様に3歳の大器が制するのか?新VU作戦の明石尚典記者はノンコノユメの鬼脚に大逆転の夢を託した。アーモンドアイの快走に沸いた先週の東京競馬場。2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC】3歳ルヴァンスレーヴで挑むGIレーシング吉田代表の大野望
の興奮が冷めやらぬ中、今度は「若き砂王」爆誕となるか!?初の古馬相手となった南部杯で、ゴールドドリーム、ノンコノユメといったダート界の一線級を一蹴したルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が、第19回チャンピオンズカップで早くもJRA・GIタイトル奪取に王手をかけている。本紙は(株)GIレーシング吉田正志代コノユメ ゴールドドリーム ジャパンカップ ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC ルヴァンスレーヴ 一線級 中京ダート 南部杯 大野望 砂王 馬相手 (株)GIレーシング吉田正志代 GIレーシング吉田代表 GIタイトル奪取2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【チャンピオンズC登録馬】3歳馬ルヴァンスレーヴなど豪華ラインアップ
ルが参戦。迎え撃つ日本勢は連覇を目指すゴールドドリーム、同馬を南部杯で破った3歳馬ルヴァンスレーヴ、JBCクラシックを制したケイティブレイブ、フェブラリーSを制したノンコノユメなどがエントリー。まさに今年のダートチャンピオンを決めるにふさわしいレースとなる。フルゲートは16頭。現時点で外国馬パヴェルコノユメ ゴールドドリーム スティーブンフォスターH ダートチャンピオン チャンピオンズC チャンピオンズC登録馬 パヴェル フェブラリーS 南部杯 外国馬パヴェル 日本勢 特別登録馬 米G1 豪華ラインアップ 馬ルヴァンスレーヴ G1 JBCクラシック2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
【JBCクラシック】ノンコノユメ 最後まで抜かせず「最後にしっかり前をとらえてくれれば」
と連敗中だが、ともに舞台は小回りの船橋と盛岡。追い込み脚質のノンコノユメ(写真手前)にとって楽なシチュエーションではなかった。中でも前走の南部杯は「隣の馬が暴れて出遅れ。着差以上に大きなロスだった」(加藤征調教師)だけに決して力負けを喫してはいない。今春のフェブラリーSを制したチャンピオンとして、巻2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【JBCクラシック】ノンコノユメ「デキに関してはかなりいい」
は4着に終わったノンコノユメだが、陣営は巻き返しへの手応えを告げた。加藤征調教師「ナイター競馬でテンションが上がり、隣の馬もうるさくて致命的な大出遅れ。結果を悲観はしてないし、減った馬体が回復した今回は順当に上積みが見込める。京都は大きく回れるコース形態だし、右回りのほうがスムーズな面もある。1902018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【かしわ記念】ゴールドドリーム 鮮やかな差し切り勝ちでGI・3勝目
差し切りV。重賞4勝目で3つ目のGI(交流GI)タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分39秒2(良)。2着は6番人気のJRAオールブラッシュ(牡6・村山)、3着には1番人気のJRAインカンテーション(牡8・羽月)が入った。3番人気のJRAノンコノユメ(せん6・加藤)は4着だった。初騎乗でゴールドドリー2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/02/23
【中山記念】ペルシアンナイト池江調教師 競馬界の女神の直撃に「しっかり絞っていく調整ができた」
いきなりですが、ノンコノユメとゴールドドリームのせめぎ合い!さすがはGIって感じで興奮しましたねぇ。その熱戦の瞬間、私はといえば小倉競馬場にいたのですが、こちらでもすごい声援で鳥肌が立ちました。えっ、馬券?それはですねぇ…さぁ、取材取材♪(察してください)。中山記念に出走する関西馬は2頭だけなんです2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【フェブラリーS・後記】悲願のJRA・GI制覇ノンコノユメ 次は芝GI挑戦も
博騎乗の4番人気ノンコノユメ(セン6・加藤征)が直線で怒とうの追い込みを決めて優勝。初のJRA・GIタイトルを手中にした。去勢後の不振からようやく脱してつかんだ夢――。その軌跡と今後のさらなる大きな夢を追う。4角をゴールドドリーム、サンライズノヴァの直後で回ったノンコノユメと内田博のコンビは、迷わず2018/02/19東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS・後記】クビ差で連覇逃がしたゴールドドリーム ドバイ参戦への明言避ける
た。道中は後方から運び、直線で先行勢を捕らえるべくムーアが追い出すと一気に加速。しかし、抜け切ったところで外からのノンコノユメの猛追に最後は屈した。平田調教師は「強力な馬が前へ行って、届くかどうかの不安があり早めに動かざるを得なかった」と言及。ムーアも「早めに動いて最後は甘くなった」と同じ敗因を口に2018/02/19東京スポーツ詳しく見る【甘辛戦記】加藤征師ノンコと海外の夢 批判乗り越え中央GI初V「ホッとしました」
直線で大外へ。ノンコノユメは先に抜け出したゴールドドリームを目がけ一直線に伸びたが、馬体を合わせた途端に他馬を気にする面を出し、脚いろが一緒になってしまった。「2着か…」と加藤征調教師がつぶやいてからが、“新生”ノンコのハイライトだった。レコード勝ちした根岸Sで性格を見抜いた内田騎手が叱咤を飛ばし闘2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/02/18
こじるり“本命馬”ノンコノユメ勝利に「とってもワクワクできました」
て登場。4番人気ノンコノユメをJRA・GI初制覇に導いた内田博幸騎手(47)を祝福した。東京競馬場での観戦は久しぶりだという小島の本命馬は、レースを制したノンコノユメだったという。ゴール直前まで壮絶な叩き合いとなったレースに「1番人気のゴールドドリームは強かった」。それでも「一番外から私の本命馬ノン2018/02/18東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】ノンコノユメがJRAのGI初制覇
5回フェブラリーS(ダート1600メートル)は、4番人気のノンコノユメが差し切りで勝利。交流GIジャパンダートダービー(2015年7月8日=大井)以来、2年7か月ぶりのGI勝利でJRAのGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分36秒0。2着は1番人気のゴールドドリーム。3着は6番人気のインカンテーション。2018/02/18東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】ノンコノユメが新ダート王者 内田は末脚絶賛「騎手冥利に尽きる」
手騎乗の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。ハイペースの中、後方から競馬を進めたノンコノユメ。鞍上の内田は「作戦通り。有力馬が前にいたのでそれを見ながら。末脚はいいので、必ずいいところに来ると思っていた」と充実した表情でレース展開2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る【フェブラリーS】セン馬になってよかった!ノンコノユメが悲願のJRA・G1制覇
(18日、東京)ノンコノユメが後方一気の差し切りを決めて、初めてJRA・G1を奪取した。勝ち時計は1分36秒0。2着は1番人気のゴールドドリーム、3着には6番人気のインカンテーションが入った。ニシケンモノノフが逃げてケイティブレイブとテイエムジンソクがプレッシャーをかける展開。ゴールドドリームは後方2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る【フェブラリーS】せん馬ノンコノユメがJRA・G1初制覇でダート王!去勢後の不振から復活
手騎乗の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。後方から競馬を進めたノンコノユメ。直線では先に抜け出した現王者ゴールドドリームめがけて大外から強襲。豪快な末脚で先行馬をまとめて差しきった。首差の2着は1番人気のゴールドドリーム、さらにせん馬ノンコノユメ コノユメ ゴールドドリーム ダート ダート王 ダート王決定戦 フェブラリーS 人気 人気ノンコノユメ 先行馬 内田博幸騎手騎乗 制覇 加藤征厩舎 去勢 復活JRA 首差 G1 JRA2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/29
【根岸S・後記】ノンコノユメ 約2年2か月半ぶり復活Vのウラ
)は、6番人気のノンコノユメ(セン6・加藤征)が後方待機から差し切りVを決めた。勝ち時計1分21秒5はコースレコード。GIフェブラリーS(2016年2着)でも1番人気に支持された実力馬が、低迷期を経て約2年2か月半ぶりの勝利。完全復活した同馬は悲願のJRA・GI制覇へ一気に突き進む。久々にノンコノユ2018/01/29東京スポーツ詳しく見る【根岸S】2年2か月ぶりの復活劇!ノンコノユメがレコード勝ちでフェブラリーSの優先出走権
われ、6番人気のノンコノユメ(内田騎乗)が約2年2か月ぶりの復活Vを飾った。一昨年の去勢手術後から低迷していた6歳馬が、優先出走権を手にしたフェブラリーS(2月18日、東京)へ弾みをつけた。G1へつながる豪快な復活Vだった。後方3番手で直線を迎えたノンコノユメは、内田の右ムチに反応してエンジンを点火2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
【根岸S】ノンコノユメ 初の千四も「東京なら自分の形で競馬ができるはず」
最新情報:美浦】ノンコノユメの1週前追い切りは北C(ダート)で6ハロン81・8―38・0―12・3秒をマークして2馬身先着。ウッドでは目立たないタイプだが、力強い伸び脚。当週で態勢は整いそう。加藤征調教師「1週前は北馬場で追い切った。動きはすごく良かったので状態面は心配していない。初の1400メート2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/01
【チャンピオンズC】迷走気味のGI馬ノンコに託す「復活の夢」
る第18回チャンピオンズC。そうそうたる砂の強豪が揃った中、ジャパンCを○◎▲(3連単1万3340円)で見事にさばいた新VU作戦の明石尚典記者はノンコノユメに◎。セン馬となってから迷走気味のGI馬が、厳冬の桶狭間で完全復活を果たす――。1~3回開催41鞍のうち、先行馬(4角5番手以内)が勝利を収めたコノユメ ジャパンC セン馬 ダート王 チャンピオンズカップ チャンピオンズC バージョンアップ作戦 ラス師走開催 中京ダート 先行馬 完全復活 復活 明石尚典記者 桶狭間 迷走気味 開催 G? GI馬 GI馬ノンコ VU作戦2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
【フェブラリーS】ノンコノユメ 希望の枠ゲット!加藤征師も期待十分
いる。昨年2着のノンコノユメは17日の午前4時に東京競馬場へ出発。「先週の追い切り後からずっと体重は一緒」と加藤征師。体調面は良好だ。枠順抽選では希望に近い11番をゲットした。「10・11の間が一番欲しかった。残った中では一番いいところに入れたね。今回は内がゴチャつきそうだし、面白いと思うよ」と期待2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】進化のため去勢したノンコノユメ 加藤征調教師「体調すごくいい」
が、さらなる進化のために、昨夏は去勢手術まで施されたノンコノユメ。待望の中央GIタイトル奪取なるか。管理する加藤征弘調教師(51)に手応えを聞いた。――昨年のフェブラリーSを振り返って加藤征調教師:かなりの手応えを感じていたけど、あの時は追い出しを待ち過ぎたからねぇ…。エンジンがかかったところがゴー2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】ノンコノユメ「今年は良馬場でやれそうなのが何より」
浦】昨年の2着馬ノンコノユメは坂路経由でダート(南D)を半周。去勢放牧後は4→6→4着といまひとつの結果が続くが、トモの張りが目立ってきて、上昇気配にある。加藤征調教師「この中間は馬体重も450キロを切らずに維持できている。近走にしても相手が揃っている中で、この馬としては脚を使っているよ。昨年は前日2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/04
【チャンピオンズC】ノンコノユメ伸びきれず ムーア「東京の方がいい」
ノンコノユメは後方から伸び切れずの6着。ムーアは「広い東京の方がいいですね。中京はコーナーがきつくて合わないし、距離ももう少しほしい」とさばさばと振り返った。2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】ノンコノユメ「直線で外に出す形なら本来の末脚が繰り出せるはず」
浦】昨年の2着馬ノンコノユメ(写真左)は前走のJBCクラシックで4着止まり。もっとも他の上位勢が順調に使われていたうえに、自身は15キロの馬体減。もろもろの状況を考慮すれば、悪くない内容だ。陣営も巻き返しへ自信ありだ。加藤征調教師「馬体減は当日の輸送が影響したもの。それでも装鞍やパドックなどで落ち着2016/12/01東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC木曜追い】ノンコノユメしぶとく併入 ムーア「満足だ」
中京)に出走するノンコノユメ(セン4=加藤征)が新コンビのムーアを背に木曜追いを行った。美浦Wコースでエクストレミティー(5歳1000万)を2馬身追走し、直線は内へ。5F69秒7~1F13秒4(強め)。外のパートナーの方が手応えは良かったが、手綱を動かして、しっかりと併入に持ち込んだ。初めて騎乗した2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【チャンピオンズC】ムーア騎乗ノンコノユメ「叩き2戦目の今回は期待」
最新情報:美浦】ノンコノユメの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから意欲的に追われて82・2―38・6―13・8秒。稽古は走らないタイプでラストは要したが、集中力して走り切れた姿が好印象。加藤征調教師「前走(JBCクラシック=4着)は馬混みに入る形で持ち味が出なかったが、直線で外に出せていればもっと際2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
川崎・JBC競走3鞍&北海道2歳優駿の中央出走予定馬が発表
6日、JRAから発表された。◇JBCクラシック(2100メートル)アウォーディー(牡6=松永幹)、クリソライト(牡6=音無)、コパノリッキー(牡6=村山)、サウンドトゥルー(セン6=高木)、ノンコノユメ(セン4=加藤征)、ホッコータルマエ(牡7=西浦)。補欠1位はモーニン(牡4=石坂)。◇JBCスプ2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
【大井・帝王賞】5番人気コパノリッキーV、JRA勢で上位独占
切った。2着はノンコノユメ、3着サウンドトゥルーでJRA勢が上位を占めた。2016/06/29スポーツニッポン詳しく見る