入線
2019/05/11
【京都2R】1位入線のテイエムイブシギンが2着降着 サンマルベストが繰り上がりV
0メートル)は1位で入線したテイエムイブシギン(牡、栗東・武英智厩舎)が2着に降着となり、2位入線のサンマルベスト(牡、栗東・牧浦充徳厩舎)が1着に繰り上がった。テイエムイブシギンは決勝線手前で外側に斜行し、サンマルベストの走行を妨害。これがなければ、被害馬が加害馬に先着できたと裁決委員が認めたため2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
【ケンタッキーダービー】1位入線馬が17着降着の大波乱 マスターフェンサーは日本馬史上最高の6着
ートル)は、レース史上に残る大波乱の結果に終わった。1位入線したのはスタートから先手を取って逃げた1番人気マキシマムセキュリティ。しかし、同馬は4コーナーで他馬の進路を妨害したとして17着に降着。2位入線のカントリーハウスが繰り上がり優勝となり、3位入線したコートオブオナーが2着、4位入線のタシトゥ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
天皇賞・春制覇レインボーラインが引退 入線後に右前脚の腱、じん帯損傷 種牡馬入り
でG1初制覇を飾り、入線後に右前脚の腱・じん帯を損傷して休養に入っていたレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が引退することが6日、分かった。同日付で競走馬登録を抹消された。浅見調教師によると、レース後に放牧へ出されていた滋賀県・ノーザンファームしがらきで経過をみていたが、当初の想定より症状2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
堀調教師がドゥラメンテの現状を発表 28日NFしがらきへ移動
6日・阪神)で2着に入線後、馬場に脚をとられてバランスを崩した際に故障を発生したドゥラメンテ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)の現状を27日、堀宣行調教師がJRAを通して発表した。発表によると、滋賀県の栗東トレーニングセンター内の診療所で再度検査を行った結果、球節下面および繋(つな)ぎ裏面の複数の靱帯(じ2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
【宝塚記念】ドゥラメンテ大事に至らずも凱旋門賞断念 2着入線後に下馬
。並み居る強豪牡馬を05年スイープトウショウ以来、11年ぶり3頭目の牝馬の優勝を決めた。まさかの結末だ。断然の支持を集めた1番人気のドゥラメンテは2着に敗れ、騎乗したミルコ・デムーロ騎手は入線後に歩様の異常を感じて下馬した。診断の結果は左前肢ハ行。サンデーレーシングの吉田俊介代表は「ゴール後にバラン2016/06/26デイリースポーツ詳しく見る