蹄葉炎
2019/04/03
安田美沙子、名牝ウオッカに感謝「競馬を好きになったのは、あなたのおかげ」
国ニューマーケットで蹄葉炎のため死んだ。競馬番組などに出演する競馬ファンのタレント安田美沙子(36)が3日、自身のSNSでウオッカへ感謝の思いをつづった。「本日、沢山の方々から連絡が来て、ウオッカが亡くなったことを知りました。2007年、目の前で女の子の馬がダービーを64年ぶりに制するという瞬間を見2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
コウソクストレート 蹄葉炎のため死亡 ファルコンSで重賞初V
ト(牡3=中舘)が、蹄葉炎のため死亡したことを発表した。コウソクストレートは2016年7月、新潟の新馬戦でデビューし快勝。2戦目のくるみ賞も勝ってデビュー2連勝を飾った。そして最後のレースとなった、今年3月のファルコンSで重賞初勝利を挙げた。通算成績は5戦3勝。JRA通算獲得賞金は6148万40002017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
【京都大賞典】グレーターロンドン、初タイトル奪取に 大竹師自信アリ
感じ。こんなんじゃ格好がつかない」と辛口だった。が、5日の直前追い切りを終え「イメージ通り。格好良く見えた」とガ然、トーンが上がった。崖っぷちからはい上がった精神力の持ち主だ。2年前の10月に2勝目を挙げた後、両前脚の蹄葉炎(ていようえん)が判明した。かつては死に至ると言われた難病だが、何とか乗り切2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
95年オークス馬ダンスパートナー死す 秋華賞にはめいのカイザーバルが出走
ナー(牝)が14日、蹄葉炎のため療養していた北海道千歳の社台ファームで死んだ。24歳だった。重賞3勝のエアダブリンを半兄に、96年菊花賞馬ダンスインザダークを全弟に持つ良血馬で、栗東・白井寿昭厩舎から95年1月の新馬戦でデビュー。続くエルフィン、チューリップ賞、桜花賞では全て2着に敗れたものの、オーエリザベス女王杯 エルフィン オークス ダンスパートナー チューリップ賞 ノネット賞 フランス遠征 北海道千歳 桜花賞 白井寿昭厩舎 社台ファーム 秋華賞 良血馬 菊花賞馬ダンスインザダーク 蹄葉炎 重賞 馬戦2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る