JRA史上初
2019/02/15
【フェブラリーS】菜七子「いいところに決まった」7枠11番からG1初挑戦
が15日、確定した。JRA史上初の女性騎手によるG1参戦で盛り上がりを見せているが、藤田菜七子が騎乗するコパノキッキングは7枠11番。陣営が希望していた“ナナコの7枠”ゲット。流れは最高。運も味方にまた一歩、夢が現実に近づいてきた。「外めの枠がいいと思っていたので、いいところに決まったと思います。枠2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
【ステイヤーズS】アルバート出走取り消し…右前肢ハ行のため
1日、JRAが発表した。アルバートにはJRA史上初の同一重賞4連覇の記録が懸かっていた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1)
催されることにより、JRA史上初の「一日GI3競走」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニバルデー”創設への布石になるのか?複数の関係者を取材し、検証した。“砂の祭典”と言われるJBC競走は、ダート競走の魅力を広め、地方競馬の振興を目指す理念で2001年に創設。第1回は大井競馬場で2018/10/31東京スポーツ詳しく見る【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(2)
催されることにより、JRA史上初の「一日GI3競走」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニバルデー”創設への布石になるのか?複数の関係者を取材し、検証した。日本版カーニバルデーへの賛成派が多数を占める中、JRAは慎重な構えを見せている。将来的な「一日複数G?開催」について「現時点で2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【JBCスプリント】「TUBE」前田亘輝オーナー、ノブワイルドで中央G1参戦
ートル、京都競馬場)JRA史上初の一日G1・3競走が11月4日、京都で行われる。ダートの祭典、JBC3競走がJRAの競馬場で行われるのは初めてだ。第18回JBCスプリントに参戦するロックバンド「TUBE」前田亘輝(53)所有の地方馬ノブワイルドが、浦和競馬場で追い切りを行った。ロックバンド「TUBE2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】シルク・ホースクラブ編
早まり、中山金杯をセダブリランテスが勝利すると、翌日にはプリモシーンがフェアリーSを、さらに翌日にはアーモンドアイがシンザン記念を勝利し、JRA史上初となる同一馬主による3日連続重賞制覇という快挙を達成。初のリーディングまで視界に捉えているが、所属馬の成績だけにとどまらず、会員への充実したサービスも2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その勝ちっぷりは早くも桜花賞最有力候補の誕生…いや、それ以上の可能性を持った馬かもしれない。JRA史上初の3日連続重賞制覇を成し遂げた鞍上の戸崎圭ほか、関係者のコメントから「新・女傑候補」の可能性を占う。中山金杯=セダブリランテス→フェアリーS=プリモ2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/10/28
JRA史上初! 木幡3兄弟が同一レース1着から3着を独占
8Rで木幡3兄弟が、JRA史上初となる同一レースで1着から3着までを独占した。5番人気ミュートロギア(牡4・黒岩)に騎乗した長男・初也が1着、3番人気ファントムグレイ(牡4・杉浦)に騎乗した次男・巧也が2着、4番人気ドラゴンストーム(牡5・藤沢和)に騎乗した三男・育也が3着となり、3兄弟でワンツース2017/10/28東京スポーツ詳しく見る