加藤征厩舎
2018/12/28
ルメールが今年212勝目!05年武豊に並ぶJRA年間最多勝タイ記録
バルツバルト(牡2=加藤征厩舎)が優勝。これでルメールはJRA年間212勝目となり、武豊騎手が持っていたJRA年間最多勝記録に並んだ。05年の武豊が記録した年間212勝まで「あと1」と迫っていたルメールは、この日2度目の騎乗となった4Rで勝利。これが今年766回目の騎乗。05年の武豊は855回騎乗し2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
【フェブラリーS】ノンコノユメが新ダート王者 内田は末脚絶賛「騎手冥利に尽きる」
ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。ハイペースの中、後方から競馬を進めたノンコノユメ。鞍上の内田は「作戦通り。有力馬が前にいたのでそれを見ながら。末脚はいいので、必ずいいところに来ると思っていた」と充実した表情でレース展開を振り返った。ノ2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る【フェブラリーS】せん馬ノンコノユメがJRA・G1初制覇でダート王!去勢後の不振から復活
の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。後方から競馬を進めたノンコノユメ。直線では先に抜け出した現王者ゴールドドリームめがけて大外から強襲。豪快な末脚で先行馬をまとめて差しきった。首差の2着は1番人気のゴールドドリーム、さらに首差のせん馬ノンコノユメ コノユメ ゴールドドリーム ダート ダート王 ダート王決定戦 フェブラリーS 人気 人気ノンコノユメ 先行馬 内田博幸騎手騎乗 制覇 加藤征厩舎 去勢 復活JRA 首差 G1 JRA2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【レパードS】2番人気グレンツェント ゴール前差し切り重賞初V
レンツェント(牡3=加藤征厩舎、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)が、ゴール前で1番人気のケイティブレイブを差し切ってV。勝ち時計は1分50秒6。ケイティブレイブが好スタートからすんなりと先行。グレンツェントは中団からの競馬となった。ケイティブレイブが先頭のままレースは直線へ。このまま逃げ切り勝ちか2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/14
【ユニコーンS】グレンツェント「一戦ごとに競馬も上手になっている」
】2頭出しを敢行する加藤征厩舎。注目は当然、オープンの青竜Sを勝ったグレンツェントだ。加藤征調教師「この時期の若駒はレースを使うごとに体力がついてくる。今回も牧場から戻って、また力をつけた印象だね。一戦ごとに競馬も上手になっている。(一方のスミレに関しても)精神面で落ち着きが出て、力まず走れるように2016/06/14東京スポーツ詳しく見る