鈴木伸調教師
2019/06/11
【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」
フルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前走(青竜S=2着)の経験が生きれば、この相手でも十分勝負になるはず」2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/10
【ユニコーンS】デアフルーグ「兄姉よりもしっかりしていて一番真面目」
内で82・1-37・7-12・9秒を馬なりでマーク。変わらずパワフルな脚さばきで推進力も十分。一戦ごとのレベルアップを感じる。鈴木伸調教師「この血統は新馬戦からではなく徐々に結果が出る感じ。動きは良くてもデビュー戦を勝つ確信まではなかったんだ。それが3連勝。兄姉よりもしっかりしていて一番真面目だね」2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
藤田菜七子 3週連続勝利でJRA37勝目
JRA女性騎手最多勝利記録を更新する37勝目を挙げた。「前走は早めに行ってバテてしまったので、今日はぎりぎりまで(追い出しを)我慢しようと決めていた。最後は馬の頑張り。根性で差し切ってくれました」と菜七子。これで今夏の新潟開催では6勝目となり、3週連続での勝利は2度目。同馬を管理する鈴木伸調教師は「2018/09/02東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】ショーム「モマれずに運べれば、重賞でも楽しみ」
ームは南ウッドで軽めのキャンター。ひと叩きされて気合乗りが増しており、馬体の張りも上々だ。鈴木伸調教師「前走は強気の競馬でよく押し切ってくれた。時計も速かったし、やはり能力は高いね。まだ緩さを残しているように完成途上だが、素直な気性なので初コースは気にならないし、モマれずに運べれば、重賞でも楽しみ」2018/07/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
【レパードS】ショーム「モマれた場合にどうかだが、いい状態で臨めそう」
9秒。地味な内容ながら、脚さばきはスムーズで前走(3歳上500万下=1着)同様に馬体もきっちり。実力を発揮できる状態をしっかりと維持。鈴木伸調教師「2走前(3歳500万下=4着)の鼻出血の影響でひと息入っていたが、前走は時計も速くいい走りを見せてくれた。まだ本当に強い相手とやっていないし、モマれた場2018/07/30東京スポーツ詳しく見る