鈴木伸
2025/04/27
小林美駒が前日の2勝に続き、福島2RをV 今週3勝と絶好調
騎手(20)=美浦・鈴木伸=が好調だ。27日の福島2Rをユーティジャーニーで制して今年のJRA8勝目、同通算37勝目をマーク。道中は好位のインを追走すると、直線は力強い伸び脚で突き抜けて単勝オッズ1・6倍の断然人気に応えた。前日の26日には福島2、3レースを連勝。1日で2勝を挙げ、この日の勝利で今週2025/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/21
中山記念レコードVのシックスペンスは横山武との新コンビで大阪杯へ ルメールがドバイ遠征のため
騎手(26)=美浦・鈴木伸=にオファーを出していることが明らかになった。所属するキャロットクラブが発表した。毎日王冠、中山記念と近2走でコンビを組んで勝利に導いてきたルメールは、チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村)のドバイシーマクラシック・G1(4月5日・UAEメイダン)や、ブレイディヴェーグ(牝52025/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
藤田菜七子 3週連続勝利でJRA37勝目
マンスガッサン(牝・鈴木伸)に騎乗し勝利。自身の持つJRA女性騎手最多勝利記録を更新する37勝目を挙げた。「前走は早めに行ってバテてしまったので、今日はぎりぎりまで(追い出しを)我慢しようと決めていた。最後は馬の頑張り。根性で差し切ってくれました」と菜七子。これで今夏の新潟開催では6勝目となり、3週2018/09/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【UHB杯・後記】差し切り勝ちクリーンファンキー 藤岡佑「いい枠とハンデ53キロすべてかみ合った」
ンファンキー(牝5・鈴木伸)が差し切り勝ち。前半3ハロン33秒1のハイペースの中、中団のインで脚をため、直線は鮮やかに抜け出した。「追い切りで体調のいいことは分かっていました。いい枠でハンデも53キロとすべてがかみ合ったことで今日は完勝でした」この日の6R(アスタービーナス)でJRA通算700勝(現2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
