青竜S
2019/06/14
【ユニコーンS】デュープロセスで鉄板!前走・青竜SのラップはA級どころかS級レベル
【ユニコーンS(日曜=16日、東京ダート1600メートル)新バージョンアップ作戦】函館開催が今週末からスタートし、本格的に夏競馬到来ムード。日曜の東京競馬場ではJRAの3歳ダート王決定戦・GIIIユニコーンSが行われる。馬場渋化必至で底力勝負と読む新VU作戦の明石尚典記者はひねりなしの直球勝負で◎デダート王決定戦 デュープロセス バージョンアップ作戦 ユニコーンS ラップ 函館開催 夏競馬到来ムード 天気予報 底力勝負 明石尚典記者 東京ダート 直球勝負 連勝馬 青竜S 馬場状態 A級 GIIIユニコーンS S級ラップ S級レベル VU作戦2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/06/11
【ユニコーンS】仕上がり絶好デアフルーグ 人気のデュープロセスにリベンジ
。目下破竹の4連勝のデュープロセスが人気の中心だが、当欄は同馬に青竜Sで敗れたデアフルーグの“リベンジ”に期待した。管理する鈴木伸厩舎は2008年にユビキタスがこのレースを7馬身差で圧勝。当時とたがわぬほど陣営の期待度が高いこの馬が、今後のダート戦線の主役に躍り出る。ユニコーンSの近年の勝ち馬は、前ダート戦線 ダート王決定戦 デアフルーグ デュープロセス ユニコーンS リベンジ 人気 仕上がり絶好デアフルーグ 勝ち馬 期待度 東京ダート 目下破竹 鈴木伸厩舎 青竜S GIIIユニコーンS dodo馬券2019/06/11東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」
フルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前走(青竜S=2着)の経験が生きれば、この相手でも十分勝負になるはず」2019/06/11東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】4連勝中デュープロセス「いつも思っている以上の走りをしてくれる」
陣営のコメントも期待十分だ。安田隆調教師「昇竜Sを差し切った時はびっくりしましたが、青竜Sでは好位で運んでそのまま押し切る、いい内容のレースをしてくれました。まだまだ底を見せていない馬で、いつもこちらが思っている以上の走りをしてくれる。相手は強くなるけど、ここでもどんな走りをしてくれるか楽しみです」2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【レパードS展望】ルメール騎手騎乗予定のグレートタイムが重賞初V狙う
トタイム(牡3歳・栗東・藤原英昭厩舎)。ともに絶対王者ルヴァンスレーヴには屈したが天敵不在のここならチャンス。ドンフォルティス(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)も全日本2歳優駿(2着)でルヴァンスレーヴを苦しめた。ジャパンダートダービー(6着)は追い込み切れなかったが左回りの方が合うイメージ。青竜Sでスグレートタイム ジャパンダートダービー ユニコーンS ルメール騎手騎乗予定 ルヴァンスレーヴ レパードS レパードS展望 優駿 天敵不在 左回り 新潟競馬場 栗東 牧浦充徳厩舎 王者ルヴァンスレーヴ 藤原英昭厩舎 青竜S2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
【ユニコーンS展望】全日本2歳優駿覇者のルヴァンスレーヴが中心
のルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が中心。休み明けの前走、伏竜S(中山)は2着に敗れたが、一度叩いて気配は上昇。左回りの走りはよりスムーズで直線、差し脚を伸ばしてくる。青竜Sでスマハマを破ったグリム(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)が続く。ここにきてラストの脚に迫力が出ているうえ、晴雨兼用も2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
【ユニコーンS】ハルクンノテソーロ「重賞でどこまでやれるか楽しみ」
ソーロは厩舎周りの運動を行った。高木調教師「距離延長がどうかと思っていた青竜S(2着)が収穫ある走り。故障した馬のアオリで一度抑える場面がなければ、もう少し際どいレースになったと思う。控えて差す形を馬がすっかりモノにしましたね。(14日の)追い切りの動きも良かったから、重賞でどこまでやれるか楽しみ」2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
【ユニコーンS】青竜S勝利後そのままコースをもう1週したサンライズソアの底知れぬパワー
ェックでは、レースの前後に起きている、ちょっとしたアクシデントに全く気づかないことがよくある。例えば、テンションが上がり過ぎて返し馬ができなかったとか、ゲート裏の輪乗りで集中力を欠いてやたらと鳴いていたとか…。ユニコーンSにエントリーしているサンライズソアは、前走の青竜Sを勝った後、そのまま止まらず2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/14
【ユニコーンS】グレンツェント「一戦ごとに競馬も上手になっている」
厩舎。注目は当然、オープンの青竜Sを勝ったグレンツェントだ。加藤征調教師「この時期の若駒はレースを使うごとに体力がついてくる。今回も牧場から戻って、また力をつけた印象だね。一戦ごとに競馬も上手になっている。(一方のスミレに関しても)精神面で落ち着きが出て、力まず走れるようになった今なら案外やれそう」2016/06/14東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】アルーアキャロル「しまいは確実にいい脚を使ってくれる」
4日朝の表情:美浦】青竜Sで惜しくも2着に敗れたアルーアキャロル。厩舎にとっては重賞初制覇がかかる舞台とあって祈るような口ぶりだった。小柳助手「前走は追い出してから頭が上がってしまったが、順調に乗り込んで上積みを見込める状態。トモや腰の疲れも今回はないですからね。しまいは確実にいい脚を使ってくれるだ2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
【ユニコーンS】アルーアキャロル「馬が成長した感じで具合はさらにアップ」
りは南ウッド単走で6ハロンから82・2―38・0―13・0秒。馬なりながら相変わらず推進力に富むフットワークで良好な雰囲気。調整に狂いなし。新開調教師「まだ全体的に体が緩くて前走(青竜S=2着)は惜敗したが、内容自体は悪くなかった。その後は馬が成長した感じで具合はさらにアップ。重賞でも期待している」2016/06/13東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】グレンツェント「攻めも動いており前回よりいい状態」
39・3―12・9秒。派手なアクションこそないが、この厩舎らしく丹念に乗り込まれて上々気配を保っている。加藤征調教師「前回(青竜S=1着)は外枠からいい位置につけられたし、前向きさも出ていたね。先に抜け出したがハナ差とはいえ、かわされる感じはなかった。中間は10日ほど放牧。帰厩後は攻めも動いており、2016/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【青竜S】グレンツェント掴んだ3勝目
「青竜ステークス」(15日、東京)2番人気のグレンツェント(牡3歳、美浦・加藤征)が鼻差で3勝目をもぎ取った。ゴール前は1番人気アルーアキャロルとの熱のこもったたたき合い。ルメールは「ギリギリだったね」と汗を拭う。「距離が忙しかったけど、ペースが遅かったのでいいポジションで競馬ができた。最後まで気持2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る