社台ファーム
2019/05/16
ワントゥワン引退 社台Fで繁殖牝馬に 今年から種付け
岡、父ディープインパクト)が現役を引退することが決まった。今後は生まれ故郷の北海道・社台ファームで繁殖牝馬となる。「今年から種付けすると聞いています。血統もいいし、繁殖としても活躍してくれるはず」と藤岡師。通算成績29戦5勝。総獲得賞金1億6461万7000円。重賞では3回ある2着が最高着順だった。2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/17
【POG】ソウルスターリングの半妹がお披露目 社台ファームで17年度産駒撮影会
7日に北海道千歳市の社台ファームにて17年度産駒の撮影会が行われ、将来を有望視されている素質馬が登場した。中でも注目を集めたのはスパングルドスター(牝、父ディープインパクト、母スタセリタ、美浦・藤沢和)。半姉は16年阪神JF、17年オークスを制したソウルスターリングで全姉は18年アルテミスSを勝った2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
16年の新潟2歳S覇者ヴゼットジョリー引退
・中内田)が15日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる。通算成績14戦3勝。また、今年1月のGIII愛知杯を制したワンブレスアウェイ(牝6・古賀慎)も同日付で競走馬登録を抹消。今後は北海道白老町の社台コーポレーション白老フアームで繁殖馬となる。通算成績23戦6勝。2019/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
13年フェブラリーSの覇者・グレープブランデーが引退 今後は社台Fで乗馬に
、栗東・安田隆)が30日付で登録を抹消した。同馬は今年、障害転向を目指して調教を積んでいたが、右前脚繋靱帯炎を発症。長期休養は免れないため、引退が決まった。通算39戦7勝(うち地方6戦1勝、海外1戦0勝、重賞3勝)、獲得賞金3億8248万7100円。今後は北海道千歳市の社台ファームで乗馬になる予定。2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
【二十歳のころ 吉田照哉氏(1)】馬に懸けていた慶応ボーイ
ープ。その中核を担う社台ファームはネオユニヴァース、ハーツクライ、ダイワスカーレット、ヴィクトワールピサなど多くの名馬を輩出している。代表の吉田照哉氏(69)は、二十歳のころから“馬一色”の生活だった。馬術に励みながら、父に同行して海外のせりや牧場へ。今後の人生を決める名馬との出会いもあった。競走馬2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
16年桜花賞馬ジュエラー 骨折で引退 繁殖入りへ
、左後肢の歩様が悪くなり休養していたが、2日、放牧先の山元トレセン(宮城県)で改めて検査をしたところ骨折が判明。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬になる。藤岡師は「厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与えてくれた馬なので非常に残念ですが、素晴らしい能力を受け継いだ競走馬を産んでくれること2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
16年桜花賞馬ジュエラーが骨折により引退
秋華賞4着後、左後肢の歩様が悪くなり休養していたが、2日、放牧先の山元トレセン(宮城県)で改めて検査をしたところ骨折が判明。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬になる。藤岡健一調教師は「オーナーとの話し合いの結果、競走馬登録を抹消することになりました。厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
95年オークス馬ダンスパートナー死す 秋華賞にはめいのカイザーバルが出走
していた北海道千歳の社台ファームで死んだ。24歳だった。重賞3勝のエアダブリンを半兄に、96年菊花賞馬ダンスインザダークを全弟に持つ良血馬で、栗東・白井寿昭厩舎から95年1月の新馬戦でデビュー。続くエルフィン、チューリップ賞、桜花賞では全て2着に敗れたものの、オークスで見事に勝利を決めた。同年夏にはエリザベス女王杯 エルフィン オークス ダンスパートナー チューリップ賞 ノネット賞 フランス遠征 北海道千歳 桜花賞 白井寿昭厩舎 社台ファーム 秋華賞 良血馬 菊花賞馬ダンスインザダーク 蹄葉炎 重賞 馬戦2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
レッドリヴェールが引退 13年阪神JF覇者 左前腱周囲炎
を行ったところ、左前腱周囲炎が判明。来年の繁殖入りを見据え、早めにターフを去ることになった。今後は引き続き社台ファームで繋養される。同馬は13年に札幌でデビュー。新馬戦Vの勢いに乗って札幌2歳Sを制すと、阪神JFではのちの桜花賞馬ハープスターを撃破。翌年にはダービーに出走(12着)して話題となった。2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/21
レッドディザイアが急死 出産後に腹膜炎
華賞馬・レッドディザイア(父マンハッタンカフェ、母グレイトサンライズ)が20日、北海道千歳市の社台ファームで死亡した。繁殖牝馬として供用されていたが、出産後に腹膜炎を発症した。JRAが21日、発表した。重賞は秋華賞(G1)と、2010年のドバイ・アル・マクトゥームチャレンジラウンド3(G2)の2勝。2016/05/21スポーツニッポン詳しく見る09年秋華賞馬レッドディザイアが死亡 出産後に腹膜炎発症
が20日、けい養先の社台ファーム(北海道千歳市)で死亡した。出産後に腹膜炎を発症したもの。名牝ブエナビスタのライバルとして09年の牝馬クラシックを戦い、桜花賞、オークスともに2着。秋華賞でライバルを負かしてG1初制覇を決めると、続くジャパンCでも強敵相手に3着と健闘した。翌年はドバイに遠征してアル・けい養先 オークスとも ジャパンC ライバル レッドディザイア 出産 北海道千歳 強敵相手 桜花賞 父マンハッタンカフェ 牝ブエナビスタ 牝馬クラシック 社台ファーム 秋華賞 秋華賞馬レッドディザイア 腹膜炎 腹膜炎発症 UAEG22016/05/21デイリースポーツ詳しく見る