名馬
2018/10/24
【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
“相思相愛”の名手&名馬がついに合体!春8勝+秋6勝という不滅の記録を持つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬マカヒキ(牡5・友道)が、第158回天皇賞・秋で初タッグを組む。2年以上も白星から遠ざかっているダービー馬が、4000勝ジョッキーの手綱で完全復活は話が出来過ぎ?い2018/10/24東京スポーツ詳しく見る
2018/10/23
ブライトライン安楽死 鮫島師「長く走ってくれたし、本当に名馬です」
ライトライン(牡9=鮫島)は、先週の室町S(14着)のゴール手前で左前脚に故障を発症したため、安楽死処分となった。鮫島師は「ダービーに出たし、ドバイにも連れて行ってもらった。芝ダートを問わず、長く走ってくれたし、本当に名馬です」と愛馬を悼んだ。通算成績45戦7勝。総獲得賞金2億7150万4000円。2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
アンカツが2018年競馬界に物申す
8年へ。競馬はどう流れていくのか?安藤勝己元ジョッキーは完全無欠の名馬の引退に危機感をつのらせる。果たして名馬の、そして競馬のあるべき姿とは!?キタサンブラックが全てを教えてくれている。2017年の中央競馬を振り返った時、鮮明によみがえってくるんは、やっぱりキタサンブラックの雄姿や。最近は競走馬のサ2018/01/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【二十歳のころ 吉田照哉氏(1)】馬に懸けていた慶応ボーイ
トワールピサなど多くの名馬を輩出している。代表の吉田照哉氏(69)は、二十歳のころから“馬一色”の生活だった。馬術に励みながら、父に同行して海外のせりや牧場へ。今後の人生を決める名馬との出会いもあった。競走馬を生産・育成する牧場、社台ファームを興した父、吉田善哉の長男である私は、小学生のころから馬以2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る