ごぼう抜き
2019/04/28
【ゆきつばき賞】メイトウ2勝目!藤岡康「いい脚を使った」
方から直線で11頭をごぼう抜きにして快勝。2勝目を挙げた。「少し反応が鈍いところがあると聞いていたので早めに踏んでいって、エンジンが掛かってからはいい脚を使った」と初コンビの藤岡康。「長い脚を使えるのは分かっている。直線が長い方が合う」と藤岡師も納得の好騎乗だった。次走は葵S(5月25日、京都1202019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/10
【カペラS・後記】重賞初Vコパノキッキング 柴田大「本当にすごい馬」
ての重賞タイトルを手にした。すごい切れ味だ。自身の上がり3ハロンは34秒9。スタートが悪くて最後方集団からのレースを強いられたが、直線を向くと外からごぼう抜き。芝並みの決め手で豪快に差し切った。「ゲートの中で長く待たされたので逆に落ち着き過ぎてしまって…。行ければ前でと思っていたんですが、出遅れたの2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/06/16
SKE惣田 史上初の速報圏外から選抜入り…100人超えの新記録
入りを果たした。過去には、昨年速報92位から本番で10位に入った元NGT48・北原里英(26)がごぼう抜きの記録だったが、今年は120位圏外からという100人超えの新記録達成となった。ステージで惣田は「速報圏外から選抜メンバーになった人はいないと聞きました。こんな私ですが、この選抜総選挙にちょっとだ2018/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/07
【オークス登録馬】アーモンドアイ2冠達成なるか
20頭。フルゲート18頭で賞金400万円の4頭のうち2頭までが抽選で出走可能となっている。注目は、やはりアーモンドアイ。前走の桜花賞は後方から直線だけでライバルをごぼう抜き…衝撃の勝ちっぷりに手綱を取ったルメールの口からは“3冠”の言葉が出るほどだった。これまでマイルを超える距離は経験していないが、2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
【中京記念】ブラックムーン末脚磨き本格化!“4度目の正直”初タイトル獲る
「中京記念・G3」(23日、中京)極上の切れ味だ。前走がレコード勝ちのブラックムーン。4度目の重賞挑戦で初のタイトル奪取を狙う。4カ月ぶりの前走が圧巻だった。道中は最後方で折り合いに専念し、直線はゴボウ抜き。自身の上がり3Fは32秒4で、10秒7-11秒1-11秒6の速い上がりを、差し切る強い内容。2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
北斗晶、首の骨折られた因縁レスラーと30年ぶりに再会「苦しんでるの知っていた」
因縁の元女子レスラー・小倉由美さん(49)と30年ぶりに再会した。デビュー2年目で先輩レスラー達をごぼう抜きにしチャンピオンになった北斗と小倉さんは、初めてのタッグタイトルマッチで激突。「とにかく勝ちたかった。危険だけどやった」と練習で一度も成功したことのないセカンドロープからのパイルドライバーを決ごぼう抜き ぶり セカンドロープ タッグタイトルマッチ パイルドライバー 先輩レスラー達 北斗 北斗晶 因縁 因縁レスラー 女子プロレスラー 女子レスラー 小倉 小倉由美 現役時代 TBS系 THEフライデー2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
【フェブラリーS】カフジテイク偶数枠に満足げ ごぼう抜き演じた前走の再現狙う
だし、内よりもいい。じっくりと脚をためて」と湯窪師は満足げ。17日の朝は栗東の角馬場で調整。入念に体をほぐした。「変わりないですよ。レースは直線の長いコースを使って良くなった」とごぼう抜きを演じた前走の再現を狙う。招待を受諾したゴドルフィンマイル・UAE・G2も見据え、まずは国内G1制覇を決めたい。2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
真夕、ごぼう抜き3位!必殺“パター寄せ”で1年ぶりボギーなし/国内女子
サントリー・レディス第3日(11日、兵庫・六甲国際GC=6511ヤード、パー72)トップと12打差の36位から出た服部真夕(28)=LIXIL=が自己ベストタイの65をマーク。通算7アンダーで3位に急浮上した。最近不振だったが、苦手のアプローチをパターで打つ作戦でカバー。5打差からの逆転優勝を目指す2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る