右前脚
2018/11/09
昨年の2歳王者ダノンプレミアムは年内休養
することが分かった。右前脚の蹄の完治を目指すためで、中内田師は「春の挫石で痛めた蹄の蹄形が整うのを待つため、休ませることにしました。馬体を含め、ほかは異常はありません。復帰は来春の予定です」とコメントした。既に選出済みの香港カップ・香港G1(12月9日・シャティン)は辞退。きょう9日に放牧に出た。な2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/13
ダノンプレミアムが天皇賞・秋を回避 調整不足のため
2000メートル)の出走を見送ることが13日、分かった。同馬はデビューから3連勝で朝日杯FSを制覇し、今年初戦の報知杯弥生賞も快勝した。その後、右前脚に挫石を発症して皐月賞を回避。日本ダービー6着後は、北海道でのリフレッシュ放牧を経て帰厩し、調教を重ねていた。次走はいまのところ決まっていない。中内田2018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
ドバイターフ制したリアルスティール引退
016年のGIドバイターフを制したリアルスティール(牡6・矢作)の引退が3日、所属するサンデーサラブレットクラブのHPで発表された。同馬は安田記念(15着)後に右前脚の種子骨靱帯炎を発症。協議の結果、現役続行を断念することになった。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする予定。2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
天皇賞・春制覇レインボーラインが引退 入線後に右前脚の腱、じん帯損傷 種牡馬入り
制覇を飾り、入線後に右前脚の腱・じん帯を損傷して休養に入っていたレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が引退することが6日、分かった。同日付で競走馬登録を抹消された。浅見調教師によると、レース後に放牧へ出されていた滋賀県・ノーザンファームしがらきで経過をみていたが、当初の想定より症状が重かっ2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
無傷4連勝のダノンプレミアムが皐月賞を回避 右前脚のザ石で
中内田充正厩舎)が、右前脚のザ石のため同レースを回避することが5日、分かった。今後は厩舎で調整を進め、日本ダービー(5月27日、東京)を目指す。中内田調教師によると、先月30日にザ石を発症。同日予定していた2週前追い切りをとりやめた。その後は軽めのメニューにとどめて症状も治まったが、万全の態勢で臨め2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
セダブリランテス放牧 菊花賞は見送り
のセントライト記念を右前脚のザ石で回避したセダブリランテス(牡3=手塚)は、クラシック最終戦の菊花賞(10月22日、京都)を見送ることになった。「休み明けで3000メートルは厳しいという判断」と手塚師。既に同馬は18日に福島県のノーザンファーム天栄へ移動。今後は同施設で様子を見ながら年内の復帰(レー2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
シルバーステート屈腱炎 4連勝秋の注目馬無念 復帰には1年以上を要する見通し
、栗東・藤原英)が、右前脚に屈腱炎を発症していたことが1日、明らかになった。所属するG1サラブレッドクラブがホームページ上で発表した。症状は中程度で再起を目指す方針だが、復帰には1年以上を要する見通し。近日中に放牧に出され、治療を施すもようだ。同馬は、クラシック候補と目されていた3歳時にも共同通信杯2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
ビッグアーサー、左前脚痛でセントウルS回避 藤岡師「時間的に厳しい」
。藤岡師は「レースに向けて乗り込んできたが、左前脚の爪を傷めてしまった。まだ痛みがある状態で、速い追い切りができない。時間的に厳しいので今回は回避します」と説明した。同馬は今年の始動戦に予定していた高松宮記念を右前脚の筋挫傷で回避。今夏は休養に充てセントウルSでの復帰を目指してきたが、今度は左前脚の2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
【ベルモントS】エピカリス悪夢…右前肢ハ行で無念の“ドクターストップ”
肢ハ行で出走を取り消し。最終追い切り後の7日午後に右前脚の歩様が乱れ、懸命の治療を施して出走を目指していたが、主催者獣医師の馬体検査により、レース約10時間前に無念の“ドクターストップ”となった。レースは2番人気のタップリットが制した。9年前と同じく、レース当日のリタイアとなった。エピカリスはUAE2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【ベルモントS】エピカリス 右前肢ハ行のため出走取り消し
7日の追い切り後に右前脚の蹄にアクシデントを発症したエピカリス(牡3=萩原)が日本時間10日夜、米3冠最終戦「第149回ベルモントS」(発走午前7時37分=現地時間10日午後6時37分)の出走を、右前肢ハ行のため、急きょ取り消した。追い切り翌日からは馬場入りを控え、消炎剤を投与するなど回復が図られた2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る【ベルモントS】エピカリスが無念の出走取消 日本馬初の米クラシック制覇の夢が…
検査により右前肢ハ行で出走取消となった。同馬はUAEダービー頭差2着の実績を引っ提げて2日にアメリカに乗り込んだが、ダートで5F66秒03の最終追い切りを行った7日の午後に右前脚の歩様に違和感を覚え、蹄のケアを行うとともに消炎剤を投与したことが所属するキャロットクラブのホームページで明かされていた。2017/06/10デイリースポーツ詳しく見るエピカリス歩様に違和感も早め処置で良化 日本馬初の米クラシックVを狙う
ート参戦。初の海外遠征で結果を出したことが評価され、主催者、各ブックメーカーはこぞって上位人気に推している。7日朝の最終追い切りでダート5F66秒03をマーク。その午後に右前脚の歩様に違和感を覚え、蹄のケアを行うとともに消炎剤を投与したことが、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。だが2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
ブレスジャーニー骨折 全治未定 春クラシック出走は困難に
定だが、春のクラシックへの出走は難しくなった。2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/07
14年菊花賞馬トーホウジャッカルが屈腱炎で引退
、栗東・谷潔厩舎)が右前脚に屈腱炎を発症し、引退することが7日、分かった。昨年12月の金鯱賞11着後に右前脚に不安を発症し、厩舎で様子をみていた。谷調教師は「残念ですが、このまま引退して種牡馬になる方向です」と無念の面持ち。今後についての詳細は来週中にも決まる見通しだ。同馬は東日本大震災が発生した22017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】ドゥラメンテ「落鉄」のダメージははどれくらい?
2410メートル)で右前脚を落鉄したドゥラメンテは2着に終わった。落鉄による影響はどれくらいあるのか?科学的なデータはないし、個体差もあるので明確な答えはない。それでも“シューズ”とはだしで走るのだからバランスは悪く、痛痒が皆無とはいかないだろう。2014年のオークスでは単オッズ1・3倍のハープスタ2016/06/21東京スポーツ詳しく見る