香港ヴァーズ・G1
2019/05/30
香港のエグザルタントは宝塚記念出走せず
ないことになったと発表した。同馬は18年香港ヴァーズ・G1、19年香港ゴールドカップ・G1の勝ち馬で、今年4月の香港・クイーンエリザベス2世カップ・G1では、ウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)に次ぐ2着だった。今月26日に香港・チャンピオンズ&チャターCに出走し、G1・3勝目を挙げている。2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
オーストラリア移籍のトーセンバジルが安楽死
がを負い、回復が見込めないため安楽死処分となった。豪州の現地競馬メディア「racing.com」が20日に報じている。トーセンバジルは重賞勝ちはなかったが、日本在籍時にはモレイラ騎手が騎乗した香港ヴァーズ・G1で3着と好走。今年4月の天皇賞・春で6着の後、オーストラリアに移籍していた。日本では20戦2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
エリザベス女王杯2年連続2着のクロコスミアは香港ヴァーズへ
・西浦勝一厩舎)が、香港ヴァーズ・G1(12月9日、シャティン競馬場・芝2400メートル)に挑むことが14日までに決定した。引き続き岩田康誠騎手(44)=栗東・フリー=が騎乗する。招待の受諾を表明した西浦調教師は「選ばれてよかったです。レース後も変わらず具合はいいです。香港でもこの馬らしい競馬をして2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
キセキ、春は国内戦に専念…角居師は大阪杯か天皇賞・春を示唆
かった。昨年12月の香港ヴァーズ・G1で9着に敗れた後は放牧に出て馬体の回復に努めているが、角居調教師は「大阪杯(4月1日、阪神)になるか天皇賞・春(4月29日、京都)に向かうか、そういう適性の距離を使っていくと思う。香港の結果を考えると、菊花賞のダメージが残っていた感じ。今も思ったより馬体が膨らん2018/01/31スポーツ報知詳しく見る