気合乗り

気合乗り

2019/06/10

2019/03/05

2019/02/04

  • 【共同通信杯】ゲバラ 相手強化も「初戦の勝ちっぷりなら楽しみ」

    ・7秒。間隔が詰まっているため控えめも、しっかりした走りで気合乗りも上々。実戦を使われて気配は上向き。伊藤大調教師「先のある馬だし、少しでも不安があればやめようと思っていたんだが、全くダメージはなかったし、すぐに体も戻ったからね。鞍上は柴山の都合がつかなかったけど、大野が乗れるというから大丈夫。合い
    2019/02/04東京スポーツ
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2018/12/17

  • 【有馬記念】キセキ「常にこちらが望むよりも高いレベルで期待に応えてくれた馬」

    。とりわけJCは果敢に逃げてアーモンドアイの驚異的なレコードを誘発した。今年後半の競馬を大いに盛り上げる“助演男優賞”級の活躍を見せている。16日は坂路を4ハロン56・5―39・5―13・1秒。ほど良い気合乗り、躍動感十分のフットワークで駆け上がった。陣営は年の終わりに主役へのし上がる覚悟を示した。
    2018/12/17東京スポーツ
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2018/12/06

  • 【中日新聞杯】マイスタイル、抜群の反応

    中勝が騎乗してヒルノデイバロー(7歳オープン)を追走。抜群の気合乗りで行きっぷり上々。ラストで促されると、瞬時に反応して一気に並びかけての併入。53秒5―12秒3の数字以上の迫力で「ラストの反応が良かったし、いい感じですね。前走より叩いて良くなっています」と美浦から駆けつけた鞍上は笑顔でうなずいた。
    2018/12/06スポーツ報知
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2018/10/27

2018/07/31

2018/07/04

2017/10/12

  • 【秋華賞】タガノヴェローナ 小気味いい走り「初めての芝がGIという厳しい条件…」

    マークしていることもあり、気分良く走らせることに主眼を置いた調整。小気味いい走りを見せた(6ハロン84・8―35・4―13・2秒)。中村調教師「素軽いフットワーク、ほど良い気合乗りで、デキは良さそう。ただ初めての芝がGIという厳しい条件。雨の影響が残る馬場になれば、わずかな望みも出てくるだろうが…」
    2017/10/12東京スポーツ
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2017/10/11

2017/09/04

  • 【京成杯AH】ダノンプラチナ「流れに乗って運べれば決め手は上」

    38・2―24・8―12・6秒をマークした。数字は強調するほどではないが、スピード感あふれる走りで気合乗りも満点。叩かれて確実に気配は上向きだ。国枝調教師「関屋記念(5着)は体が少し立派だったが、今回は絞れるはず。3着だった昨年に比べいい状態で出せるし、順調に使えるのはいいこと。流れに乗って運べれば
    2017/09/04東京スポーツ
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2017/08/02

2017/02/16

  • 【フェブラリーS】キングズガード「今回はもう少し前の位置で運ぶ形になりそう」

    へ意欲をのぞかせた。寺島調教師「中2週での競馬になりますし、前走で攻めを強化して仕上げていたこともあり、この中間は無理をしない程度に調整してきた。それでも気合乗りの良さなどを見ると、上積みは見込めそう。(レースの見通しに関しては)前走は同じ後方から競馬をした馬に伸び負けましたからね。今回はもう少し前
    2017/02/16東京スポーツ
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2017/01/16

2016/12/25

  • 【有馬記念】パドックのツボ

    タサンブラック前走は気合乗りも馬体も文句なしで圧巻の気配。どこまで維持できるか。(2)ゴールドアクターまずは前走時の緩さが解消されているかが鍵。極端にイレ込むとピンチ。(3)ムスカテールボリューム感のある馬体の持ち主。小さな完歩で硬さを感じても大丈夫。(4)ヤマカツエース細身で歩様も硬め。あまり見栄
    2016/12/25スポーツニッポン
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2016/08/15

2016/06/22

2016/06/09

  • 【マーメイドS】メイショウマンボ 動き良好「56キロのハンデは想定内」

    9日最終追い切り:栗東】メイショウマンボはウッドで単走。気合乗り良く行きたがるところをなだめつつ、6ハロン81・8―37・0―12・1秒の時計でラストまでしっかりとまとめた。飯田祐調教師「力みはあったものの、いい動きでした。56キロのハンデは想定内ですし、相手関係が楽になることで頑張ってもらいたい」
    2016/06/09東京スポーツ
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2016/06/02

  • 【安田記念】モーリス「あと1週あればという感じだが力は出せる状態」

    に当地入りしたモーリスは本馬場(芝)で。徐々に加速し、力感あふれるフォームでグイグイと鞍上を引っ張っていく。ゴールまで手綱は押さえられたままだったが、5ハロン66・2―11・7秒の時計を楽々とマーク。馬体の隆起は際立っており、レースが近づきつつあることを明瞭に把握しているかのような気合乗りだった。陣
    2016/06/02東京スポーツ
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