横山武
2025/05/11
【エプソムC】戦い終えて
く良くなっています。▼4着クルゼイロドスル(横山武)折り合いは良かったし、しまいは能力を感じました。重賞を勝てる馬だと思います。▼5着コントラポスト(田辺)ペースが流れてちょうどいいと思ったけど、相手も強かった。スタートが安定して、いいポジションが取れたのは良かった。▼6着ダノンエアズロック(レーン2025/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2025/05/04
【スイートピーS】ルージュソリテール樫最終切符ゲット 直線抜け出し横山武「素晴らしい勝ち方でしたね」
げたジューンエオスの2番手から。折り合い十分に進み、楽な手応えのまま直線に向くと一気に先頭へ。最後は余裕を持って後続の追い上げを封じ込めた。1着条件のレースで、見事にVをエスコートした横山武は「素晴らしい勝ち方でしたね。スタートが良過ぎて前からになってしまったけど、折り合いは問題なかった。2400メ2025/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/28
皐月賞3着のマスカレードボール ダービーは坂井瑠星とのコンビ復活 2走前に共同通信杯V
ダービー(6月1日・東京)で坂井瑠星騎手と再コンビを組むことが28日、明らかになった。所属する社台サラブレッドクラブのホームページで発表された。2走前の共同通信杯で坂井が騎乗して勝利。皐月賞は横山武との新コンビで臨み、4番人気で3着だった。現在は宮城県の山元トレセンで大一番に向けて調整を行っている。2025/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/02
2025/03/22
中山記念を快勝のシックスペンスは大阪杯の鞍上として横山武にオファー
◇◆中山記念を1分44秒8のコースレコードで快勝したシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝)の陣営が、大阪杯(4月6日・阪神、芝2000メートル)の鞍上として横山武にオファーを出した。所属するキャロットクラブが発表。ルメールがドバイに遠征するため。◆ドバイターフ・G1(4月5日・UAEメイダン、芝1802025/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/21
中山記念レコードVのシックスペンスは横山武との新コンビで大阪杯へ ルメールがドバイ遠征のため
・阪神)の鞍上として横山武史騎手(26)=美浦・鈴木伸=にオファーを出していることが明らかになった。所属するキャロットクラブが発表した。毎日王冠、中山記念と近2走でコンビを組んで勝利に導いてきたルメールは、チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村)のドバイシーマクラシック・G1(4月5日・UAEメイダン)2025/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/16
【アネモネS】トワイライトシティ 無傷2連勝!桜花賞の最終切符獲得 初コンビの横山武も絶賛「言うことなしです」
傷2連勝で桜花賞の最終切符を手にした。好発を決めると3番手のインを確保。前半で若干行きたがるしぐさを見せたものの、すぐにレースの流れに乗った。直線は狭い所を割る勝負根性を発揮。力強く抜け出して、ライバルを退けた。初コンビの横山武は「思った通りに乗れました。素直で、反応も良くて、言うことなしです」と操2025/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
【日本ダービー】リオンリオン 横山典から横山武へ 父の代打で初ダービー
、栗東・松永幹)は、横山武との初コンビでダービーに挑むことが19日、決まった。松永幹師は「オーナーから“若手で行きましょう”という話を頂き、それならウチの馬でも勝ってくれているし、いま力をつけているジョッキーということで、お願いしました」と経緯を説明した。騎乗予定だった父の横山典が18日の東京2Rで2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
リオンリオンの手綱は父から子へ 横山武がダービーでG1初騎乗
に、デビュー3年目の横山武史騎手(20)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が騎乗することが決まった。19日、同馬を管理する松永幹夫調教師が明らかにした。同馬はトライアルの青葉賞で横山典弘騎手が騎乗して1着となり、ダービーの優先出走権を手にしたが、18日の東京競馬2Rで25、26日の開催2日間の騎乗停止処分を受け2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
武藤雅、初勝利「目標は50勝で新人賞」 新人騎手は全員勝利
59戦目。好位から抜け出して快勝。武藤は「同期の初勝利を見て負けてられない、勝ちたいという気持ちが強かった。今年の目標は50勝で新人賞を取ることなので1頭1頭全力で騎乗したい。初勝利の勢いを大切に勝ちまくります!」と力強く宣言した。すでに勝利を挙げている川又、木幡育、横山武、22日の京都4Rで勝利し2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
横山典弘騎手の三男・武史騎手がJRA初勝利 デビューから42戦目
年3月にデビューした横山武史騎手(18)が、福島競馬9Rで1番人気ヒルノサルバドール(牡4・昆)に騎乗し1着となり、JRA初勝利を挙げた。デビュー戦(3月4日=中山1R)で、いきなり父・典弘と直接対決(結果は典弘3着、武史7着)となり注目を集めたが、そこから42戦目でのうれしい初勝利となった横山武は2017/04/16東京スポーツ詳しく見る
