ステイヤーズS
2019/03/14
【阪神大賞典】アドマイヤエイカン「3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)なら」
で約1時間の引き運動を行った。陣営は前走(万葉S=7着)からの巻き返しに力が入っていた。内田厩務員「前走時は乗っている助手が“背中に硬さがある”と言っていた。ステイヤーズS(2着)の疲れが残っていたのかな。この中間はそれも取れて、稽古の動きもすごく良くなった。3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/12/01
【ステイヤーズS】アルバート出走取り消し…右前肢ハ行のため
スポニチ賞ステイヤーズS(1日、中山競馬場)に出走予定だったアルバート(牡7=堀)は右前肢ハ行のため、出走取り消しとなった。1日、JRAが発表した。アルバートにはJRA史上初の同一重賞4連覇の記録が懸かっていた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/29
【ステイヤーズS】アルバート、史上初のJRA同一重賞4連覇へ順調!
◆ステイヤーズS追い切り(28日・美浦トレセン)ステイヤーズS(12月1日、中山・芝3600メートル)で、史上初のJRA同一重賞4連覇を目指すアルバートが28日、美浦のWコースで追い切りを行った。余裕の脚いろでの馬なり調整は、順調さの証しだ。4ハロンから53秒1―12秒6。「続けて使って3戦目。息は2018/11/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
【ステイヤーズS】オジュウチョウサン全弟、コウキチョウサン、結果出して有馬記念で兄弟対決だ!
◆第52回ステイヤーズS・G2(12月1日・芝3600メートル、中山競馬場)ステイヤーズS・G3(12月1日、中山芝3600メートル)に出走するコウキチョウサンは、障害から平地に転向して有馬記念を目指しているオジュウチョウサンの全弟。豊富なスタミナを生かして一発を狙っている。偉大な兄の背中を追いかけ2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【ステイヤーズS】リッジマン「3600メートルが一番輝ける距離」
【ステイヤーズS(土曜=12月1日、中山芝内3600メートル)注目馬27日朝の表情:栗東】丹頂S勝ち以来となるリッジマンは角馬場で微調整。陣営は好感触だ。久保智助手「前回は入厩して10日の競馬で結果を出しているくらいだからね。今回も久々になるけど、ここを目標に乗り込んで仕上がりはいいですね。スタミナ2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
オジュウチョウサン有馬へ直行…和田郎師が正式発表
まった。7日、和田郎師が発表した。師は「(有馬記念の前に)ジャパンCやステイヤーズSを挟むプランもありましたが、火曜までの馬の様子を見ると反動があり、それらをパスして立て直すことにしました。今後は疲れを回復させて乗り込みます」と説明した。同馬は7日に千葉県の和田牧場へ放牧。鞍上については「他にお手馬2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
【阪神大賞典】アルバート「大きな舞台へ向けて好結果を期待」
情:美浦】昨年暮れのステイヤーズSで3連覇を達成したアルバート。放牧先から帰厩後も丹念に乗り込まれ、この日は南D(ダート)を軽めキャンター。気配は良好だ。陣営も自信をのぞかせた。森助手「前走はこれまでのステイヤーズSで一番強い勝ち方。年齢的な衰えはないし、長丁場での安定感はかなりのもの。大きな舞台へ2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
菜七子騎手、フェアリーSで欽ちゃん所有馬ジョブックコメン騎乗「機会をいただけてうれしい」
ことが4日、正式に決まった。重賞騎乗は昨年のステイヤーズS(サイモントルナーレ)以来、自身6度目。パートナーは、タレントの萩本欽一氏(76)が所有(登録名は(株)萩本企画)するドリームジャーニー産駒のジョブックコメン(牝3歳、美浦・小桧山悟厩舎)。今回が初コンビとなる。「乗ったことがないので分かりま2018/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/27
【ステイヤーズS】史上初3連覇に挑む“超距離砲”アルバート
「第51回スポニチ賞ステイヤーズS」。美浦が誇る長距離砲アルバートが、レース史上初の3連覇を狙って参戦。過去2年の手綱を取っているムーアを今年も確保し万全の態勢だ。中京日曜メインは冬のダート王決定戦・G1チャンピオンズC。主役は前年優勝馬サウンドトゥルーだ。休み明け2戦目のJBCクラシックを制してGアルバート ステイヤーズS スポニチ賞ステイヤーズS ダート王決定戦 メイン レース史上初 中央競馬 中山開催 休み明け 優勝馬サウンドトゥルー 史上初 名物マラソンレース 国内平地最長距離 距離砲 連覇 長距離砲アルバート 開幕初日 G1 G1チャンピオンズC JBCクラシック2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】アルバート状態は良好 鍵はスタート
美浦坂路で4F67秒2-15秒6を計時。その後はDコースを半周した。橋本助手は「昨年はコンスタントに使いつつだったが、今年は休み明け3走目の臨戦過程で馬はフレッシュ」と状態の良さを伝える。「前走(ステイヤーズS1着)は行き脚がつかなかったので、スタートは決めてほしい」と、発馬をキーポイントに挙げた。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/03
【ステイヤーズS】モンドインテロ 猛追も3着、ルメール「止まった」
2番人気モンドインテロは直線入り口では後方の位置取り。そこから上がり3F最速タイ(35秒0)の末脚で懸命に追い込むも、3着まで。ルメールは「頑張ってくれたが、ラスト150メートルで止まってしまった。アルバートとは前走(アルゼンチン共和国杯)も少しの差。パフォーマンスは変わらないけど…」と無念をにじま2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る【ステイヤーズS】ファタモルガーナ2着、蛯名「あの形しかなかった」
ベテラン蛯名の手綱に導かれた3番人気ファタモルガーナが4コーナー手前から仕掛けて、直線入り口で先頭。粘り込みを図ったが、アルバートに差されて首差2着。「勝つにはあの形しかなかった。勝ち馬に脚を使わせようと思ったが」と蛯名。2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る【ステイヤーズS】マラソン重賞はアルバートが連覇達成
「ステイヤーズS、G2」(3日、中山)師走恒例の中山マラソン重賞は、アルバートが1番人気に応えて連覇を達成した。2周目の2コーナー過ぎから前が激しく入れ替わったが、これに動じることなく、好位の内でジッと待機。直線を向いて先に抜けだしたファタモルガーナの外から一気に襲いかかると、ゴール前で首差かわして2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
アルバート ステイヤーズSで連覇目指す
ジャパンCに登録しているアルバート(牡5=堀)は、目標をスポニチ賞ステイヤーズS(12月3日、中山)に切り替える。同馬は昨年の優勝馬で連覇を目指す。2016/11/17スポーツニッポン詳しく見る