す。◇◇◆４月５日にＵＡＥメイダンでのドバイＷＣデーに出走する日本馬が国内最終追い切り。ドバイシーマＣ・Ｇ１（芝２４１０メートル）のダノンデサイル（牡４歳、栗東・安田）は栗東ＣＷでピューロマジック（４歳オープン）と併せ馬。６Ｆ８１秒５－３５秒６－１１秒１で半馬身先着し、安田師は「検疫に入ってからも、

◇◆中山記念を１分４４秒８のコースレコードで快勝したシックスペンス（牡４歳、美浦・国枝）の陣営が、大阪杯（４月６日・阪神、芝２０００メートル）の鞍上として横山武にオファーを出した。所属するキャロットクラブが発表。ルメールがドバイに遠征するため。◆ドバイターフ・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン、芝１８０

２６）＝美浦・鈴木伸＝にオファーを出していることが明らかになった。所属するキャロットクラブが発表した。毎日王冠、中山記念と近２走でコンビを組んで勝利に導いてきたルメールは、チェルヴィニア（牝４歳、美浦・木村）のドバイシーマクラシック・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン）や、ブレイディヴェーグ（牝５歳、美

し、次戦はドバイワールドＣ・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン）を予定しているフォーエバーヤング（牡４歳、栗東・矢作）について、坂井は「勝たなければいけない馬。１個勝ったぐらいじゃ満足できない。しっかりと結果を出したい」と力を込めた。Ｇ１を勝ったら『時計を買う』と決めている坂井。先日のサウジＣで悲願の海

◆栗東・池江勢の動向。オーシャンＳを制したママコチャ（牝６歳）は引き続き川田とのコンビで高松宮記念（３０日・中京、芝１２００メートル）へ。今季初戦の中山記念で３着だったソウルラッシュ（牡７歳）は、予定通り招待を受諾しているドバイターフ・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン、芝１８００メートル）へ向かう。同

ーリップ賞３着のビップデイジー（牝、松下）は引き続き幸で桜花賞（４月１３日・阪神、芝１６００メートル）へ向かう。４着ザラタン（牝、中竹）は自己条件へ。ドバイのマハブアルシマールで２着だったアメリカンステージ（牡、矢作）は、招待があればドバイゴールデンシャヒーン・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン、ダート

栗東・矢作勢の動向。サウジＣを制したフォーエバーヤング（牡４歳）は予定通りドバイワールドＣ・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン、ダート２０００メートル）へ転戦する。また、ネオムターフＣを制したシンエンペラー（牡４歳）はドバイシーマＣ・Ｇ１（同、芝２４１０メートル）へ。京都記念２着のリビアングラス（牡５歳

４月５日・ＵＡＥメイダン）に引き続き戸崎圭とのコンビで挑む。１日に安田師が明かした。

◆サウジＣ３着のウシュバテソーロ（牡８歳）と４着のウィルソンテソーロ（牡６歳）の美浦・高木勢２頭は、ドバイＷＣ（４月５日・ＵＡＥメイダン、ダート２０００メートル）に向け、ドバイへ移動した。高木師は「前の２頭が強かったですね。疲れはあるだろうけど、もう到着しました。ウシュバテソーロに関しては予定通りに

ヤシンスＳ３着のドンインザムード（牡、今野）はＵＡＥダービー（４月５日・ＵＡＥメイダン、ダート１９００メートル）へ向かう。ホープフルＳ５着のクラウディアイ（牡、橋口）は鮫島駿との新コンビで弥生賞ディープ記念（３月９日・中山、芝２０００メートル）へ向かう。２日に京都で新馬勝ちしたハギノピアチェーレ（牝

◇◆コリアスプリント２着のジャスパークローネ（牡６歳、栗東・森秀）、カペラＳ６着のチカッパ（牡４歳、栗東・中竹）、根岸Ｓ１３着のドンフランキー（牡６歳、栗東・斉藤崇）の３頭が、ドバイゴールデンシャヒーン・Ｇ１（４月５日・ＵＡＥメイダン、ダート１２００メートル）の招待を受諾した。◆阪神ＪＦ１２着でフィ

・Ｇ２（３月３１日・ＵＡＥメイダン）に登録していたコパノキッキング（?３歳、栗東・村山明厩舎）が、デビュー戦となった京都２Ｒ未勝利戦（ダート１２００メートル）を、既走馬相手に８馬身差で逃げ切った。Ｄｒ．コパこと小林祥晃オーナーが不在で今後は未定だが、ヒヤシンスＳ（１８日・東京）などを視野に入れている