安楽死処分
2019/04/17
シャケトラ、安楽死処分 調教中に骨折…天皇賞・春に出走予定
天皇賞・春(28日、京都)に出走を予定していたシャケトラ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が17日、調教中に左第1指骨粉砕骨折を発症。予後不良となり、安楽死の処置をされた。角居調教師は「獣医師から安楽死という判断を受けました。もともと、骨折して1年待って使った馬。状態が良かっただけに、そこに負担がかかっ2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
オーストラリア移籍のトーセンバジルが安楽死
がを負い、回復が見込めないため安楽死処分となった。豪州の現地競馬メディア「racing.com」が20日に報じている。トーセンバジルは重賞勝ちはなかったが、日本在籍時にはモレイラ騎手が騎乗した香港ヴァーズ・G1で3着と好走。今年4月の天皇賞・春で6着の後、オーストラリアに移籍していた。日本では20戦2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
ブライトライン安楽死 鮫島師「長く走ってくれたし、本当に名馬です」
ライトライン(牡9=鮫島)は、先週の室町S(14着)のゴール手前で左前脚に故障を発症したため、安楽死処分となった。鮫島師は「ダービーに出たし、ドバイにも連れて行ってもらった。芝ダートを問わず、長く走ってくれたし、本当に名馬です」と愛馬を悼んだ。通算成績45戦7勝。総獲得賞金2億7150万4000円。2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る