有馬記念V
2018/10/10
15年有馬記念Vのゴールドアクター引退
15年の有馬記念優勝馬ゴールドアクター(牡7歳、美浦・中川公成厩舎)が現役を引退することが9日、分かった。近日中に競走馬登録を抹消し、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる。同馬は13年11月に東京でデビュー。15年のアルゼンチン共和国杯で重賞初勝利を飾ると、続く同年の有馬記念でG1アルゼンチン共和国杯 オールカマー ゴールドアクター引退 中川公成厩舎 優駿スタリオンステーション 北海道新冠 日経賞 有馬記念 有馬記念優勝馬ゴールドアクター 有馬記念V 着順 種牡馬 競走馬登録 重賞2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/08
キタサンブラック、北海道へ向け出発 清水久師「どんな子供を出してくれるか」
昨年の有馬記念Vで引退レースを飾ったG1・7勝馬キタサンブラック(牡6=清水久)が8日午前10時前、栗東トレセンを離れて種牡馬生活を送る北海道へと旅立った。清水久師は馬運車の出発を見届け、「いい形で無事に送り出せて良かった。どんな子供を出してくれるか楽しみ。ボク自身もまたクラシックを勝てる馬を育てて2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/31
【競馬回顧録】競馬界の女神・稲富菜穂&石川吉行記者の2017年メモリーズ後編
大団円。ハッピーエンドを迎えた2017年の競馬シーンを競馬界の女神・稲富菜穂と大スポ・石川吉行記者が振り返ります(13日撮影)。2017/12/31東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】有馬記念Vの清水久厩舎のシャルルマーニュは12着
◆第34回ホープフルS・G1(12月28日・芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨2017/12/28スポーツ報知詳しく見る