デアフルーグ
2019/06/11
【ユニコーンS】仕上がり絶好デアフルーグ 人気のデュープロセスにリベンジ
。目下破竹の4連勝のデュープロセスが人気の中心だが、当欄は同馬に青竜Sで敗れたデアフルーグの“リベンジ”に期待した。管理する鈴木伸厩舎は2008年にユビキタスがこのレースを7馬身差で圧勝。当時とたがわぬほど陣営の期待度が高いこの馬が、今後のダート戦線の主役に躍り出る。ユニコーンSの近年の勝ち馬は、前ダート戦線 ダート王決定戦 デアフルーグ デュープロセス ユニコーンS リベンジ 人気 仕上がり絶好デアフルーグ 勝ち馬 期待度 東京ダート 目下破竹 鈴木伸厩舎 青竜S GIIIユニコーンS dodo馬券2019/06/11東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」
浦】東の大将格となるデアフルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前走(青竜S=2着)の経験が生きれば、この相手2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/10
【ユニコーンS】デアフルーグ「兄姉よりもしっかりしていて一番真面目」
目馬最新情報:栗東】デアフルーグの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから3頭併せの最内で82・1-37・7-12・9秒を馬なりでマーク。変わらずパワフルな脚さばきで推進力も十分。一戦ごとのレベルアップを感じる。鈴木伸調教師「この血統は新馬戦からではなく徐々に結果が出る感じ。動きは良くてもデビュー戦を勝2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
【黒竹賞】デアフルーグ、横綱相撲でデビュー2連勝!津村「ねじ伏せる強い競馬をしてくれた」
1番人気に支持されたデアフルーグ(父ベーカバド、牡、美浦・鈴木伸尋厩舎)が、2着に5馬身差をつけた強い内容でデビュー2連勝を飾った。勝ち時計は1分54秒3。圧勝した初戦に続いて能力の高さを示した。前半は中団の後ろでリズム良く運び、3コーナー過ぎからまくり始めると、4コーナーでは先行勢を射程圏をとらえ2019/01/13スポーツ報知詳しく見る